休日ごはん
キウイ de 柔らか牛たたきサラダ仕立て
2015/09/26
 キウイ1個に含まれるビタミンCは、みかんの2~3倍、食物繊維はバナナの2本分。 ビタミンCや食物繊維・タンパク質・鉄分など、17種類の栄養素がどれくらい含まれるかを比較した栄養素充足率が果物の中でもトップクラスです。
 お肉をキウイで漬け込むヒトテマが今日のポイント。キウイに含まれる「アクチニジン」という酵素が肉を柔かくし消化を助けてくれるので、お肉を食べたい時には最高のパートナー。肉に焼き色が付いたら、すぐにホイルで巻いて熱を均等に入れることで肉汁が馴染み、より一層ジューシーで味わい深く仕上がります。
材料
  • 3~4人分
    ・牛モモ肉(塊) … 200g
    ・キウイ(完熟) … 1個
    ・酒 … 大さじ1
    ・塩 … 少々
    ・EXVオリーブオイル … 大さじ1 
    ・塩、粗挽きコショウ … 少々
     
    [盛り付け用]チーズ、ベビーリーフ、レッドペッパー … 適宜
     
    [A]
    ・バルサミコ酢(または酢、レモン汁) … 大さじ1
    ・EXVオリーブオイル … 大さじ2
    ・ハチミツ … 小さじ2
    ・塩 … 小さじ1/2~
    ・粗挽きコショウ … 少々
作り方
  1. キウイは皮をむいて一口大に切り、ジップ袋に牛肉・酒・塩を入れてキウイを潰しながら揉み込む。
  2. 冷蔵庫で半日くらい寝かせたら室温に戻し、牛肉だけを取り出す。(漬け込んだキウイは後からソースに使う)
  3. 熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、牛肉全体に焼き色をつける。焼き色が付いたらすぐにホイルで巻き、10分くらい置く。
  4. 同じフライパンに(2)のキウイを入れて軽く火を通したら、[A]を入れて煮詰めてソースを作る。
  5. 粗熱が取れたら牛肉をスライスして、煮詰めたキウイソースをかける。ベビーリーフをのせ、粗挽きコショウ・塩・レッドペッパーを散らし、削ったチーズをふりかけて出来上がり。
自家製マスカルポーネと柿のスープデザート
2015/09/19
 ひとつ食べれば一日の必要量が補えるほどビタミンCが豊富な柿。その量はミカンの約2倍で、シミ・そばかすの予防やシワ・たるみなどの美肌対策にも期待できます。また、柿に含まれるペクチンはコレステロールの吸収を抑制する働きがあるため、ダイエットにもおススメです。
 乳脂肪分40%以上の生クリームを使用することが今日のポイント。直火ではなくゆっくり火を通すことで、滑らかなクリームチーズに仕上がります。また、しっかり水切りして冷やせば、よりチーズ感がUP。さらに、仕上げに粗挽きコショウを掛けると味が引き締まって柿の甘さがより一層引き立ちます。
材料
  • (作りやすい分量)
     
    「自家製マスカルポーネ」
    ・生クリーム(乳脂肪分40%以上) … 200cc
    ・レモン汁 … 小さじ2
     
     
    「自家製マスカルポーネと柿のスープデザート」
    ・柿 … 2個
    ・砂糖 … 少々~
    ・レモン汁 … 少々
    ・自家製マスカルポーネ … 80g
    ・盛り付け用 … ミント・レモン・柿・粗挽きコショウ
作り方
  1. ◆自家製マスカルポーネ◆
    生クリームを湯せんにかけ中火で10分くらい温める。
  2. レモン汁を入れて混ぜ、さらに8分くらい湯せんして水分を飛ばす。
    ボウルにザルを重ねキッチンペーパーを敷き(1)を流し入れてしっかり水切りする。ラップをして一日冷やしたら自家製マスカルポーネが完成。
  3. ◆自家製マスカルポーネと柿のスープデザート◆
    ミキサーに皮をむいて種を取った柿・レモン汁・砂糖を入れかくはんし、冷蔵庫で冷やす。
  4. 深めの器に冷やした柿のスープを流し入れたら、(2)の自家製マスカルポーネを楕円形に成形して真ん中にのせる。ミント・レモン・柿を飾り、粗挽きコショウを少しかけて出来あがり。
餃子の皮 de かぼちゃのラザニア
2015/09/12
 これから甘さが増す緑黄色野菜の代表的な「かぼちゃ」は、ビタミン・βカロチンが豊富。ビタミンEは「老化防止のビタミン」と呼ばれ、シミやシワをできにくくする働きがあります。また、βカロチンは免疫力を強化し食物繊維も多いので、便秘の予防にも役立ちます。
 ホワイトソースを簡単に作るコツは、薄力粉を一度火を止めてから混ぜること。このヒトテマでダマにならずにクリーミーに仕上がります。また、餃子の皮は一度茹でてしっかり火を通すと、皮がモチモチとした食感に。茹でた餃子の皮はくっつかないよう、1枚1枚ラップに包んでおきましょう。使うときは手にオイルをつけて調理すると楽に作業ができます。
材料
  • 2人分
    ・餃子の皮(大判・ワンタンの皮でも) … 12枚
    ・タマネギ … 1個
    ・ミートソース缶 … 1缶
    ・薄力粉 … 大さじ2
    ・牛乳 … 150cc
    ・バター … 20g
    ・顆粒コンソメ … 小さじ1
    ・塩・粗挽きコショウ … 少々
    ・とけるチーズ … 50g
    ・EXVオリーブオイル … 小さじ1
    ・かぼちゃ … 1/6個
    ・盛り付け … パセリ・ベビーリーフ・トマト
     
