休日ごはん
餃子の皮deイチゴのミニタルト
2018/03/31
 イチゴには多くのビタミンCが含まれているので、風邪予防に非常に効果が高いと言われています。
 今回はタルトカップの部分を餃子の皮で代用し、カスタードもレンジで作る簡単タルト作りがポイント。レンジを使って素早く仕上がったカスタードの甘さとイチゴの酸味の爽やかさ、そして餃子の皮のパリパリ食感がベストマッチした春を楽しむ逸品です。
材料
  • 6個分
    ・イチゴ … 6個
    ・餃子の皮 … 6枚
    ・溶かしバター … 10g
    ・卵 … 1個
    ・砂糖 … 50g
    ・薄力粉 … 15g
    ・牛乳 … 200cc
    ・バター … 10g
    ・バニラエッセンス(あれば) … 5滴~6滴位
    ・盛り付け用 … チャービル(あれば)・粉砂糖
作り方
  1. 耐熱ボウルに卵・砂糖・薄力粉・牛乳を順番に入れ、そのつど泡立て器でしっかり混ぜる。
  2. ふんわりとラップをかけて600Wのレンジで2分30秒位加熱する。
  3. 取り出して泡立て器で混ぜ、再びラップをかけて600Wのレンジで2分30秒位加熱する。
  4. バターとバニラエッセンスを入れ混ぜて粗熱を取ったら、ラップをして冷蔵庫で1時間以上冷やしておく。
  5. アルミカップに餃子の皮を敷いてお花の形に整え、溶かしバターを塗る。
  6. オーブントースターで焼き色がつくまで3分~4分位焼き、しっかり焼けたら取り出して冷ます。
  7. 餃子の皮で焼いたタルトカップに④のカスタードを入れ、イチゴとチャービルを盛り付け粉砂糖をかけて出来上がり。
ふきのとうペンネ
2018/03/24
 ふきのとうの苦味の成分は、アルカノイドとケンフェールです。アルカノイドは肝機能を強化して新陳代謝を良くしてくれます。ケンフェールは活性酸素などの発ガン物質を抑制する効果が期待できます。また、ふきのうとうの香りの成分はフキノリドで、胃腸の働きを良くする効果が期待できます。
 今回は、春を告げる使者とも言われているふきのとうの苦味と香りを楽しむのがポイント。ふきのとうは素早く茹で冷水で色止めすることで彩りを良くすること、ペンネの茹で時間も大切です。爽やかな苦味が効いた大人のペンネの完成です。
材料
  • 2人分
    ・ふきのとう … 5個
    ・ペンネ … 160g
    ・白ワイン … 大さじ1
    ・EXVオリーブオイル … 大さじ2
    ・チーズ(パルメジャーノ) … 適宜
    ・ナッツ(煎ったクルミ等) … 4個
    ・塩 … 適宜
作り方
  1. ペンネは2リットルの熱湯に塩(3%)を入れて茹で、水気をきる。
  2. ふきのとうは塩(小さじ1/2)を入れた熱湯で1分30秒位茹でる。
  3. すぐに冷水に入れ、キッチンペーパー等でしっかり水気をとって粗みじん切りにする。
  4. ボウルにEXVオリーブオイル・粗みじん切りにしたふきのとう・塩茹でしたペンネ・ペンネの茹で汁(大さじ2)・白ワイン・煎ったクルミを混ぜ、最後にチーズをかけて全体を和える。
  5. 器に盛り、さらにチーズをかけて出来上がり。
めかぶのしゃぶしゃぶ
2018/03/17
 めかぶはワカメの一部で、ワカメの根元部分に近くワカメよりも栄養が豊富です。めかぶの栄養は、ヨウ素とアルギン酸です。ヨウ素は、基礎代謝が上がることで美肌効果・カロリー消費に効果的と言われています。めかぶのヌルヌルに含まれるアルギン酸にはコレステロールを包み、体外へ排出する働きがあると言われています。また、血中のコレステロールの低下も期待されます。旬は3月~5月頃です。
 今回は、宮城県産の生めかぶを使って彩り豊かにしゃぶしゃぶを楽しむのがポイント。しゃぶしゃぶした時の綺麗な緑色に変わるめかぶのコリコリとした食感が絶品。ポン酢に付けてヘルシーな春を感じる一品です。
材料
  • 2人分
    ・生めかぶ … 1株
    ・豚肉(しゃぶしゃぶ用) … 200g
    ・長ネギ … 1/2本
