園児が「団子さし」体験 小正月行事

2019年01月11日
宮城・白石市の保育園で、木の枝に団子や縁起物を飾って、無病息災を願う小正月の伝統行事「団子さし」が行われた。 これは、子どもたちに小正月の伝統行事に触れてもらおうと、白石市北保育園が毎年この時期に行っているもの。 11日は、園児42人が参加し、地域の人たちに手伝ってもらいながら、餅つきをしたあと、赤・黄・緑の3色に色付けして、小さな団子を作った。 そして、園児たちは、その団子を高さ3メートルほどのミズキの木の枝に、タイや打ち出の小づちなどをかたどった縁起物と一緒に飾り付けていった。 園児たちは、「丸めるところが楽しかった」、「(ことしはどんな年にしたい?)すてきな年」などと話した。 最後に、みんなで「きなこ餅」を食べて、1年の無病息災などを願った。