    [A]
    ・塩 … 小さじ1/2
    ・バター … 10g
    ・牛乳 … 50cc
作り方
  1. タマネギはみじん切りにし、熱したフライパンで炒め、顆粒コンソメを加える。
  2. 火が通ったら一度火を止め、薄力粉を混ぜる。再び火をつけ、牛乳・バターを加えてとろみがつくまで煮詰め、塩・粗挽きコショウで味を調え、ホワイトソースを作る。
  3. カボチャは種を取ってラップに包んでレンジ600wで5分以上加熱(串が通るくらい)する。皮をむいてマッシュし、Aを混ぜてかぼちゃソースを作る。
  4. 餃子の皮は、沸騰したお湯に皮を箸で持ったまま軽くしゃぶしゃぶさせる。
  5. ミートソースは缶から出してレンジ600wで約2分加熱する。
  6. 耐熱容器に、かぼちゃソース→ホワイトソース→ミートソース→餃子の皮を1/3量ずつ置き、それを3回繰り返して層にする。
  7. とけるチーズ・EXVオリーブオイルをかけ、200度のオーブンで15分~20分焼いたらパセリをふりかけて出来上がり。
ブドウとアーモンドのアホ・ブランコ風冷製スープ
2015/09/05
 超簡単だけど驚くほどサッパリと美味しく仕上がる「アホ・ブランコ」は、スペイン語でニンニクを表す「アホ」と「アーモンド」で作るスペイン・アンダルシア地方の「冷製スープ」。今回は秋の果物ブドウを合わせて作ります。ニンニクは加熱することで匂いを緩和し辛みが取れて、ブドウの甘さと調和して食べやすくなります。
 ポリフェノールの宝庫と言われる「ブドウ」には、シミやシワの原因になる活性化酸素を消してくれる働きや、体内に入ってすぐにエネルギーになるブドウ糖が多く含まれていて、美肌にも疲労回復にも最適。いま話題の「アーモンドミルク」は、その美容効果に注目!アーモンドに多く含まれるビタミンEの抗酸化作用によって、肌を健康にしてツヤのある美肌効果に期待ができます。
材料
  • 2人分
    ・皮ごと食べられる種無しブドウ(緑) … 10粒
    ・アーモンドパウダー(通常は生の皮なしを使用) … 40g
    ・セロリ … 1/2本
    ・ニンニク … 1片
    ・食パン(耳を取る) … 1枚
    ・EXVオリーブオイル … 大さじ1
    ・白ワインビネガー(またはレモン汁) … 大さじ1
    ・水 … 200cc
    ・塩 … 小さじ1/2~(味をみながら入れる)
    ・粗挽きコショウ … 少々
    ・盛り付け…ポーションミルク・アーモンド・種無しブドウ(緑)・EXVオリーブオイル・粗挽きコショウ
作り方
  1. ニンニクはラップをして600wのレンジで30秒加熱する。
  2. ミキサーに水・アーモンドパウダー・セロリ・種無しブドウ・加熱したニンニク・耳を取った食パン・EXVオリーブオイル・白ワインビネガー・塩・粗挽きコショウを入れ、滑らかになるまでかくはんする。
  3. ラップをして冷蔵庫で2時間冷やす。
  4. 薄切りにした種無しブドウ・砕いたアーモンドを盛り、EXVオリーブオイル・ポーションミルク・粗挽きコショウをかけて出来上がり。