アナ・ログ

私のカゼ予防法

2008/02/21

アナウンスの皆さん色々な対策があるようで・・・。
私もうがい&手洗い、マスク装着、ほどよく運動、たっぷり睡眠。などありますが。
なんといっても・・・

笑うこと!!そして気にしない!!

これですよ~(^_^)v

笑うこと・・・これは去年実感したことです。
具合が悪いときに大好きな仲間と楽しい会話をして大笑いをしました。
心から遠慮なく笑いました。
周りも巻き込んで笑いました。
すると帰宅したらだるさも頭痛も無くなっていたのですよ~☆
笑いって素晴らしい!!


さらに、気にしない!
これは、フジテレビが放送している大人気クイズ番組『ヘキサゴン』の常連出演男性(タレントさん)の「風邪をひかない秘訣」として紹介していました。
「あ~熱っぽいかも」といって体温はかってみると「やっぱり風邪だぁ・・・明日仕事なのに」と落ち込んでまた元気がなくなる。
ということで、ちょっと体調おかしいな?と思ったら薬飲んで気にしないで早く寝ることにしました。
しかも「私は風邪ではない・・・」と言い聞かせて集中して寝るんです。

これでバッチリ!!
昔の人はよく言ったものです「病は気から」
まさにその通り~(^。^)

ということで皆様もまだ寒い日がありますので、体調を崩さないようにお気をつけくださいませ。
アナウンサー陣の予防法で気になるものがあったら試してみて下さいね。

2008/02/20

インフルエンザではなかったのですが、去年の暮、風邪のような、疲れのような症状で2~3日寝込んでしまいました。折角の休みが台無しに。まあ休みだからちゃんと休みなさいということでしょうかね。

さて、カゼ予防法は?
最近は、もっぱら「マスクマン」ですね。
先日「ムービン」(月~金午後3時50分スタート)のランキングのコーナーでカゼ予防グッズのベスト5で1位はやはりマスク。しかし、マスクといっても今は20種類ほどあるそうですね。何を買ったら?と思いますね。

予防ドリンクは?
いやいや市販のものではありません。
「梅干・葱湯」これはですね、やや風邪気味というか、風邪を引きそうという時点ですね。梅干を焼いてください。ネギを入れて、熱湯を注いでください。
飲んだら、直ぐ寝る!です。
「レモネード」レモンに、蜂蜜、熱湯を注いでください。飲んだら直ぐ寝る!
「生姜湯」生姜に蜂蜜、熱湯を注いでください。
生姜は食べなくていいのです。飲んだら直ぐ寝る!
うどんを食べて寝るときは相当重症ですね。

まだ、今シーズンは、上記のドリンク類にはお世話になっていませんが・・・・・・・・・・

三寒四温これからも風邪には要注意です。

カゼ予防法 最後は早坂アナです。

梅島 三環子

2008/02/19

きんかん(金柑)の常備です。
この職業になって、風邪予防にはとても気を使うようになりました。
特に声が出なくなることが1番の恐怖です。
実は、去年の冬。
風邪をこじらせ、まるで声が出なくなってしまったのです。
部長に筆談で、「声が出ないのです」と報告。
これは、なんとも情けない…。
皆様にご迷惑をおかけいたしました。
それ以来、喉を守るべく喉によさそうなものをとるように心がけています。
そこで、思いついたのがきんかん!
ということで、自宅の冷蔵庫にはきんかんが常備されています。
苦手な方も多いようですが、あの味と皮の厚さが好きなんですよ。
皮ごと食べられるので、キッチンで洗ってそのまま食べています。
食べ過ぎると、舌がピリピリしてきますけどね。
ま、そこまで、食べなくてもいいんですけれどもね。

次は、外に出るときはマスクをかかさない浅見さんです。

寺田 早輪子

2008/02/18

板垣アナは、私の寒いダジャレで、いつも風邪を引きそうに凍えています…。
「寒い!」といえば…。
3年前の1月8日。新しい年の仕事初めは、極寒の海、三陸沖でのスキューバ・ダイビングロケでした。
新卒で入社したのは、青森のテレビ局。3月末の引越しの日は、大雪でした。
仙台の冬の風物詩「せんだい光のページェント」。初日のにぎわいを伝える中継リポートは、ありがたいことに、3年連続で担当しています。定禅寺通はあたたかい光に包まれますが、リポート中は、とにかく寒い…。
何かと、「寒さ」と縁のあるアナウンサーです、私。
寒さ厳しい屋外で長時間、仕事をする時は、体が冷えないよう、私は、必ず、ある場所に使い捨てカイロを貼ります。
それは、ここ。(写真をご覧ください。)肩甲骨の間。その一カ所にしか貼っていないのに、不思議と体全体が温まります。
まだまだ、寒い日が続きます。みなさまも試してみてくださいね。
続いては…、私の寒いダジャレにも、一応、微笑んでくれる梅島アナウンサーです!

