楽天 前半戦最終戦、勝利で飾れず リリーフ陣も失点

2018年07月12日
プロ野球、11日にホームでオリックス・バファローズと対戦した東北楽天ゴールデンイーグルスは、先発の辛島 航投手(27)が満塁ホームランを浴びると、リリーフ陣も失点を重ね、前半戦最後の試合を勝利で飾ることができなかった。 前半戦最後を、勝利で締めくくりたい楽天。 19日ぶりの復帰登板となった先発・辛島投手は、持ち味の緩急を使ったピッチングで、3回までヒット1本に抑える好投を見せる。 しかし4回、4連打で先制を許し、なおも満塁のピンチを背負うと、杉本 裕太郎選手に甘くなったスライダーをとらえられ、痛恨の満塁ホームランを浴びてしまう。 反撃に出たい楽天は5回、オリックス戦の打率3割越えの1番・田中和基選手(23)。 前の打席で打ち取られた外角のシュートを狙っていたと、見事な対応力を見せ、2点差に迫った。 しかし、2番手・古川侑利投手、3番手・松井裕樹投手が相次いで失点するなど、投手陣が踏ん張りきれなかった楽天。 3 - 8と敗れ、後半戦にはずみをつける勝利とはならなかった。