民進党が郡衆院議員 擁立方針

2017年06月04日
7月23日に投票が行われる、宮城・仙台市長選挙に向けて、独自候補の選定を進めていた民進党県連は、衆議院議員の郡 和子氏を擁立する方針を固めた。 7月の仙台市長選挙に向け、民進党県連は3日、候補者の選考委員会を開き、詰めの協議を行った。 複数の関係者によると、この中で、仙台市議会の民進党系会派が推薦する岡本 あき子氏と、市民団体が推す衆議院議員の郡 和子氏の名前が挙がったが、最終的に、郡氏を擁立することで一致したという。 このあと、開かれた県連の常任幹事会でも、郡氏の擁立が了承された。 今後、党の支援団体である連合宮城や、市民団体とも協議したうえで、6月9日までに正式に決定するという。 民進党県連・安住 淳代表は、「候補者を1人に絞った」、「仙台市長選を戦えるか、調整をわたしがすることにした」などと述べた。 7月23日投開票の仙台市長選挙には、これまでに元衆院議員の大久保 三代氏と、会社社長の菅原裕典氏、そして民進党に離党届を提出した元衆院議員の林 宙紀氏が、正式に立候補を表明している。 仙台市長選挙は、7月9日告示される。