2008/02/15

水上さん・・・ありません!ごめんなさい。
僕も風邪引かないのです。強いて予防法と言うなら、よく食べてよく寝ることぐらいでしょうか・・・。

それでも、カゼ応急処置法なら自分なりに持っています。突然なんだか寒くなったり、咳が出たり、鼻水が止まらなかったり、怪しいなと思う時。そんな時、用意するのはマフラー、手袋、靴下。全部身につけて寝てます。すると朝起きたら不思議と症状は消えているのです。昔誰かに、人間は体の先端、そして頚椎を温めると全身が温まると聞いたんですが、医学的に実証されるのでしょうか、どうなんでしょうか。
いずれにしても僕の場合、風邪自体大して引かない、『おや?風邪かな?』と思ってもこの応急処置で完全回復、というパターンが確立されています。

しかーし。先日、いきなり本格的な風邪に襲われました。朝起きたら咳が止まらない、鼻ズビズビ、体が寒い。『おや?』ではなく、間違いなく風邪でした。2日後に春高バレー県大会の実況を控えているというのに。何たる不覚。声も思うように出ないんです。さすがに焦りました。その日、できることは全て実行しました。1日中口の中にはトローチとのど飴。一体何個食べたことか。栄養剤2本、うち1本は風邪薬と併用。風邪シロップも飲みました。あとはマフラー、手袋、靴下の三種の神器を装備して就寝。まさに荒療治。何とかかんとか治りましたが、絶対に体には良くないですよね。異常な摂取量です。でも、本当に治ってよかった・・・
こんな風に結局急に体調を崩して困るなら、普段から予防の意識を持つべきなのかもしれませんね。
寺田さん、水上さんの分も、予防法を教えてくださーい!

2008/02/14

「バカは風邪をひかない」…?
そんな言葉を聞いたことがありますが、誰が言ったのでしょう???

そう、私は滅多に風邪をひくことがありません。
社会人になって、体調を崩すことはありますが、風邪や熱をだして休んだことは、今のところありません。
それって、やはり「バカ」って事…かしら???

だから、カゼ予防をしたことがないのです!
仕事上、カゼ予防は大切なのですが、どうしたらいいのかわからないのです・・・。
ごめんなさいm(__)m

と、いうものの、この「バカ」という言葉、頭が悪いという意味ではないみたいですよ!
思い悩まない人→ストレスが少ない→免疫力が高い→精神的に強い人、を「バカ」な人と例えていると聞いたことがあります。

でも、予防法の定番としては、手洗い&うがいですよね!
冬にカゼをひく人が多いような気がしますが・・・
小学生のとき、学校の石鹸は、黄色いレモン型でした。
そして、水しか出ない。冷たくて×2、手が赤くヒリヒリすることもありました。

冬に水で手を洗うというのは、難しい事だと思いませんか?
冷たくて、ちゃんと洗えていないような気がするのは私だけでしょうか?


明日は、板垣アナウンサーです。
私に、カゼ予防法を教えてくださ~い(^o^)/

2008/02/13

「病は気から」とよく言いますが、心がいくら元気でも体に元気が出ないと辛いもの。元気が出ない、食欲出ない、もうないない尽くし負のスパイラルです(笑)だからこそ心身ともに健康でいるためには風邪は大敵なのです。

まずは…やはりマスクでしょうか。
乾燥しがちなオフィスはもちろん、自転車で走る際には外気を遮る防寒の役割も果たしてくれます。
しかし、度々アナログに登場してくれている高沢気象予報士のマスクは「ホコリ予防!」だそう。一口にマスクといっても使い道が広いですねぇ。

さて、アナウンサーという仕事柄もあって毎日手洗いうがいをする事に加え、喉を冷やさない為に年中ストールやマフラーをぐるぐる巻くことが私には欠かせません。ちょっと喉がいがいがしてきたら塩水で、喉はもちろん、父親仕込の辛~い鼻うがいをします。鼻から吸って口から出す…実行後は涙目(TT)…ですが、鼻水がすっきりと出て行ってくれます。

しかしそれでも悪寒が襲ってきたら…もうとにかく暖める事に徹します!
ちょっと熱めのお風呂でしっかりあったまった後
すり下ろした生姜と蜂蜜を入れた紅茶を飲んで、
たっぷり着込んですぐ寝る!足元には湯たんぽ!

