「アナ・ログ」
アナウンサーリレーエッセイ
お菓子
飯田 菜奈
(2021/09/09)
スナック菓子を買うときは、決まってミニサイズのものを選んでしまいます。
1人暮らしにはとてもありがたいサイズです。
開封後、1人で食べきることができるちょうど良い量。
開封後、太るかも?という罪悪感なく食べられる量。
開封後、小腹が空いていたのを満たしてくれる量。
私にとって、なんとも絶妙な量なのです。
また、バッグにしのばせて持ち歩くにもちょうど良いサイズで、地震などもしもの時の非常食としても役立つと思い、たまに忍ばせています。
普通サイズのものよりは割高かもしれませんが、1人で開封しても食べきれず、結局しけってしまうことが多いので、ミニサイズの商品は本当にありがたいです!
続いては、『あらかし』を担当し始めてから"スイーツ男子"の名が定着しつつある、牧アナウンサーです。