「アナ・ログ」
アナウンサーリレーエッセイ
春です
堤 勇高
(2022/03/30)
目のかゆみ、鼻づまり、くしゃみで春の訪れを感じる今日この頃です。
先日ふと家電量販店に行った際、大々的に「新生活コーナー」が展開されていました。洗濯機や一人用の冷蔵庫、電子レンジなどが並べられた一角。4月から大学に通うであろう何人かの若者が親と家電を見繕っている様子にも春を感じました。
私が今使っている家電も大学入学の際に買ったものです。かれこれ7年近く使っていることになります。
家電の寿命は何となく10年と思っていましたが7~8年とされる家電が多いようです。そうなると今私の使っている家電たちはそろそろ調子が悪いものが出てくるかもしれません。
「家電は一つ壊れると一気に他も壊れる」という言い伝えのようなものもあります。私の場合すべてを同時に買ったので壊れるタイミングが同時なのもある意味当たり前かもしれません。
今後数年以内にそれなりの出費があることを覚悟しなければ…。
さてそんな家電購入時の私を思い返すと、大きさや値段のほかに、スペックを徹底的に調べ、比較していた記憶があります。
この冷蔵庫はどこにどれくらい物が入れられるのか?
この洗濯機は乾燥機能がついているのか?
この炊飯器と別の炊飯器、どちらがよりおいしくご飯を炊けるのか?
少しでも良いものを、かつ予算以内で。
一生使うのか?というくらい時間をかけました。
現在その家電たちは見事に活躍し、不満もほぼありません。不満がないというのも、家電に対しての現在の価値観が「冷えればいい」「洗えればいい」「炊ければいい」になってきているからです。あれだけ比較に比較を重ねた当時の私とは別人のようです。
これから初めての一人暮らしを始める皆さんにはぜひ参考にしていただければと思います。タイミングとしては手遅れだとは思いますが……(笑)
さて、写真は先日いただいた海鮮ちらし弁当の写真です。見た目も味も華やか、海なし県生まれの私にはもったいないくらい(?)の一品でした。
次は佐藤アナウンサーです。