星野仙一さん死去 70歳 楽天イーグルス初の日本一に導いた名将

2018年01月06日
監督として、東北楽天ゴールデンイーグルスを初の日本一に導いた、球団副会長の星野仙一さんが4日、すい臓がんのため亡くなった。70歳だった。
楽天球団によると、星野さんは2017年12月から病状が悪化し、1月4日午前5時25分に死去した。70歳だった。
星野さんは、東日本大震災直前の2010年に楽天イーグルスの監督に就任、2013年には球団史上初の日本一に導いた。
球団関係者によると、星野さんは、2016年7月に急性すい炎を発症したことをきっかけに、すい臓がんとなり、闘病生活を続けてきた。
2016年10月、東北・みやぎ復興マラソンのスターターを務めたほか、11月の球団納会や、自らの野球殿堂入りを祝う会などで、元気な姿を見せていた星野さん。
三木谷 浩史オーナーは、「早すぎる訃報に接し、深い悲しみに耐えません。野球の世界だけではなく、幅広い分野でご活躍され、功績は語り尽くすことができません」とコメントしている。
突然の訃報に、宮城県内のファンも驚きを隠せない様子だった。
訃報を聞いて街の人は、「もっと野球界に影響を与える人だと思っていたので、本当に残念」、「空の上から、また楽天の栄光への道を見守ってほしいと思います」などと話した。