「アナ・ログ」
アナウンサーリレーエッセイ
60周年!
下山 由城
(2022/01/26)
仙台放送に入社したのが2017年。
60年間のうち、まだ約5年しか在籍しておりません。多くのことをこれからも学んでいきたいなと、大きな数字を見ると思います。
日本酒好きなもので『周年』という文字には、わりと反応してしまいます。
酒蔵や商品の「○○周年」のときには、特別なお酒が出ることが多いのです。この1年間だけでも結構な種類を見つけました。こういう場合はお値段もかなり高めになる場合が多いので飲めずに終わることも多いです(笑)
印象的だったのは、秋田県の福禄寿酒造さん(一白水成の酒蔵です。)の創業333年記念酒です。写真がそれですが、まずボトルが派手でおしゃれ!長い酒蔵の歴史もすごいですが、作り方のこだわりもかなりのものです。精米歩合が33.3%(つまりお米1粒を66.7%削っている)とかなり磨いています。普通は50%(つまりお米を半分まで削る)まで磨いていれば『大吟醸』にできるので、相当な量を磨いている、つまり手間がかかっているわけです。
これはありがたく飲む機会があったのでいただきましたが、なめらかな口当たりながらも味わいにパワーを感じる最高のお酒でした。
そういえば周年とは関係ないですが、今年は宮城県内七つの蔵元が共同で造る日本酒「DATE SEVEN(ダテセブン)」の発売はもうないのでしょうか?一応、去年がプロジェクトの最終7年目だったので、一区切りとなっています。毎年(と言っても私は3年分しか飲めていませんが…)魅力的なお酒を出しているので、ぜひまた違う形でもコラボを見たいなと感じています。
いつかの仙台放送周年イベントで日本酒コラボとかあったらいいなぁ。
続いては伊藤アナウンサーです!