休日ごはん
ゼラチンなしで固まる★柿プリン
2017/11/25
 柿にはビタミンCが多く含まれているので免疫向上や動脈硬化予防に効果が期待されます。また、柿の実は昔から脳卒中や高血圧の予防に利用されています。
 今回は、ゼラチンや卵がなくてもゼリー状に固まる柿の特性がポイント。柿に含まれるペクチンが牛乳のカルシウムイオンと結びつくことで反応しゼリー状に固まります。この特性を利用して食感が滑らかな優しい甘さの柿プリンが簡単に出来上がります。
材料
  • 2人分
    ・柿(熟したもの) … 5/6個(150gくらい)
    ・盛り付け用 … ミント

    (A)
    ・牛乳 … 柿の半量(70gくらい)
    ・砂糖 … 大さじ1

    【柿ソース】
    ・柿 … 1/6個(30g位)
    ・水 … 大さじ2
    ・砂糖 … 大さじ1/2
作り方
  1. 柿は皮をむいて6等分に切り、柿ソース用に1/6個分は粗みじん切りにする。
  2. フードプロセッサーに柿5/6個と(A)を入れて滑らかになるまで混ぜる。
  3. ②を器に流し入れ、冷蔵庫で半日以上冷やす。
  4. 小鍋に柿ソースの材料(柿1/6個分・水・砂糖)を入れて弱火で煮詰め冷やしておく。
  5. ③に冷やした柿ソースをかけてミントを添えたら出来上がり。
絶品♪カフェ風とろとろオムライス
2017/11/18
 オムライスは食材をみてもバランスのとれた栄養がたっぷり。「卵」は良質のタンパク源で積極的に取ると美肌効果が期待できます。「ご飯」はエネルギー源として重要。「ケチャップ」はトマトに含まれるリコピンに抗酸化作用があって生活習慣病の予防に。「タマネギ・ニンジン・インゲン」などの野菜はビタミン・食物繊維などが豊富です。
 今回はひと手間かけて、とろとろのオムライスにするのがポイント。チキンライスは調味料の水分を飛ばすことで、パラパラのチャーハンに仕上がります。卵液は固まりきらないうちに素早く混ぜるのをやめて形を整えたら、火を止めます。その余熱でチキンライスの上に滑らすように盛ると、絶品とろとろオムライスが誰でも簡単に作れます。
材料
  • 2人分
    ・温かいごはん … 茶碗3杯分
    ・鶏肉 … 50g
    ・タマネギ … 1/2個
    ・ニンジン … 1/2本
    ・インゲン … 4本
    ・バター … 10g
    ・盛り付け用 … イタリアンパセリ・デミグラスソース・コーヒー用クリームポーション
    (A)
    ・ケチャップ … 大さじ4
    ・顆粒コンソメ … 小さじ1
    ・塩・粗挽きコショウ … 少々
    【卵液】
    ・卵 … 4個
    ・牛乳 … 大さじ3
    ・マヨネーズ … 小さじ2
    ・バター … 40g
作り方
  1. 鶏肉は細かく切り、タマネギ・ニンジン・インゲンはみじん切りにする。
  2. フライパンにサラダ油を入れ、①を中火で炒める。火が通ったら、フライパンの中央を開けて(A)を入れ、水分を飛ばすように煮詰めてから全体を混ぜ合わせる。
  3. バターを入れて溶かし、ご飯を加えて強火で炒め合わせる。1人分ずつ器(茶碗等で丸い形にする)に盛ってから皿に移す。
  4. ボウルに卵を入れて菜箸で切るようにしっかり混ぜ、牛乳・マヨネーズを加えて混ぜる。
  5. フライパンにバター(20g)を入れて溶かし、卵液(半量)を流し入れ、卵液が固まりきらないうちに混ぜるのをやめて形を整える。
