旧荒浜小の校舎、4月下旬から一般公開

2017年02月20日
宮城・仙台市が震災遺構として整備を進めている、若林区の旧荒浜小学校の校舎が、4月下旬から一般公開される。 震災の津波が校舎の2階まで押し寄せた、若林区の旧荒浜小学校。 仙台市は、これまで改修工事を行い、2017年4月下旬から「震災遺構」として、初めて一般公開する。 4階建ての旧校舎では、震災当時の様子がそのままの状態で保存されていて、パネル展示や映像などを使って、震災の記憶を伝える。 3月11日には、午前11時半から午後3時まで、荒浜地区で暮らしていたおよそ700世帯が、旧荒浜小の校舎を見学できる。 また「復興への願い」や「荒浜の歴史」を伝える2つのモニュメントも、3月11日にお披露目される。