「アナ・ログ」
アナウンサーリレーエッセイ
卒業あれこれ
堤 勇高
(2022/03/01)
卒業式のクライマックスと言えるかもしれません「卒業ソング」。
私は小・中学校ともに「旅立ちの日に」でした。
同年代の人とは大体、パート分けを含めて合唱ができるとおもいます。
卒業式に歌う歌として「旅立ちの日に」が爆発的に広まり、かつ定着したあたりの年代だと勝手に思っています。
一方で「仰げば尊し」や「蛍の光」を歌ったことがなく、歌えと言われても歌えません。
「旅立ちの日に」の以降の新卒業ソングとして「3月9日」はかなり有名ではないでしょうか?
レミオロメンが歌う、切なくも温かい曲です。
私が小学生の頃、レミオロメンの大ヒットシングル「粉雪」のカップリングに入っていた「3月9日」の再録版が私にとって初めての「3月9日」でした。
そこからこの曲が大好きになり、中学に入ってからも定期的に聴くほどでした。
高校の頃、「3月9日」が卒業式で歌われる曲の一角を担っていることに気づきました。
他の市から同じ高校に通う人たちの中に、卒業式で「3月9日」を歌った人が一定数いたからです。
合唱での「3月9日」、あまり聞いたことがないので判断ができませんが、
レミオロメンの醸し出す切なさを合唱形式で出すことができるのでしょうか……?
いつか聴いてみたいです。
写真は合掌造りで有名な白川郷です。
学生の頃に岐阜に旅行に行き、撮ったものです。
先日、大雪のニュースで白川郷の映像が流れていたのを見て、ふと思い出しました。
これを撮ったのは確か夏ですが、やはり冬の、特に雪となると印象が全く違うのだと驚きました。
次は牧アナウンサーです。