アナ・ログ

入学

2007/04/17

この春、入学しました。
もとい、入門致しました。

お茶の道へ。そう、茶道です。

以前「ヨジテレビ」で取材に行った茶道教室に、ようやく通い始めました。
茶道はずーっと興味がありまして、よきタイミングを狙っていたのです。


通い始めて数回。
早くも問題発生・・・(>_<)

私、正座が苦手なのです!
茶道の所作は面白いのですが、正座は苦しくなります。

15分正座をしているだけで、足先はビリビリ。
30分経つと、膝下の感覚はなくなってしまいます。

通っている茶道教室は「楽しくお茶を味わう」というモットーなので、先生方は「つらくなったら自由に足を崩していいのよ」と言って下さります。

しかし、他の生徒さん達が正座なのに私が1人で足を崩すのは失礼かなぁ・・・と心苦しくなるので、我慢して正座を続けてしまうのです。

立ち上がるときにずっこけてしまうので、格好悪いんですがね(-_-;)

和の道を身に付けるには、まだまだ時間がかかりそうだなぁ・・・。


でも、新しいことを始めるのは良い緊張感が持てて、気持ちが引き締まりますね。

まるで小学1年生のように毎回「ドキドキ」の通学です。

足がしびれない座り方をマスターして、いつかはお茶会に出席したいものですわ☆



佐藤 拓雄

2007/04/16

この春、下の子が小学校に入学しました。上の子の入学の時も感じたことですが、ついこの前まで赤ちゃんだったような気がするのに、本当によく育ってくれたなあと、感慨深いことこの上ありません。
真新しいランドセルは、祖父母からの贈り物。本人が、色や背負い心地など、6歳なりにこだわって選びました。ランドセルは、小学生の証。お兄ちゃんに追いついて小学生になる喜び、お気に入りのランドセルへの愛着などなど、うれしい気持ちでいっぱいなのでしょう、入学前は毎日のように箱から出しては背負っていました。今回は、娘の許可を得て撮影させてもらいました(笑)。
母親と一緒に少しずつ買い揃えた筆箱や下敷きなどの文房具は、そのたびにうれしそうに僕に見せてくれました。娘にとっての小さな喜びの積み重ねは、親にとっても感激・感動の積み重ねです。
体操服や道具などを入れる袋は祖母の手縫い。生地はこれまた娘が祖母と2人で決めてきました。本人が言うには、もうキャラクターものじゃなくて、6年生まで使えるように選んだとのこと。確かに、かわいさの中にも小学生らしさの感じられる品のいい柄でした。もう幼稚園じゃないんだから、というけなげな自覚を感じ、またまた感激。
自分にもこんな時代があったのか、もはや思い出せないほどですが、入学という大きな節目を迎え、希望に満ち、輝いている、そういう素晴らしい時期を、今、娘は迎えているんだなあ、そして、それを親として一緒に喜びあっていきたい、そんなことを毎日感じています。

次は早坂アナウンサー。「入学」とは関係ありませんが、デスクが隣です。あれ?この間と同じフリだ。まいっか。

2007/04/13

イタリアンで入学祝い!そんな訳ではありません。写真と本文は関係ありません。一応、お断りを(笑)

入学式のお言葉といえば、
「初志貫徹」「深謀遠慮」
「切磋琢磨」「創意工夫」
「文武両道」「孟母断機」
昔はそんな言葉がかけられたのでは?いつの時代ですか?と聞かれそうですね。
この四字熟語をまとめて解釈すると、こうなりますか。
「初めに思い立った志を遠い将来のことまで深く考えて、仲間どうしが互いに励ましあって、途中で止めることなく、最後までやりとおすこと。」
焦らず、一つ一つを積み上げていけば、何かがきっと見えてくる筈です。偉そうに言っていますが・・・・・・・・・・・・・・・

ただし、「意志薄弱」「薄志弱行」にはならないように。

では、自分にかける言葉は?「一意専心」「不撓不屈」
お前は横綱か!!!!!!!!!!!!!

