「アナ・ログ」
アナウンサーリレーエッセイ
60周年!
西ノ入 菜月
(2022/02/02)
仙台放送は2022年で60周年を迎えます。
ここまで放送を続けることが出来ていますのも、県民の皆様のお陰です。
ありがとうございます。そして、これからも仙台放送をどうぞよろしくお願いいたします。
60年は、人でいうと「還暦」に当たる年ですね。
西ノ入家では、3年前の私が仙台放送入社1年目の時に父が還暦を迎えました。
それまで親孝行と呼べるようなことがあまりできていなかったのですが、
社会人になるまで住み続けた実家(埼玉)から宮城に就職するために引っ越し、仕事も少し落ち着いてきたタイミングで、大学時代私がアルバイトをしていたお店で父の還暦祝いをしました。
写真はその時のものです。
当時は兄も一人暮らしをしていたので、家族4人がそろって食事をすることは久しぶりでした。
私と兄が小さいときの話や、両親の仕事の話(還暦超えてもバリバリ現役で働いています)など、色々な話が出来て嬉しかったです。
個人的には、以前アルバイトをしていたお店にお客さんとして店内に入ることもドキドキでしたが、何と言っても、自分が働いたお金で家族に食事をプレゼントすることがドキドキで、自分も大人になった、、、と背筋が伸びる思いだったことを覚えています。
写真でも自分が緊張しているのがよくわかります。(笑)
新型コロナの感染状況もあり、頻繁に実家に帰ることが難しくなっていますが、
会える時には会いに行って、たくさん話をしたいと思います。
父よ!長生きしてね!(笑)
明日のアナ・ログは金澤アナです。