私は大抵の場合、これで大丈夫です。
しっかり暖める事で低下していた体の機能が随分改善されているような気がします。

生姜入り紅茶は2~3年前に雑誌で見かけたもので、
試したら本当にぽかぽか~っと体が芯から暖かくなって驚きでした。練りチューブの生姜をぶちゅーと絞っても問題なかったです。蜂蜜を入れると更に美味しくあったまれます。紅茶の香も良くてリラックスできますよん。是非お試しあれ(^3^)!

明日は水上アナ!
どんな予防策を講じてらっしゃるんでしょうか?

林 佳緒里

2008/02/12

去年11月末、久しぶりにひどい風邪をひきました。どう頑張っても声がでない。
毎日手洗い、うがいを欠かさないのになぜ風邪を引くんでしょうか?
朝起きた時の喉の異変で気づく風邪。今年こそ風邪知らずでいきたいと思います。

アナウンサーは風邪をひくと自己管理が悪いとなります。声が商売道具。熱があっても声さえでれば仕事ができます。でも声が出なければ元気でも意味がありません。だから風邪を引いて声が出なくなってしまった時は、自分が情けなくて仕方ありません。

アナウンサーはそれぞれに予防法があると思いますが、去年風邪を引いた時、拓雄さんと寺ポンに聞いてへ~と思ったのが“寝る時もマスク”。恥ずかしながら初めて知りました。即実行してみましたが、苦しい事。朝起きたらマスクはどこかへいっているし、私には就寝時のマスクの習慣付けは難しいかもしれません。

で、ようやく本題。私は強いて言うなら“寝室で使っている電気ファンヒーターの使い方”でしょうか?内蔵されている加湿器部分にちょっと“魔法”を。
“蒸気が出てくる部分にアロマオイルを2滴ぐらい垂らす”んです。就寝中の乾燥を防ぐのにちょうど良い潤いと心地よい香りでよく眠れます。
おすすめは、スーッとする「ユーカリ」、リフレッシュの「柑橘系」、安らぎの「ラベンダー」「カモミール」。その日の気分にあわせて香りを決めます。
これが唯一ご紹介できる風邪予防法でしょうか?
規則正しい生活で十分な睡眠が本当は一番かもしれません。

さて原ぽんは、とにかく体を冷やさずで風邪予防だそうです。

佐藤 拓雄

2008/02/08

先日、系列の会議の出張で長崎に行きました。
九州は、これで鹿児島と熊本以外の5県(沖縄を含めれば6県)を訪れたことになりますが、改めて感じたのは、九州はどの県も「カラー」がはっきり分かれているなあということ。長崎で感じたのは(と言っても長崎市をちょこっと見ただけですが)、まず、歴史ある町だということ。1600年代に創業という店が古い建物のままフツーにあったり、さすがは江戸時代にオランダ貿易で栄えた町だなと感じさせられます。それから、建物が密集しているということ。長崎市の中心部だけなのでしょうが、東西の山にもびっしり建物が建っていたり、あの平和公園も入り口のすぐ脇に細いマンションが建っていたり、原爆爆心地のすぐ裏に小さいスナックがあったり。なんだかどこにでも建物が所狭しと建っている印象で、その中を縫うように、路面電車が走っています。この路面電車、昼間は約5分間隔ですぐ来るし、1回100円だし、すごく便利。「電停」は道路上にあるので、気軽に乗れるし、渋滞には巻き込まれないし、かなりいいです。仙台にもかつてはあったそうですが、地下鉄より利用しやすかったかもしれないなあ。

で、写真は、その長崎駅前での一枚ですが、ここでようやく本題です。すみません。「私のカゼ予防法」、第一はやはりマスクです。この写真は、それを言いたいがために撮ったので、別に長崎で撮らなくてもよかったのですが、それは話のつかみということで。

