休日ごはん
ジューシー鶏から揚げ
2014/11/29
 鶏肉の脂肪には血中コレステロールを抑える不飽和脂肪酸が多いので、血栓予防が期待できます。
また、不飽和脂肪酸は酸化しやすいので、新鮮なうちに摂取することが大切です。
下処理はスジや皮を丁寧に取るヒトテマをかけることで、食感もよく柔らかく仕上がります。
鶏肉は揚げすぎるとパサパサになるので、二度揚げで調理しましょう。
その際、一度目に揚げた後4分置くことで、全体の温度が均等になり火が通りやすくなります。
材料
  • 2人分
    ・鶏もも肉 … 300g
     
    [A]
    ・おろしニンニク … 1片
    ・おろし生姜 … 1片
    ・酒 … 大さじ1
    ・醤油 … 大さじ2
    ・ゴマ油 … 小さじ1
     
    ・水 … 大さじ1
    ・卵 … 1個
     
    [B]
    ・薄力粉 … 30g
    ・片栗粉 … 30g
    ・揚げ油 … 適宜

    飾り用 … レモン
作り方
  1. 鶏肉は一口大に切る。(一口大とは、親指と人差し指でOKサインを作った時の大きさくらい)
  2. 鶏肉をAに30分漬け込んだあと、水をもみ込む。この時、水を素早くもみ込むことでお肉がジューシーになります。
  3. (2)に溶き卵をつける。
  4. Bを合わせた粉をビニール袋に入れて鶏肉を加え、袋を振って粉をまぶす。袋に空気を少し入れてから振るとまぶしやすくなります。
  5. 180度に熱した油で2分揚げ、取り出して4分置く。
  6. 再び180度の油で1分揚げたら盛り付け、レモンを添えて出来上がり。
フライパンで時短肉じゃが
2014/11/22
 豚肉・ジャガイモ・野菜を使った具だくさんの肉じゃがは、タンパク質や脂質・ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれた料理です。豚肉は疲労回復効果が期待でき、野菜や芋類は尿の排出を促進してくれます。
調味料は砂糖から入れることでお肉が柔らかくなり美味しさアップ。先に肉に味をつけ全体の味を決めることで、味付けの失敗も防げます。
材料
  • 2人分
    ・ジャガイモ … 2個(200g)
    ・タマネギ … 1/2個
    ・ニンジン … 1/4本
    ・さやインゲン … 4本
    ・豚薄切り肉(ロースまたは牛肉) … 100グラム
    ・ゴマ油 … 大さじ1/2
    ・砂糖 … 大さじ1/2
    ・みりん … 大さじ1
    ・醤油 … 大さじ1・1/2
    ・酒 … 大さじ2
    ・水 … 150cc
作り方
  1. ジャガイモは皮をむき、芽を取って一口大(4等分くらい)、ニンジンは乱切り、タマネギはくし切り、さやインゲンは塩茹でして3等分くらいに斜め切り、豚肉は1.5㎝幅に切る。
  2. 熱したフライパンにゴマ油を入れ、タマネギ・ニンジンを炒める。タマネギに火が通ったら中央に肉を入れ、砂糖→みりん→醤油を順に絡めて炒める。
  3. 水・酒を入れ、ジャガイモを加えて具材が煮汁に浸るようにしてからフタをして強火で5分加熱する。
  4. 一度火を止めて全体を返し、更に中火の弱で5分加熱する。
  5. 火を止めてフタを開けずに5分蒸らしたら器に盛り、さやインゲンを散らして出来上がり。
フライパンdeスキヤキ
2014/11/15
 スキヤキに使われる食材は「脳にいいものばかり」です。牛肉には脳を活性化させるレシチンが豊富。ほかにもタマネギ・ゴボウ・えのき茸・春菊などを使うことで一度に様々な栄養素が取れ、バランスの優れたメニューと言えます。
きのこは水に濡らすとうまみや香りが逃げてしまうので、汚れなどは洗わず拭き取りましょう。
和牛の牛脂を使うことで香りや旨みが増し、お肉に高級感が出ます。また、牛肉に先に砂糖をふるヒトテマで肉が柔らかくなり美味しさがアップします。
〆はカレー粉+めんつゆ+ごはんを足して、カレーリゾットにするのがオススメ!
材料
  • 2~3人分

    ・牛薄切り肉 … 250g
    ・ネギ … 1本
    ・タマネギ … 1/2個
    ・春菊 … 1/3袋
    ・ゴボウ … 2/3本
    ・えのき茸 … 1パック
    ・焼き豆腐 … 1丁
    ・牛脂(和牛) … 1個(またはサラダ油 …大さじ1)
    ・砂糖 … 大さじ3~
    ・醤油… 大さじ2~
     