    ・水菜 … 1/2株
    ・えのき … 1/2袋
    ・豆腐 … 1/2丁
    ・ニンジン … 1/3本
    ・大根 … 1/4本
    (A)
    ・水 … 1.5リットル
    ・鰹節 … 20g
    ・昆布 … 1枚
    (タレ)
    ポン酢・ゴマだれ・もみじおろし(大根おろし・唐辛子) … 適宜
作り方
  1. 生めかぶの茎とミミを切り分ける。ミミは1枚ずつ大きめに切る。
  2. キッチンペーパーなどを濡らし、昆布の汚れを拭き取る。
  3. 鍋に昆布と水を入れ、30分位置いたら中火で加熱し沸騰直前に昆布を取り出し、再度加熱する。
  4. 沸騰したら火を止めて鰹節を加えて2分位置き、キッチンペーパーを敷いたこし器でダシ汁をこす。
  5. 大根とニンジンはピーラーで切る。長ネギは斜め薄切り、水菜は長さを3等分位に切りえのきだけは根元を落として手でほぐす。豆腐は崩れない程度の厚みに切っておく。
  6. 煮立てた④の鍋に生めかぶと豚肉以外の野菜を入れ、生めかぶと豚肉をしゃぶしゃぶしながらタレにつけて頂く。
鯛のセビーチェ
2018/03/10
 鯛に含まれる良質なタンパク質とタウリンは胃腸の調子を整える働きがあるとされ、タウリンにはコレステロール低下や視力回復にも効果があると言われています。さらにビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保ち、ナイアシンは血行を良くする働きが期待できます。
 今回はペルー生まれの魚介と野菜のマリネ「セビーチェ」を作るのがポイント。新鮮な魚をマリネし野菜と混ぜるだけと手軽に作れる日本人の口にも合う料理です。旬の真鯛のプリプリ感、タコのコリコリ感、セロリの食感も活かした春が広がる爽やかな一品です。
材料
  • 2人分
    ・真鯛(刺身用) … 150g
    ・ホタテ貝柱(刺身用) … 50g
    ・タコ(刺身用) … 50g
    ・ミニトマト … 4個
    ・セロリの葉 … 1/2本分
    (A)
    ・タマネギ(あれば紫タマネギ) … 1/4個
    ・EXVオリーブオイル … 大さじ1~
    ・ライム汁(またはレモン汁) … 大さじ1
    ・粗塩 … 小さじ1/2
    ・粗挽きコショウ … 少々
作り方
  1. 魚介類(真鯛・ホタテ貝柱・タコ)は大きさを合わせてそぎ切りにする。
  2. ミニトマトは半分、紫タマネギ・セロリの葉はみじん切りにする。
  3. (A)を合わせてマリネ液を作る。
  4. ボウルにそぎ切りにした魚介類とマリネ液を入れてよく混ぜ、みじん切りにしたセロリの葉、半分に切ったトマトを加える。
  5. 冷蔵庫で1時間以上冷やしたら出来上がり。
やみつき★春キャベツとしらすの塩昆布和え
2018/03/03
 「冬キャベツ」は、形が楕円で葉が締まっていて硬くて厚いのが特徴で加熱調理に向いています。「春キャベツ」は、形が丸く葉の巻きが緩く柔らかいのが特徴で水分が多く甘みがあってサラダや漬物などに最適です。キャベツにはビタミンCが豊富で、強力な抗酸化作用があって身体に有害な活性酸素から細胞を守ります。またビタミンU(キャベジン)は、傷ついた粘膜を修復する効果から胃腸炎や十二指腸肝炎の予防や治療に役立つと言われています。
 今回は、旬の春キャベツとしらすを使って春を感じてもらうのがポイント。春キャベツの甘さと塩昆布の塩味のみで仕上げた、やさしい味わいです。
材料
  • 2人分
    ・春キャベツ … 3~4枚
    ・塩昆布 … 10g
    ・スプラウト … 1/3パック
    ・しらす … 10g
    ・ゴマ油 … 小さじ2
    ・白ゴマ … 適宜
作り方
  1. 春キャベツは太めの千切りにする。
  2. 塩昆布と千切りキャベツをポリ袋に入れてしっかり揉む。
  3. スプラウトは根を落としておく。
  4. ボウルにしっかり揉んだ春キャベツと塩昆布・スプラウト・ゴマ油を混ぜ、ひねりゴマをかけて和えたら出来上がり。