大人への第1歩 知的障がい者の成人を祝う会

2019年01月12日
知的障がいのある人たちの「成人を祝う会」が、宮城・仙台市内で開かれ、新成人15人が大人への第1歩を踏み出した。 知的障がいのある新成人を祝うこの会は、仙台市内の社会福祉法人が、成人の日を前に54年前から毎年開いている。 出席した新成人15人は、就労支援施設に通ったり就職したりして、自立への道を歩み始めている。 東北大学に就職・吾妻琴音さん 「自分が幸せな大人になれるよう、周りの人も幸せにしてあげられるように、一生懸命がんばります」 保護者 「工夫が必要な子育てだった。皆さんに協力してもらいながら、明るく素直に育ってくれたなとうれしく思う」 新成人 「生まれてくれてありがとうと」 保護者 「生まれてくれてじゃない」 新成人 「育ててくれて、ありがとうと思います」 新成人 「感謝です」 2019年の県内の新成人は、およそ2万4,000人で、多くの自治体では13日、成人式が開かれる。