東松島市 宮戸島 月浜のえんずのわり

2019年01月12日
宮城・東松島市の宮戸島では、小正月の伝統行事「月浜のえんずのわり」が11日から始まった。 「えんずのわり」は、東松島市宮戸の月浜地区に200年以上続く小正月の伝統行事で、国の重要無形民俗文化財にも指定されている。 2019年は、地元の小中学生の男子3人が参加し、11日から神社の岩屋に入って身を清めるための「おこもり」を始めた。 子どもたちは、16日までの6日間、大人の手を借りずに共同生活を送る。 大将を務める鈴木凜生さん 「みそ汁は良かったんですけど、ご飯がおかゆみたいになってしまった。あしたは大丈夫だと思う」 14日夜には、子どもたちが家々をまわって無病息災や豊漁を願うえんずのわりの主要行事「鳥追い」が行われる。