お次の出番は、これから何回も子供の卒業・入学を経験する佐藤拓雄アナウンサーです。

2007/04/12

晴れの日ですか?
もちろん私は晴れの日は気合十分こってこてで臨みますよー!
でも、最近ではツボは抑えつつも肩の力の抜けた大人に憧れます。

そんな私の入学式といえば高校です。
日本で初めての女子大と言われる日本女子大学の附属高校に公立中学から受験して入ったのですが・・・
その校歌が衝撃的でした・・・。
ちょっと以下に引用します。

日本女子大学校歌(古田夏子作詞/一宮道子作曲)
1、雲間をいづる朝日かげ
匂ふがごとくあたらしく
ここに生まれて日本の
文化をおこす使命あり
女子大学のその名こそ
永久(とわ)に我等がほこりなれ

どうですか?
この古風な雰囲気。

特にカルチャーショックを受けたのは「文化をおこす使命あり」というフレーズ。
女性のみの高い声がホールに響き渡り、一瞬明治時代?と思わんばかりの空気。でも歌っているのはルーズソックスにミニスカートの女子高生。その妙な雰囲気に違和感を覚えていたんですが、不思議なもので、式典の度にこの歌を歌っていると体にしみこんできて
「♪ぶ~んか~をお~こす~し~めいあ~り~」
と背筋をぴーんとして張り切って歌っている自分がいました(笑)

まあ「文化をおこす使命あり」とはおおよそ関わりのない学生生活でしたが(^^;)ヾ
今からでもちょっと頑張って、文化の担い手の・・・・つま先、位にはなりたいものです。
ちなみに写真は今担当している警察の記者クラブにて。

さてお次は「文化を起こす使命」について
熱く語ってくださいそうな、浅見アナウンサーです。

金澤 聡

2007/04/11

楽しかったことより、辛く苦しかったことを人はよく憶えているのではないでしょうか。
大学の入学式。
入学式二日前、浪人生活を1年経験した僕は、受験が終了した安堵感で入学式のことなど何も考えていなかった。夜、実家の母から電話。「入学式に着ていく服装は?」と突然の質問。「何も用意していないよ」と即答の僕。「どうするの?」と母。「スーツを友達から借りる」と即答の僕。僕と体格の似ている友達から借りればいいかなと楽観的だった。
入学式前日、友達にスーツを借りにいった。久々に会った友達。体格は同じだと思っていた友達が、若干小さくなったような気がした。僕が大きくなったのか。気のせいか。友達は快く貸してくれた。僕は、試着もせずスーツを借りていった。
入学式当日、友達から借りたスーツに着替えた。友達の体格は気のせいではなかった。スーツの丈が短くて、手足が出ている、そう、“つんつるてん”だ!入学式=人生の晴れの門出に、つんつるてん。スーツのズボンを腰ではいていた。ある意味、流行のはしりだったのかもしれない。しかし、もちろん当時はそんなズボンのはきかたは流行ってなかった。ジャケットは暑くもないのに脱いでいた。何とも辛く苦しい一日だった。式の内容などまるで覚えていない。とにかく恥ずかしかった。試着さえしていれば…。
皆さん、学生服の丈はいかがですか?スーツの丈は合っていますか?

(写真)計画性のない僕の机は資料が堆く積まれています。

次回は、人生の晴れ舞台に抜かりがなさそうな原アナウンサーです。

林 佳緒里

2007/04/10

ゆかちゃん、私の思い出は20年以上前の小学校入学にさかのぼります。あ~昔です。

ということで、写真も小学校入学の時のものです。写真を見た人には「勝ち気そうなところが変わらない」といわれ、複雑なような納得のような・・・。

私の入学の思い出はこれ!「整列する時の並び順」です。
幼稚園入園しかり小学校入学後は、毎年クラス替えがあり、その度に朝礼や体育の時間などに皆で並ぶ順番って変わりますよね?
中学以降は“名前順”でしたが、幼稚園と小学校の時は、“背の順”でした。
私は、幼稚園3年間、小学校6年間ずぅ~っと「一人だけ腰に手をあてるポーズ」をとる“1番前”でした。
視界をさえぎるものがなく気分が良かったような?でも小さいながらその心は、ちょっと寂しかった思い出もあります。「あと何センチ大きくなったら皆と同じ“腕を前に出した前ならえのポーズ”が出来るんだろう?」と・・・。