さて、僕の場合、日中にマスクをずっと外さないのは、間もなく到来するスギ花粉の季節だけなのですが、夜眠るときは、夏の暑い時期をのぞいて、ほとんどいつもマスクをしています。ノドに乾燥は大敵ですが、経験則上、寝ている間が一番乾燥しやすい。睡眠時のマスクはそれをしっかり防いでくれます。冬はこれに加湿器をプラスして、乾燥対策は万全です。とか言いつつ、朝になってみると、マスクがアゴのところにずり落ちていたり、おでこのところにあったり、あるいは枕元、足元に転がっていたり、ということはよくあるのですが…(笑)
ほかにも、手洗い・うがい、インフルエンザの予防接種等々いろいろ心がけていますが、それでも、かかるときはかかってしまうもの。絶対の予防法はないんでしょうね…

次回はスーパーニュースの相方・林アナウンサー。

金澤 聡

2008/02/07

ここ4年くらい風邪らしい風邪を引いていないような気がします。
食あたりで会社を休んだことはありますが…。

普段どんな予防をしているかといえば、
(1) 必ず「うがい」と「手洗い」をしています。会社にいてもこまめにうがいをしています。手洗いは必ず石鹸を使って。
(2) この季節、外出するときはなるべくマスクをしています。
「必ず(・・)マスクをして」と言いたいのですが、ときに慌て者の私はマスクを忘れてしまいます。
(3) 風邪をひきそうかなと感じたときは、できるかぎりニンニク入りかショウガ入りの料理を食べるようにしています。
番組の共演者の方には『臭害』で多大なご迷惑をお掛けしているときもあるかと思います。
(4) お風呂に入った後すぐに寝るように心がけています。
風呂上りに面白いテレビ番組があるときは心が折れるときもあります。実際折れています。
(5) 就寝中は必ず加湿器をつけたままにしておきます。
朝の結露は結構すごいのですが健康のため目をつぶっています。

結構アバウトなカゼ予防かもしれませんが、その他、飼っている愛犬と散歩することももしかしたらカゼ予防になっているのかもしれません。
30分から40分くらいウォーキングすると体のリフレッシュにもなりますが、相当ストレスも解消されます。
『ストレスは万病のもと』とも言われているこのご時世ですから、適度な体と心の運動もカゼ予防につながるかもしれません。
さすがに極寒の日は、私だけでなく愛犬も腰がかなり重くなりますが…。写真はまさにそのときです。ご主人様に背を向けています。気持ちは分かります。

さて、佐藤拓雄アナウンサーのカゼ予防とは?

2008/02/06

節分が過ぎ、もう暦の上では春ですが、寒さはもう少し続きますね。
まわりでまだ風邪をひいている人も少なくないのでは・・・。そこで今回のテーマは『私のカゼ予防法』です。
私の場合は・・・ずばり『気合い』です。
と結構いろんな人が言うと思うんですけど・・・。
面倒くさがりなので、うがいするにもわざわざ紅茶で、とかそういうことはしません。というかできません。うがい薬も味が苦手なので、市販の甘い感じのではなく、病院で処方してもらうミント風味の物なら時々使います。
だからこそ気合い!風邪ってなんですか?と思って日々過ごしています。
取材などで体が芯から冷えきることは確かにありますが、そういう時はお風呂につかったり、睡眠時間を多めにしたりしますが、『気合い』以外で挙げるとすれば野菜でしょうか。

写真は、ムービンの酒井紀子気象予報士と、最近お邪魔した野菜とシャンパン&ワインがおいしいお店にて☆ワインも大好きですが、私、野菜のソムリエになったほど野菜大好きなんです。シンプルに炭火で焼いた野菜たちは、甘みも増して、香りもより一層ひきたっていました。
さて、旬の野菜は栄養価も高いと言われていますし、何より味もしっかりしておいしいと思うんです。葉物や根菜を鍋やポトフみたいにするのはみなさんもよく召し上がると思いますが、最近思いつきで作ったちぢみほうれんそうと鯖を入れたぺペロンチーノもとってもおいしかったです。
おいしくて栄養が採れるなんて素晴らしいと思いませんか♪
何気なく食べたりするよりも、野菜の持つ味を確かめながら、持っている栄養のこともちょっと考えながら、楽しく食べることは、心にもいい作用があるような気がするんですよね。
つまり、です。
おいしいものを食べて飲んで、まわりの人と楽しい時間を過ごして、ぐっすり眠れば風邪なんて無縁だというわけです。
春まであと少し、風邪なんてひかずに元気に過ごしたいですね!

さて、続いては金澤アナです。見たところこまめにうがい薬を手にしているのをみかけますが!?