「アナ・ログ」
アナウンサーリレーエッセイ
"断捨離"
梅島 三環子
(2015/11/27)
先日、服の断捨離に挑戦してみました。
出てくる出てくる…もう何年も着ていない服の数々。
いつか着るだろうと取ってあった服も、その機会に恵まれず数年が経過。
実際に、鏡の前で当てて見ると「機会があっても、今の私には似合わない」ことが判明。有無を言わさず、大量の服がゴミ袋に吸い込まれて行きました。
なんでしょう。
そういう年頃なのでしょうか…。
5年前には普通にはいていた水玉のミニスカートも、冬用のパステルカラーのニットも、結婚式のお呼ばれ用に買ったピンクのドレスもどれもこれも、顔に合わなさすぎるではないですか。
悲しい現実でしたが、おかげ様で「もったいない」という思いもよぎらず、無事にあっさり捨てることができました。
しかし、どうしても捨てられないものも。
写真のワンピースです。
これで、就職活動用の全身写真を撮りせっせとせっせとエントリーシートを書いていたなぁ。
これなら!バカンス先なら!!
着ても許されるんじゃないかなぁ…とも思いつつ最後の最後で捨てることができませんでした。
思い出への執着が無くならない限り、本当の断捨離は難しいですね。すっきり、必要な物だけに囲まれた生活はまだまだ私には程遠いようです。
次は、寺田アナウンサーです。