だからこれを書きながら、あらためて自分の子供の頃を思い出すと共に、子供って小さな心でいろんな事を敏感に感じるんだろうなと思っています。

これから新しい学校生活が始まる皆さんも、いろんな事を感じ、学び、素敵な学校生活を送って下さいね。

さてこの先輩は「大学入学」の時に、ちょっと笑える思い出があるそうです。楽しみ~。

2007/04/09

ふふ、柳沢さん。わたくし体調とテンションは常に絶好調でございます。お仕事では・・・そうです、この写真がありました!先日のめざましテレビ中継で賞をいただいて喜ぶプロデューサーとディレクターと記念写真@お台場です。私事ですみません。

さて、今回は私とある親友のお話を書きます。仮にYちゃんとしましょう。
Yちゃんと私が出会ったのは今から9年前。1998年4月大学の入学式の日でした。
彼女は私にとってとても大切な存在です。

私の通っていた大学は、大学なのに制服があります。1年生は入学式の日から確か1ヶ月は毎日制服で通学します(卒業式直前の数日着用するまでほぼタンスの中なんですが)。グレーの一見就職活動用スーツのような上着にボックスプリーツ。繁華街でもよく目立ちます・・・。大学に入ったからといって「大ブレーク」は許されません。
さて、そんな制服に身を包み、古めかしい門をくぐりホールにつくと式が始まりました。学長は『学長さま』と呼ばれています。学長さまのご挨拶を聞き校歌を歌い、次は親睦のためのランチ会が行われます。なかなか個性的な習慣のある学校だなぁと驚きました。そのランチの会で初めて声をかけてくれたのがYちゃん!とても清楚で可憐で美しく、それでいて気さく。聞いてみると付属校からだとか。にっこり笑顔で私にサンドイッチを差し出してくれました。大学に入って最初にできた友達です。
その後は学科やクラスも違い、私は体育会の部活に入ってしまったのであまり一緒に遊べませんでしたが、おおまかに分類すると同じようなグループなのでよく話はしていました。就職活動の頃に「由佳ちゃん仙台なんだって?私もなの!」「本当!嬉しい!」・・・誰のことかわかりましたか?
東北放送アナウンサーの生駒夕紀子ちゃんです!
友達が、同じ仙台で同じアナウンサーなんて心強いですし、何か不思議なご縁を感じました。局は違っても仲間であり、なんでも話せる大切な親友です。ゆきちゃん、これからもずっとよろしくね!

それにしても入学、卒業などを思い出すと懐かしい気持ちになります。先輩も改めて思うことがあるらしいですよ~。佳緒里さーん!!

2007/04/06

さあ!4月です。新しい事がスタートする季節、
皆さんの周りにも何かしら新しい事が起きていることと思います。
新鮮な季節ですね~!
桜が咲き、ぴかぴかの1年生が張り切っています!
瞳が輝いています!
そんな姿を見ると
「みんな頑張れよー!!」
思わず声を掛けたくなります。

もちろん、受験に失敗したり、就職できなかったり…、失恋したり…、
自分の思い通りにならない春を迎えている人も
いるかもしれません。
(私の40年余りの人生は、
どちらかというと春という季節は、後者のタイプで…
その気持ちは痛いほどわかります…。
桜の花散る風景を、何度「ボーっ」と見ていたことか…。)

♪ 何でだろ~う?何でだろ~う? ♪
と思っている皆さん!
「雌伏の時」を乗り越える強さを持ちましょう!!
いつかきっとあなたにとっての春が来ることを信じて…。
今出来ることを、地に足をつけてやりましょう。そして、色々な人に会いましょう!
老若男女問わず…。
人生の素晴らしい出会いというのは、得てしてそんな時に訪れるものだから…。

本を読むのも良いでしょう、映画を見るのも良いでしょう、コンサートも…。
自分自身の新たなスタート、自分自身の新たな世界への入学式は、きっと四季を問わないと思うから…。

(何か偉そうな事を言ってますね~?
最近、このようなモードのスイッチが、突然入るのです…?)

