「アナ・ログ」
アナウンサーリレーエッセイ

お部屋づくりのこだわり
伊藤 瞳
(2021/04/01)


今日から4月。新学期の始まりですね!ご入学やご就職を迎えられた皆様、おめでとうございます。
私は、きょうから2年目となりました。
昨日、1年間書き続けてきた日誌が一区切りつきました。いつも日誌を見てくださっていた佐藤拓雄アナウンス部長が、日誌の終わりに、御担当の番組「ともに」のステッカーと、
「一年間よくがんばりました。2年目も精一杯やっていきましょう!」
というお言葉を書いてくださりました。感動しました。写真上です。
2年目も気を引き締めて、精一杯頑張ります!よろしくお願い致します。

さて、お部屋作りのこだわり、私は"白い家具で統一感"です。
部屋が広いわけではないので、少しでも広く感じさせたいとの願望からこうしています。

真っ白な家具たちの中で差し色になるのは、「緑」です。今私の部屋には二つの観葉植物がいます。フサフサしていて最近も新芽を生やした「パキラ」と、小さくて可愛らしい「シェフレラ」それぞれに呼び名があって、パキラの「パキさん」と、シェフの類語で「コックさん」!
単純な命名です(*´ω`*)

パキさんとコックさん
一人暮らしの部屋にいてくれるだけで、癒しをもらえます。
私の心の内にも明るい色を差しこんでくれているような感じがします。

お次は、絶対綺麗なお部屋だろうな…?高橋咲良アナウンサーです。
写真下は、咲良さんと服装が似ている喜びで昨年6月に撮っていただいた大切な思い出です。

戻る

アナウンサーTOP
HOME