女川「ゆぽっぽ」、10万人達成

2017年04月21日
2015年3月に開業した宮城・女川町の温泉施設「ゆぽっぽ」で、入浴客数が21日、10万人を達成し、記念のセレモニーが行われた。 ゆぽっぽの10万人目の入浴客となったのは、神奈川県から観光で訪れた池田雅弘さん。 記念のくす玉が割られ、須田善明町長から目録と記念品が贈られた。 震災の3カ月後に、ボランティアで初めて女川を訪れてから、毎年訪れている池田さんは、セレモニー後、早速、長旅の疲れを温泉で癒やした。 池田さんは、「夜通し走ってきたので、疲れが取れますね」、「(震災直後に)比べると、すごく復興が進んでいるなと感じますね」などと話した。 最近では、観光客のほか、地元住民の利用も増え、平日で100人ほど、土日で200人以上が利用しているという。 「ゆぽっぽ」では、10万人達成を記念して、22日と23日、入浴料が半額になる。