    [A]
    酒・水 … 各100cc
    醤油 … 大さじ2
    卵 … 適宜
作り方
  1. ネギは斜め薄切り、タマネギはくし切り、春菊は5cm幅くらいに切る。
  2. ゴボウは皮を包丁でこそげ取り、ピーラーで薄切りにして水に5分さらす。
  3. えのき茸は石づきを取って半分に切り、ほぐす。
  4. 焼き豆腐は8等分に切る。Aを合わせておく。
  5. フライパンに牛脂を入れて熱し、牛肉を入れて砂糖をからめる。砂糖が混ざったら、牛肉が赤いうちに醤油を加えてからめる。
  6. 牛肉を端に寄せ、タマネギ・えのき茸・ゴボウを加え、Aを注ぐ。煮立ったら焼き豆腐・ネギ・春菊を加えて10分くらい煮込んだら出来上がり。卵につけて召し上がれ。
  7. ※しらたきを入れると、しらたきに使われている凝固剤(石灰)でお肉が硬くなってしまうので今回は入れていません。入れる場合は、タマネギやネギなどで壁を作りお肉が隣り合わないようにしてください。
基本のたまごプリン
2014/11/08
 卵はビタミン・タンパク質・鉄分・ミネラルなどを一度に摂取できる「完全栄養食品」。さらに、卵黄に含まれるコリンは、脳を活性化させボケ防止の効果にも期待ができます。
カラメルソースを作る時は、ザルを通して水を加えるとはねにくいので安心です。
加熱・蒸らしの時間をしっかり計ることがスが入らない滑らかなプリンを作るコツです。
 ※スが入る…加熱のし過ぎなどで、細かい気泡の跡が残ってしまう状態。
材料
  • 4人分

    ・卵 … 3個
    ・牛乳 … 400cc
    ・砂糖 … 70g
     
    カラメルソース
    水 … 大さじ1
     [A]砂糖 … 40g
        水 … 大さじ1
作り方
  1. 小鍋にAを入れて馴染ませてから火にかける。かき混ぜながら加熱し、茶色く色づいて来たら火を止めて水を加え、手早く混ぜる。
  2. カラメルソースができたら、器に均等に入れる。
  3. 小鍋に牛乳と砂糖を入れ、沸騰しない程度に温めて砂糖を溶かす。
  4. 卵は泡立たないように溶いて、ボウルに砂糖を溶かした牛乳・溶いた卵を入れて混ぜる。
  5. 分離せず滑らかにできるよう、茶こしで(4)をこして器に入れる。
  6. アルミホイルでフタをし、鍋に入れて器の半分の高さまで熱湯をそそぐ。
  7. フタをして弱火で7分、火を消して7分放置する。今回は温かいままでプリンの出来上がりですが、粗熱を取って冷蔵庫で冷やして食べても美味しいです。
カレイの煮つけ
2014/11/01
カレイは高タンパク質低脂肪でヘルシーな魚です。特にタウリンが多く、コレステロールを下げて心臓・肝臓の機能を強化する働きがあり、皮やヒレにはお肌に良いコラーゲンがたっぷり。
調理の前に飾り包丁を入れるヒトテマで、火を通しても皮がやぶれにくくなり、味がしみやすくなります。
煮汁を回しかけることで煮崩れを防ぎ、表面のタンパク質を固めて旨みを閉じ込めることができますが、カレイは5分以上煮ると身がかたくなるので余熱で火を通す様に注意してください。
また、このタレで金目鯛やタラを煮ても美味しくいただけます。
材料
  • 2人分

    ・カレイ(切り身) … 2切れ
    ・小ネギ … 4本
    ・生姜 … 2片
     
    [A]
    ・醤油 … 大さじ2
    ・砂糖 … 大さじ1/2
    ・みりん … 大さじ2
    ・酒 … 90cc
    ・水 … 90cc
作り方
  1. 生姜は1片を薄切りにして千切りに。もう1片を臭み取りのために薄切りにする。
  2. 小ネギは4㎝くらいの長さに切る。
  3. カレイは上になる面に飾り包丁をバッテンに入れる。
  4. フライパンにAと生姜の薄切りを入れて強火にし、煮立たったところで、盛りつけ時に上になる方を上にしてカレイを入れる。
  5. 煮汁を回しかけ、アルミで落とし蓋をして中火の強で6~7分煮る。
  6. 火を止めて5分置き、余熱でカレイに火を通す。
  7. 煮つけたカレイは器に盛り、残った煮汁で火を通した小ネギを盛りつけ、生姜の千切りをのせて出来上がり。
    このまま汁に浸して一晩おくと、中まで味が染みてさらに美味しくなります。