「アナ・ログ」
アナウンサーリレーエッセイ
私の「あるある」話
西ノ入 菜月
(2019/02/22)
西ノ入のあるある、それは「お風呂の時間をとことん充実させるということ」です。
仙台に住み始めてから初めて本格的な東北の冬を経験しているのですが、本当に寒い...!少しでも長く暖かいところにいたい...ということもあり、この時期はいつも2時間くらい湯船に浸かって汗を流しています。
2時間という長さにかなり驚かれるのですが、その時間いったい何をしているのかと言いますと...
*小説を読む
*漫画を読む
*旅行の本を読む
*スマホで動画などを見る(防水)
また、アロマキャンドルを焚いたり、しっとり癒される音楽を聴いたり、エンヤ(Enya)というアーティストの曲聞いたりします笑 若い方ご存じないでしょうか?笑
とにかく充実させています。笑
そのため体がとても温まり、よく寝られるようになりました。
今日のお風呂の時間は何をしようかな~。
写真は仙台駅前にある割烹スタイルの「喜助」で、「霜降り牛タン」を食べた時のものです。美味しさの想像をはるかに超えたこの霜降り牛タン...
美味しかった...もう本当に...。幸せのひと時でした。
ちなみに、美味しいものをいただいた時のあるあるは、あまりの衝撃に言葉を失ってしまうということです。 アナウンサーらしからぬ...
しかし、仕事となれば、よりおいしさが伝わるようしっかり表現できるようにします!
明日は梅島アナです。