「アナ・ログ」
アナウンサーリレーエッセイ

注目
佐藤 拓雄
(2021/11/01)


心待ちにしていた、伊坂幸太郎さんの新作が出版されました。
「仙台在住の作家」という肩書で言うまでもなく、デビュー以来、注目を集め続ける、有名作家です。

今年最初の「アナ・ログ」に書きましたが、私は、気がつけば伊坂作品を全て読んでしまっていたので、新作を待ちわび、情報に注目していました。

予約注文して、発売日に手に入れたのですが・・・まだ一行も読んでいません・・・
読む時間がない、というのもありますが、正確には、ゆっくり読む時間がないからです。一刻も早く読みたい、しかし、じっくり物語を堪能したい、隙間時間にちょっとずつ読むよりもどっぷりと浸かりたい、さらに言えば、読み終わってしまうのがもったいない、という、まるで大好きな食べ物を前にした時の心境なのです。
こんなことをしているうちに突然死んでしまったら、死んでも死にきれないので、なるべく近いうちに読みます。

ところで、仙台放送アナウンス部では、「スポーツ報知」の東北版に、毎週金曜日、コラムを掲載しています。
その名も「書ける」。
仙台放送のキャッチコピー「かける」に掛けて、報知の担当の方が付けてくださいました。
私たち仙台放送アナウンサーが、このアナ・ログ同様リレー形式で、でも、アナ・ログとはやや違う雰囲気で、文章を書いています。
よろしければ、こちらも、ご注目ください。

【写真】は、先日、宮城野区の榴ケ岡公園付近にて。秋ですねえ。

明日は、西ノ入アナウンサーです。

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