佐藤 拓雄
2026/02/09
はるか昔、新人の頃だったと思いますが、女性アイスホッケーチームの練習を取材したことがありました。
現在の仙台放送が建っている場所の道路を挟んだ真向かいに、スケートリンクがあり、そこでの練習でした。
当時は仙台放送も現在の場所ではなく、逆にスケートリンクは今はもうありません。上杉周辺の変貌ぶりを改めて感じます。
(【写真】はそのスケートリンクが建っていたあたりです。)
県内で最初の女性アイスホッケーチームで、私が指導を受け体験取材するというものでした。
とはいえ、アイスホッケーはもちろん、スケートさえほとんどしたことがない私。そもそも滑るところから全くついていけないわけですから、これで意味のある放送になったとはとても思えないものになってしまいました。
不甲斐ない内容で、チーム関係者の方には本当に申し訳ないと思っていますが、私の数多い「黒歴史」の一つと言ってもいいかもしれず、したがって、無意識のうちに記憶の彼方へ行っていたような経験です。
なぜそれを思い出したかと言うと、3年ほど前、次男の部活動の保護者の中に、当時そのチームのメンバーだったという方がいたからです。
しばらくは親同士で普通の会話をしていましたが、ある時、「私あの時そこにいたんですよ」と言われ、記憶が一気に蘇りました。
えー!あの時の!と驚くばかり。
ダメダメだった当時の仕事ぶりをなかったことにはできませんし、チームの方などに失礼があったわけでもありませんが、上記のような内容なので、実に恥ずかしいわけです。
それにしても、人というのは、どこでどう繋がるか、分からないですね。一つ一つの仕事・出会いを大切に、と改めて肝に銘じます。
ただ、若手時代の失敗は、皆様どうか大目に見てください!(笑)
明日は、まさに「若手」真っ只中!門間アナウンサーです。