堤 勇高
2025/08/19
暑い夏に、甘みと酸味がさわやかなイチゴが食べたくなります。
といっても生のイチゴではなく、イチゴ味のお菓子やスイーツです。
生のイチゴがスーパーに並ぶのは冬時期がメイン。
この時期に買おうとしてもなかなか出会えません。
アイスクリームコーナーなどを見ると、最近イチゴ味のアイスが多く並んでいるような気がします。
よく見る商品のイチゴ味や、練乳味のかき氷にイチゴソースがかかっているものなどなど……
それらを見かけるとついつい手が伸びてしまいます。
暑くなるにつれ、私がイチゴ味のものを求めるから目につくようになっただけなのか、同じくイチゴ味のものを求める人が多くなるのでイチゴ味商品が多く店頭に並ぶのか、定かではありませんが少なくとも私は手に取る機会が多くなります。
一方で問題は「イチゴ味のかき氷」です。
かき氷のイチゴ味シロップはイチゴの味がするわけではないというのは有名な話ですが、それをわかっていても、なぜかイチゴを選んでしまいます。
もはや味そのものではなくイチゴ味という概念に引き寄せられているかもしれません。
ことしもイチゴ味のアイス、いっぱい食べるぞ!
写真は美味しそうな(実際美味しかった)お肉の写真。
お肉は暑さ関係なく1年を通して食べたいです。
次は下山アナウンサーです。