子どもたちをネット上の犯罪から守るためのフォーラム 仙台市

2016年10月17日
子どもたちを、インターネット上の犯罪から守るためのフォーラムが、宮城・仙台市青葉区で開かれ、専門家は、保護者側が、ネットの扱い方をよく知ることが重要だと指摘した。 17日のフォーラムでは、ネット上でのいじめ防止などに取り組んでいる、安川雅史さんを講師に迎え、まず、子どもたちが、どのようにインターネットを使っているかなど、現状が紹介された。 全国webカウンセリング協議会・安川雅史理事長は「今の子どもは、誰とでもつながりたがります。(LINEに)何個グループがあるかなんて、自慢している子どももいます。どれだけ危険かということを、教えていかなくちゃいけない」と話した。 講演では、携帯電話だけでなく、ゲーム機器などからも、ネットにつながることができる現状や、保護者側が、子どもの携帯電話の使い方に制限をかける設定をすることの重要性などが指摘された。 参加した市民は「ゲームからでも、ネットにつながってしまい、いろんな人と知り合いになり、会うことまでできる。そういう現実を聞いて、びっくりしました」と話した。 全国webカウンセリング協議会・安川雅史理事長は「子どもが(ネットで)やっていることに、(親が)ついていけない。それでは、駄目なんです。できれば、親も子どもと一緒に、LINEをやるなども、1つの方法だと思います。子どもから教えてもらってもいい」と話した。