閉校を前に最後の修了式 白石市立南中学校

2019年03月15日
3月末に閉校する、宮城・白石市立南中学校で、最後となる修了式が行われた。 生徒数の減少により、2018年度いっぱいで閉校する白石市立南中学校。 15日は最後となる修了式が行われ、生徒たち手作りの白石和紙を使った修了証が校長から渡された。 するとこのあと、生徒たちからサプライズな演出が。 生徒代表「あなたは本校の閉校にあたり、わたしたち生徒のために尽力され、輝かしい最後の1年間にしました」 生徒たちの感謝の気持ちが込められた修了証に、小川典昭校長も思わず目をうるませていた。 生徒は、「修了証をもらうと、よりいっそう終わるんだなというのを感じて寂しい」、「南中ありがとうと伝えたいです」などと話した。 式のあと、教室や校舎内をていねいに掃除して、学びやへの別れを惜しんだ生徒たち。 3月いっぱいで62年間の歴史に幕を下ろす南中学校は、4月、市内中心部の白石中学校に統合される。