休日ごはん
ミルクたっぷりビーフストロガノフ
2016/07/30
 牛乳には、3大栄養素と言われるタンパク質・脂質・炭水化物とその働きを助け調整するミネラル・ビタミンがバランスよく含まれています。また、病原菌の感染を防ぎ血圧を改善するなど免疫力を高めて病気になりにくい体をつくる効果が期待できます。
 通常のビーフストロガノフは、サワークリームや生クリームを使いますが、今回は手軽な牛乳とレモン汁で真っ白なビーフストロガノフに仕上げるのがポイント。牛乳で簡単に作れるホワイトソースは、とろ~りコクのあるクリーミーな味わいです。
材料
  • 2人分
    ・牛肉(薄切り) … 150g
    ・タマネギ … 1/2個
    ・舞茸 … 1/2パック
    ・バター … 10g
    ・薄力粉 … 大さじ2
    ・牛乳 … 400cc
    ・レモン汁 … 小さじ2
    ・顆粒コンソメ … 小さじ1
    ・塩 … 適宜
    ・粗挽きコショウ … 適宜
    ・ご飯 … 2杯分
    ・パセリ … 適宜
作り方
  1. 牛肉は4cm幅位に切り、タマネギは薄切り、舞茸は石づきを取ってさいておく。パセリは粗みじん切りにする。
  2. 熱したフライパンにバターを溶かしてタマネギを弱火で炒め、しんなりしたら牛肉と舞茸を入れて炒め、軽く塩・粗挽きコショウをふる。
  3. タマネギが透明になったら火を止め、薄力粉をまぶして粉っぽさがなくなるまで混ぜ牛乳を少しずつ加える。
  4. 全体を馴染ませながら火をつけ、煮立ったら弱火にして5分位混ぜながら煮る。顆粒コンソメ・レモン汁・塩・粗挽きコショウで味を調える。
  5. 温かいごはんにパセリを混ぜて器に盛り、(4)をかけてパセリを散らして出来あがり。
白玉入りスイカのハニーサワー
2016/07/23
 スイカの果肉に多く含まれるカリウムには、疲労回復や利尿効果があり夏バテ予防に効果的です。また、スイカには血流を改善するシトルリンという成分が含まれていて血圧抑制効果が期待できます。
 今回は豆腐を使ってヘルシーな白玉に仕上げ、冷やしても柔らかい食感に。丸くくり抜いたスイカとの組合せも夏らしく、紅白の彩りも鮮やかです。冷やした炭酸水が清涼感を増し、暑い夏のデザートとしてオススメです。
材料
  • 4人分
    ・白玉粉 … 100g
    ・豆腐 … 120g
    ・砂糖 … 10g
    ・スイカ(中) … 1/6個
    ・レモン … 1個
    ・炭酸水(砂糖なし) … 適量
     
    (A)ハニーシロップ
    ・ハチミツ … 大さじ3
    ・砂糖 … 60g
    ・水 … 100cc
作り方
  1. スイカは、小さじスプーンなどで丸くくり抜く。※ざく切りでもOK
  2. レモンは半分に切り、4枚分薄く輪切りにしたら、残りは絞ってレモン汁にする。
  3. (A)を小鍋に入れてひと煮立ちさせ、粗熱が取れたらレモン汁・くり抜いたスイカを加えて冷蔵庫で30分位冷やしておく。
  4. ボウルに白玉粉・豆腐・砂糖を入れ、弾力が出るまでしっかりこねる。20個位に丸め、たっぷりの熱湯で茹でる。
  5. 浮き上がってきたら1~2分位茹でて氷水に取り、冷えたら水気を切っておく。
  6. グラスの側面にスライスしたレモンを貼り、白玉・ハニーシロップ・スイカ・氷を入れ、冷えた炭酸水を注いで出来上がり。
グリルチキンのカポナータ
2016/07/16
 ナスの紫色はナスニンと呼ばれるポリフェノールの一種で、コレステロールの吸収を抑える作用が期待できます。また、ナスには身体を冷やす効果があると言われています。
 今回は夏野菜のナスを使って甘酸っぱいトマトで煮込んだイタリアの伝統料理のひとつ「カポナータ」に仕上げるのがポイント。パリパリに蒸し焼きにした鶏肉との相性も抜群!大量に作り置きしておけば、ドリア・グラタン・パスタなどにも応用出来ます。
材料
  • 2人分
    ・鶏モモ肉 … 2枚
    ・ニンニク … 1/2片
    ・ナス … 1個
    ・タマネギ … 1/2個
    ・セロリ … 1/3本
    ・パプリカ(黄) … 1/2個
    ・黒オリーブ(種なし・カット) … 4個分
    ・トマト缶(ホール) … 1/2缶(200g)
    ・塩 … 適宜
    ・砂糖 … 小さじ1
