林 佳緒里
2007/02/14
原アナの質問に対する答え!それは「物理」と「現代文」です。成績でクラス分けされる学校に通っていたのでたくさん勉強していました。懐かしい~。
受験でよく言われるのが、勝負に勝つ!から「カツ丼」、winnerから「ウィンナー」など縁起担ぎの食べ物を食べよう!という事。
でも私にとって受験に欠かせなかったのは「鉛筆」でした。受験の時は、必ず新しい鉛筆を10本削って持って行きました。(写真は小学生の時に買って20年以上未使用の鉛筆)
鉛筆って良いと思いません?だって・・・
★芯が折れにくいし★ノックの必要がないからイライラしないし★何と言っても「選択肢に迷ったら転がして答えをだせますから~」。何度お世話になった事か。
さらにちょっと調べたら、1本で書ける線の長さは、シャープ芯約240mに対し鉛筆は約50キロなんですって!やはり鉛筆はすばらしい!
とはいえ、今はめっきり鉛筆を使う機会も減り、右手中指にあったペンだこもなくなりました。これを機会に原稿書きも鉛筆を使ってみようかなと思っています。でもデスクの近くに鉛筆が見当たらない・・・。
次は、勝手なイメージですが「受験の時は緊張からお腹が痛くなっていそうな」(ごめんね)、弟のような唯一の男性後輩アナウンサー・板垣君です。