  6. 火を止めて余熱で底の部分が固まるくらいトロトロ状態にし、半熟のうちにチキンライスの上に滑らせて盛る。⑤の手順を繰り返し、もう1人分を作り、盛る。
  7. デミグラスソース・コーヒー用クリームポーションをかけ、イタリアンパセリを飾って出来上がり。
ネギたっぷり油淋鶏
2017/11/11
 鶏肉の中でも特にモモ肉には鉄分が多く含まれているので、疲労回復や健康な血液を作るのを助けて貧血予防に効果的です。
 今回は、ご飯のおかずに大人気の中華風鶏の唐揚げ「油淋鶏」をよりおいしくするネギだれがポイント。隠し味のハチミツを入れることで、よりコクとまろやかさを増します。さらに30分以上置くことでネギや生姜と馴染んで旨さ倍増☆
材料
  • 2人分
    ・鶏モモ肉 … 1枚(300g)
    ・片栗粉 … 大さじ2
    ・塩・粗挽きコショウ … 少々
    ・盛り付け用 … サニーレタス・トマト・レモン
    (A)
    ・ネギ … 1/2本
    ・生姜 … 1片
    ・ニンニク … 1片
    ・醤油・砂糖・酢・ゴマ油・水 … 各大さじ1
    ・ハチミツ … 小さじ1
    ・揚げ油 … 適宜
作り方
  1. 鶏モモ肉は筋や脂肪を取り除く。
  2. 下処理が終わったら包丁で厚みを均等にしてフォークで全体を刺し、塩・粗挽きコショウを振って10分位置く。
  3. ネギ・生姜・ニンニクはみじん切りにして(A)と合わせ、できれば30分以上置く。
  4. 下味を付けた鶏モモ肉の両面に片栗粉をまぶす。
  5. フライパンに1cm位のサラダ油を入れて熱し、皮目を下にして中火で5分位揚げ焼きにする。焼き色が付いたら返し、さらに5分位揚げ焼きにする。
  6. キッチンペーパーを敷いたバットにのせて3分位置く。
  7. 食べやすい大きさに切って盛り、(A)の油淋鶏ネギだれをかけたら出来上がり。
フライパン de サバの味噌煮
2017/11/04
 サバには五大栄養素・ミネラルの一種である「セレン」が豊富に含まれています。セレンが持つ役割は抗酸化作用。細胞を酸化させ、身体を錆びつかせる活性酸素から身体を守ります。また、セレンの持つ抗酸化作用を身体に取り込むことで病気予防やアンチエイジングも期待できます。
 今回は、手間のかかるサバの味噌煮をフライパンで簡単に作るのがポイント。味噌ダレを煮立たせてからサバを入れるヒトテマで、生臭さが出ない身もふわふわでしっかり味が染みた本格的なサバの味噌煮が出来上がります。
材料
  • 2人分
    ・サバ … 1尾(半身2枚)
    ・塩 … 少々
    ・生姜 … 1片
    ・盛り付け用 … ししとうがらし(揚げ焼) 4本

    (A)
    ・味噌 … 大さじ3
    ・砂糖 … 大さじ2
    ・みりん … 大さじ2
    ・酒 … 大さじ2
    ・水 … 300cc
作り方
  1. サバは塩を振って10分位置いて水分を出す。
  2. 生姜は半分を千切りにして水にさらし(針生姜)、半分を薄切りにする。
  3. (A)は合わせておく。
  4. キッチンペーパーでサバの水気を取って半分に切り、皮面に×の切り込みを入れる。
  5. フライパンに(A)と生姜の薄切りを入れて煮立たせ、サバの皮目を上にして煮る。煮汁をかけながら皮目に火を通し、中心に穴を開けたアルミ箔(落し蓋)をのせて軽く煮立たせながら14分位煮る。
  6. アルミ箔を取り、サバを一度取り出して煮汁をとろみがつくまで煮詰める。
  7. 器にサバを盛り、煮汁をかけて揚げ焼きしたししとうがらしと針生姜を添えて出来上がり。