地元食材たっぷり! うめぇがすと鍋まつり 1万1,000杯 完売

2019年02月11日
宮城・加美町の中新田地区では、地元の食材をふんだんに使った鍋料理を味わう、この時期恒例の「鍋まつり」が開かれ、家族連れなどでにぎわった。 この催しは、地元産の食材を広くPRしようと、加美商工会の主催で毎年この時期に開かれている。 2019年は、地元豆腐店の豆乳を加えた「豆乳キムチ鍋」や、牛スジ肉やきのこが入った「カレー鍋」など、22種類の鍋料理が販売された。 このうち、加美農業高校の「塩ちゃんこ鍋」は、大相撲の時津風部屋から教わった本格派で、生徒が学校で育てた野菜などが入っている。 来場者は、「いろんな具材が入っていて、食べ応えがある。さすが相撲部屋直伝のちゃんこという感じ」と話した。 「もつ鍋」は、たっぷりの野菜と豚のモツを鳥ガラスープで煮込み、みそ味で仕上げている。 来場者は、「(もつ鍋のお味はどうですか?)おいしい」、「(鍋は何杯目?)3杯目です」、「5杯くらいは食べたい」などと話した。 11日、用意されたおよそ1万1,000杯の鍋は、販売開始から2時間ほどで完売したという。