「アナ・ログ」
アナウンサーリレーエッセイ

今〇〇に夢中です
佐藤 拓雄
(2022/05/24)


「夢中」というほどでもないのですが、このところ、休日にラーメンを作ることが多いです。

時々、妻が仕事のため昼食は私と次男の二人で、という日があるのですが、何がきっかけだったか、スーパーで売っている、名店やご当地ラーメンの味を再現した生めんタイプのラーメンに、あれこれ私なりの想像を働かせて具をのせ、まるでお店のラーメン!という形で食べるのが、いつの間にか定番になっているのです。

売っているものを、順に次々と買って食べてみていますが、具は毎回同じではなく、冷蔵庫にあるものを中心に、このラーメンならこういう具が合うのでは?と考えて作るのが楽しく、過去に食べたお店のラーメンを思い出し、かつ、自分の頭の中にある知識を総動員しながら、店で食べるかのような、美味しい一杯を追求しています。パッケージの通りに再現するのではなく、あくまで自分の想像と創造で、というのがミソ。
また、数種類の具を準備し、麺とスープが伸びない・冷めないように完成させるには、意外と段取りが重要で手間もかかるのですが、そういうことを順序だてて考えて取りかかるのも楽しいのです。
「脳体操」の川島隆太・東北大学教授が、「料理は脳によい」とおっしゃっていたはずですが、それも実感として分かります。

私と次男は食べ物の好みが似ていて、次男が好きそうな味は私にとっても好きな味、私が美味しいと思うものはだいたい次男も美味しい、となるので、意見の不一致は全くなく、毎回大喜びして、あっという間に平らげてくれます。

【写真】は、その次男が特に気に入っているもので、仙台の有名店のラーメンを再現したもの。具はもちろん私のオリジナルなのですが。

このラーメンにものせていますが、私たち親子のラーメンで欠かせない具の一つが、半熟卵です。
自分で言うのもなんですが、まるでお店で出てくるようなクオリティーで、かつ、絶対に失敗しない作り方をマスターしてしまいました。(・・・偉そうに言っていますが、ネット検索です。)
ただ、殻をむいたときに、白味が痛むと、少し凹みます(笑)

まとまりなく、本題から逸れていくばかりですが、今回はこのへんで。


明日は、寺田アナウンサーです。

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