「仙台赤門短期大学」4月開校 青葉区荒巻に

2017年08月30日
宮城・仙台市青葉区の学校法人「赤門宏志学院」が、看護学科のみの単科短大「仙台赤門短期大学」を、2018年4月に開校することがわかった。県内で看護短大が開校するのは、8年ぶり2校目。 2018年4月に青葉区に開校するのは、「仙台赤門短期大学」。 県内では、看護師の数が全国38位と、人手不足が深刻になっている。 このため、新しい短大では、3年間で正看護師になるための国家資格を得るだけでなく、患者の要望を聞くことができる看護師を育成したいとしている。 赤門宏志学院の坂本正憲理事長は、「人間として総合力があり、感受性豊かな看護師を育成することが、東北の人々の未来を切り開くために必要と考え、本学を建学する」と話した。 短大の校舎は5階建てで、青葉区荒巻にある「鍼灸柔整専門学校」の敷地内で、建設工事が進められている。 仙台赤門短大は、30日から入学希望者の募集を始めている。