    ・EXVオリーブオイル … 大さじ2
    ・盛り付け用 … パセリ、黒オリーブ(種なし・カット)
作り方
  1. 鶏肉は余分な脂肪や筋などを取り除き、全体をフォークなどで刺して塩を少々ふる。
  2. ニンニクはみじん切り、ナス・タマネギ・セロリ・パプリカは1.5cm角位に切る。
  3. 鍋にオリーブオイル(大さじ1)とニンニクを入れて熱し、香りが立ったら(2)の野菜を入れて炒める。タマネギに火が通ったら黒オリーブ・トマト缶・塩(小さじ1弱)・砂糖を入れてトマトをヘラで潰し、弱火で8分~10分位煮詰める。
  4. 熱したフライパンにオリーブオイル(大さじ1)を入れ、鶏肉の皮目を下にして押しながら4分位焼く。返してフタをして蒸し焼きにし、中まで火が通ったら皿に盛る。
  5. 鶏肉に(3)をかけ、黒オリーブ・パセリを散らしたら出来上がり。
特製ゴマだれ・豚しゃぶそうめん
2016/07/09
 そうめんの原材料は小麦です。小麦には良質な植物性タンパク質・必須脂肪酸・ビタミン・ミネラルが含まれていますが、そうめんには少量しか含まれていないため、豚肉などで不足しているタンパク質を補ったり、ビタミンの多い野菜と食べ合わせることで夏バテ予防に効果的です。
 今回はゴマと味噌にマヨネーズが隠し味の、特製ゴマだれがポイント。焼肉のタレとしてもオススメですし、中華麺にすれば冷やし中華に。ラー油を加えれば棒棒鶏のタレにも最適です。混ぜるだけの簡単調理で、暑い夏にオススメの一品です。
材料
  • 2人分
    ・そうめん … 200g
    ・豚肉(豚しゃぶ用) … 100g
    ・キュウリ … 1本
    ・トマト … 1個
    ・カイワレ大根 … 1/2パック
     
    (A)特製ゴマだれ
    ・すりごま(白) … 大さじ2
    ・水 … 大さじ2
    ・醤油・マヨネーズ … 各大さじ1
    ・砂糖 … 大さじ1・1/2
    ・酢・味噌 … 各小さじ1 
    ・ごま油 … 小さじ1
作り方
  1. キュウリは千切り、カイワレ大根は根元を落として半分に切る。トマトはヘタを取って薄切りにする。
  2. (A)は合わせておく。
  3. 豚肉を熱湯で茹でて水(常温)に取る。そうめんは茹でて氷水でしめる。
  4. 豚肉とそうめんの水気をしっかり切っておく。
  5. 器にそうめんと豚しゃぶを乗せ、キュウリ・トマト・カイワレ大根を盛り付け(A)をかけたら出来上がり。
ホタテとバジルのバゲット
2016/07/02
 夏場のホタテは肉厚で、おいしさの源グリコーゲンが増えて旨さUP。タウリンが多く含まれていて、眼精疲労・視力低下の予防に効果が期待できます。また、アミノ酸の一種グリシンも豊富で肌の張りやツヤを保つ働きが期待できます。
 今回は、フランスパンを切って中身をくぼませ、お皿替わりにするのがポイント。ホタテ・トマト・バジルのイタリアンカラーの具材も、さっぱりした味わいで暑い夏にピッタリ!ワインに最適なちょっとオシャレな前菜です。
材料
  • 2人分
    ・ホタテ貝柱(生食用) … 50g
    ・ミニトマト … 3個
    ・タマネギ … 1/8個
    ・ニンニク … 1/3片
    ・バジルの葉 … 1枝分
    ・アーモンド … 3粒
    ・顆粒コンソメ … 3g
    ・フランスパン … 1/2本(直径7~8cm・長さ20cm位)
    ・粉チーズ … 小さじ2
    ・粗挽きコショウ … 少々
    ・EXVオリーブオイル … 小さじ1
作り方
  1. ホタテとミニトマトは4等分に切り、タマネギ・ニンニクはみじん切り、バジル・アーモンドは粗みじん切りにする。
  2. 熱したフライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、香りがたったらホタテ・タマネギを加えて炒める。タマネギに火が通ったらミニトマトを軽く炒め合わせ、顆粒コンソメで調味し、火を止めてバジルを合わせる。
  3. フランスパンは5cm位の長さに4等分に切り、中身を押してくぼませる。
  4. (2)の具材は汁気を切ってフランスパンのくぼみに入れ、粉チーズ・粗挽きコショウ・アーモンドをかける。
  5. トースター(またはオーブン)で表面に焼き色をつけたら出来上がり。