彩の国シェイクスピア・シリーズ第37弾
「終わりよければすべてよし」
【開催日時】2021年6月4日(金)~6月6日(日)
 
詳細は決まり次第ホームページにてお知らせいたします。

基本概要

いよいよシェイクスピア全戯曲37作品、完全上演最後の作品
作:W.シェイクスピア 
翻訳:松岡和子
演出:吉田鋼太郎(彩の国シェイクスピア・シリーズ芸術監督)
出演:藤原竜也 石原さとみ 溝端淳平 正名僕蔵 山谷花純
   河内大和 宮本裕子 横田栄司 吉田鋼太郎
   
   廣田高志 原慎一郎 佐々木誠 橋本好弘 鈴木彰紀* 堀源起* 
   齋藤慎平 山田美波 坂田周子 沢海陽子
   *さいたまネクスト・シアター

1998年のスタート以来、芸術監督蜷川幸雄のもとで、国内外に次々と話題作を発表してきたシェイクスピア全37戯曲の完全上演を目指す彩の国シェイクスピア・シリーズは、2016年10月にシリーズ二代目芸術監督に俳優・吉田鋼太郎が就任し、翌年12月に『アテネのタイモン』でシリーズを再開させました。そして、本シリーズはいよいよ最後の作品となる第37弾『終わりよければすべてよし』を迎えます。
若き伯爵バートラムに恋する身分違いの孤児ヘレンを中心に、シェイクスピア喜劇で欠かせない魅力的なキャラクターたちが登場します。バートラムが縦横無尽に駆け巡り、ヘレンの一途な恋の行方に、最後まで釘付けになる本作品。
シェイクスピア作品に造詣の深い吉田鋼太郎とフィナーレに相応しい豪華キャストによってお贈りします。

“終わりよければすべてよし” と、幕が下りる、その瞬間をお見逃しなく!


開催日時
2021年6月4日(金)~6月6日(日)
会 場
名取市文化会館 大ホール
入場料
未定
問合せ
仙台放送 事業部(平日10:00~17:00) TEL:022-268-2174
ストーリー
ルシヨンの若き伯爵バートラムと家臣のパローレスらは、病の床にあるフランス国王に伺候するためパリに向かう。バートラムの母ルシヨン伯爵夫人の庇護を受ける美しい孤児ヘレンはバートラムに想いを寄せているが、身分違いで打ち明けられない。

ヘレンは優れた医師の父から受け継いだ秘伝の処方箋で瀕死の国王を治療し、見返りに夫を選ぶ権利を与えられる。ヘレンはバートラムを指名するが、ハ貧乏医師の娘とは結婚しないと断固拒否、しかし国王に𠮟責されしぶしぶ承諾する。やむを得ず結婚したもののヘレンと初夜を共にする気のないバートラムは「自分の身に着けている指輪を手に入れ、自分の子を宿さなくては夫婦にならない」と手紙で宣言し、伊フィレンツェの戦役へ赴く。

ヘレンは巡礼の旅という口実のもと、彼を追ってフィレンツェへ。そこでキャピレット未亡人の家に身を寄せ、当地でバートラムが大きな戦功を上げたこと、そしてバートラムが未亡人の娘ダイアナに求愛していることを知る。ヘレンは真の妻となるためにダイアナとキャピレット未亡人に協力してもらい、ある計画を実行に移す…。
主催
仙台放送
共催
公益財団法人名取市文化振興財団