2011/03/09
本文と写真は関係がありません。
「恩師知新」
「温故知新」でしたね!
でも、先生によって新しい知識を知る訳ですよね。
そんな訳で、学校の先生は大事です。
昔は皆、怖かったのです。老若男女問わずね・・・・
まずは、小学校の恩師から。
1年~2年のY先生。女の先生です。中年(小1からみるとですよ)俗に言うヒステリックな先生でした。
(1年生で良く分析していますね。)2年間いっしょでした。私の大らかな性格が少々神経質に。
3年のS先生、男性の若い先生。今で言うさわやか系でした。前任の先生とは対照的なので、良く思えたのでしょう。
4年のS先生、この人は、ちょっとピリピリ系。洒落が通じない先生でした。私のギャグも空振り。
5年6年のT先生。結婚してS先生に。この時点で3人ともS先生、同姓でした。この先生は新任の女性教師。新任ですので、慣れないこともありましたが、優しく接してくれました。結婚式にもお出で頂きました。
中学生になると、恩師の恐ろしさ100倍。
1年の担任は、数学のM先生。数学は怖いのですよ。
2年も数学のN先生、これまた1年の二乗ぐらい怖いのです。
3年は、理科のO先生、これまた化学反応のように怖いのです。
これで私の理数系の頭脳は、皆無に。
恐怖の時代から、高校へ。
数学のH先生、英語のS先生、古文のT先生、体育のT先生とこれまた、怖いの怖くないの!!!!
そんな中でも、英語のT先生には仲人もして頂いたりと、この3年間は、先生の話をネタに今でも同級会でお酒を飲んでいます。
その後の恩師の話は、またの機会にしましょう。
そうそう、世の先生方!もっと恐ろしくなれ!!!!
お次のアナログは、梅島アナウンサーです。