「アナ・ログ」
アナウンサーリレーエッセイ

さっぱり
寺田 早輪子
(2010/06/02)


登りで2時間、下りで1時間の山登り。汗だくになって、でもお風呂に入って『さっぱり』!

5月23日(日)、標高1627mの「栗駒山」に登ってきました!!
おととしの岩手・宮城内陸地震で通行止めが続いていましたが、安全点検も無事に終わり、約2年ぶりの「山開き」が行われたのです。

地震取材で何度も栗原市には行ったのですが、栗駒山登山はこの日が初めて。中腹より少し登った標高1113mの登山道の入り口・いわかがみ平までは車で。そこからは比較的なだらかな道を行く「中央コース」を歩いて出発。
山頂付近の残雪を眺めながら、始めはスキップまでしていた私でしたが…、30分…、1時間…、と経過するうち、足が上がらなくなり…、息も絶え絶え…。
日頃の運動不足を後悔。

それでも、「あと15分ほどで頂上!」という地点で、強風&強烈な寒さが襲来!
春先の低温の影響で例年より多く残る雪。
すでに、気持ちは「クライマーズハイ」だったため、「てっぺん」まで行けそうな気がしていたのですが、足元は「スニーカー」…。

ああ無念。
ここで栗駒山初登山の私はリタイヤ( ̄▽ ̄;)
霧も濃く、頂上からの眺めはお預けとなってしまいました。しかし、てっぺんまで行かずとも栗駒山の壮大さ、魅力は体感できたような気がします。

2年ぶりの「山開き」。この日は首都圏などからも、大勢の登山客が訪れていました。栗駒山が、多くの登山愛好家に愛されていることを、実感。7月の夏山シーズンになると、栗駒山はスニーカーでも登れる、子供でも登れるということです。ぜひぜひ、おでかけください!!

★写真は栗駒山中腹の耕英地区にある飲食施設「山脈ハウス」にて。耕英の新名物にと、誕生した「イワナの燻製」です!(私の顔が白くとびすぎちゃった!)

続いては、広瀬アナウンサーの「さっぱり」です!

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