まぁ~それはさておき、先日アンジェラ・アキのライブに行ってきました。
良かったです。ピアノ1つでここまでやるとは…出来るとは…泣けました…。
で、ライブの後…楽屋で…何とアンジェラ本人から、Tシャツをもらっちゃいました…感動!!

詳しいお話は、次回のお題「桜」の時に…「サクラ色」のお話を……。

つづく


さー続きましては、この春絶好調!?出射さんの「入学」です。

2007/04/05

♪さ~くら咲いたら一年生、ひとりで行けるかなぁ~♪

という歌ありますよね!今でも歌われているのかしら?
私はこの歌が、結構好きでした。って、また歌姫って言われちゃった?!嬉しいようで、恥ずかしぃ~。

 やっぱり、入学といえば入学式!
式が終わると、クラスごとに教室に入って行きますよね!
そこで、必ずといっていいほど、「自己紹介」をすることになります。
私は、もぅ~「自己紹介」が嫌いでキライで本当に嫌でした。
「ミズカミ」なので、順番は最後から数えたほうが早いのですが、もうドキドキで逃げ出したかったです。
でも、順番が必ず巡ってくるのです。
最初の人よりは、考える時間はあるはずですが、緊張が先立ち何も考えられないまま、自分の番を迎えてしまうのです。
そして、やっぱり「名前」と「宜しくお願いします。」ぐらいしか言えないのです。
子どもながらに、凹んでました。
が、大人になっても、嫌なものは好き?得意にはなれず、今でも「自己紹介」は嫌いです。

明日は、私とは違って、絶対に「自己紹介」が得意そうな、柳沢アナウンサーです!

梅島 三環子

2007/04/04

女子力!!
人生、初めて言っていただきました。
その言葉が似合うように日々精進いたします。
写真は、編集さんと一緒に撮ってみました。

で、お題は入学でしたね。
私は大学の入学式のことを書きます。
女子大の入学式には、サークル勧誘のため他校の男子大学生が集結します。
テニスにバスケにヨットなどなど。

駅から15分の通学路には、チラシをもった男性たちがずらーっと並び、まさに圧巻。
大学内はロープで仕切られ、男性は構内に入らないように警備員さんが厳しく見張っています。
そんな光景にたいそう驚かされながらも、静岡から出てきたばかりの高校生は、
「これが大学デビューかぁ・・」と感じていたのです。
みんな持ちきれないほどのチラシをもらって、ぞくぞくと講堂に入っていきます。


しかし、わたしには・・・ない!?

まあ、ないことはないですが  少なすぎです。


ベージュのスーツを選んだせい?
なじんでいないパーマ頭だったせい??
それとも、・・・。
勧誘したくなかったのでしょうか???
未だに真相は謎ですが、
そのまま謎のままにしておきましょう。

サークルに入らず、迷わず実行委員会に入りました。
正解でした。楽しかったです。

さあ、お次は…
そろそろ定着してまいりました
アナウンス部の歌姫こと、水上アナウンサーです。

寺田 早輪子

2007/04/03

板垣さん?
私の過去を知って、どうしようと言うの?( ̄▽ ̄ )
高校生の時は「放送部」でしたよ。その頃からアナウンサーになりたかったのです。
「お昼の放送」で、大好きだったSMAPの「テンダラー」をエンドレスで流したら、校長先生に怒られたことが、一番の思い出です…。

