「アナ・ログ」
アナウンサーリレーエッセイ
秋の味覚
梅島 三環子
(2016/10/17)
自宅で味わうごちそうと言えば、お刺身!
(料理が嫌い…とかそういう話ではありません。)
休みの日は、魚屋に出向き
新鮮な旬の魚を選ぶのが楽しみでもあります。
基本選ぶのは、イカとサバですが…アジ・イワシも捨てがたい。
あー、ツブ貝も食べたい。
ショーケースの前で、「ああだ、こうだ」考えながら
一人幸せな時間を過ごしています。
しかし、そんな食の趣味だと食卓はずいぶんと色味が欠けたものに。
あまり気にしてはいませんでしたが
最近はここに鮮やかな「赤」が加わるようになりました。
息子の大好物、赤身のマグロです。
(相変わらず、写真のセンスがないですね。)
この時期は、ついつい三陸塩釜ひがしものに手が伸びてしまいます。
生のメバチのねっとりした食感は最高です。
息子は、"絶対に"分けてくれませんが
美味しそうに頬張る姿を見ながら、
私もこの時期ならではの秋の味覚を堪能しています。
そうそう…よくよく考えると
親よりいいものを食べていることに気づくのですが
周りのパパママに聞くと、「あるある話し」のようですね。
横取りしようとすると、私の顔をはたく息子。
子供は、味覚に正直だなぁと感じます。
明日は、牧アナウンサーです。