今回のテーマ「入学」…で浮かぶのは、「高校に入学した頃」のこと。
思い出は、「桜」とともに刻まれています。
私が通った女子高は、故郷・いわき市内でも「桜」が美しく咲く名所として知られている場所です。学校の敷地全体が、桜で囲まれているのです。
いわきは、東北で最も早く桜が咲く所で、私の入学式の時は、ちょうど「満開」!
入学してすぐの一週間は、はらはらと花びらが散る中、校庭を走ったりしたものでした。
 まさに、「桜の園」の女子高は、右見ても、左見ても、女子だらけ。教室も、お手洗いも、更衣室も、女子だらけ。…当たり前ですが、同級生にはキレイな女の子が多かった。
幼稚園に入る前から、ウルトラマンごっこが好きで、男の子と遊ぶことが多かった私は、『男気あふれる女の子』でしたので、女子校に入学し、キレイな同級生と話すたび、「ああ。私も、女の子としての魅力『女子力』(「じょしりょく」と読んでください…)をアップさせねば…。」と思う毎日でした。
 入学シーズン、桜の季節が、またやってきます。
未だに、春、街行く新入学生、ピンクの桜を見るたびに、改めて、「『女子力』を上げるべく、努力しなければ!」と、思うのです。
女子アナなのに、「男らしい」といわれ続けている、今日この頃です。
ごめんね、お母さん。(?▽?)
※写真は、女子力に満ち溢れている気象予報士・高沢裕美さんです。
 
続いては…、こちらも、入社してきた時から、『女子力』に満ち溢れていた梅島アナウンサーです!

2007/04/02

入学といえば、中学の入学式!仏教校で・・・ってもうしつこいですね。僕は高校でラグビー部に所属していたのですが、元々入部する気は全くなかったのです。そもそも運動部にすら入るつもりはありませんでした。きっかけは入学式。式を終えて帰ろうとしたら、校門でユニフォーム姿のやたら体つきのいいラグビー部員が5人位で下校する新入生を待ち伏せしているんです。そう、勧誘です。知らんぷりして通り過ぎようにも案の定囲まれました。

部員A「待てよ。お前これから練習見学するか、きょう練習出るか選べ」

なんですその究極の選択は!出るわけないでしょう!男子校にきてまでラグビーなんて暑苦しいことやってられません!僕は爽やかな青春時代を送るんです!失礼します!といいたくても相手は筋肉質な先輩。気弱な新入生の僕としては怖くて仕方ありません。泣く泣く見学を選びました。

(まずい、絶対にまずいぞこの状況は・・・何とかせねば。よりによって一番興味のないラグビー部に。うわ!みんな泥人形みたいになってる!うわ!痛そうだ!・・・何が面白いんだ、早く帰りたい・・・)

部員A「明日練習出るか、入部するか選べ」

(そんな無茶苦茶な!どっちも嫌に決まってるでしょう!)

板「あ、いや、でも、ちょっと・・・」

部員A「じゃあ入部で」

板「明日でます」

言ってしまった!あまりの威圧感につい口走ってしまった!あぁ僕の青春が・・・。

こんな恐喝まがいの勧誘から高校生活はスタートしました。翌日全く気が乗らないまま練習に参加したのですが、いやはや何事もやってみないとわからないものですね、すぐのめり込んで、翌年は自分が勧誘する立場になっていました笑。もちろんソフトにですよ?ただ実際勧誘してみると、やはり警戒されるんですよね。やれば絶対に面白いのですが、なかなか自ら始めようとは思いません。だからラグビーは未だにそれほどメジャーにならないのですかね。サッカー、野球と並んで実にエキサイティングなスポーツだと思うのですが・・・残念です。そう考えると先輩の押し売り的な勧誘も、効率的で一番手っ取り早いラグビー浸透の術だったのかもしれません。色んな意味で先輩、恐るべしです。

さてこの方は何部に入部したのでしょう?茶道部?華道部?教えてください!寺田さん!