堤 勇高
2025/11/28
近年、自動音声での電話対応が増えているように感じます。
「○○の方は1を、××の方は2を……」など、担当の窓口に繋ぐまでの案内をしてくれるものや、宅配便などは再配達の依頼が自動音声で完結するものもあります。
企業側としては電話応対に要する人数を抑えられますし、電話をかける側としても、繋がるのをずっと待つ場面を減らせるのではないかと思います。
先日、自動音声の「さらに先」の未来を体験しました。
これまでは自動音声からの質問に対して番号を押して応答するというのが一般的だったと思います。
しかし先日つながったのはAIを利用した自動対応システム。
相手の設問に対し、こちらは番号を押すのではなく、電話口で「はい」や「いいえ」と言葉で答えるというものでした。
その言葉をAIが判断して、次の質問、その次の質問……とスムーズに進んでいきました。
番号を押すのを手間に思ったことはありませんでしたが、まるで生身の人間と電話をしているようにテンポよくやり取りが進んでいったので、未来の電話応対だなと感じました。
この先AIによる電話対応が普及していくかどうかはわかりませんが、
「隣の人が電話でしゃべっていると思ったら相手はAIだった」や「電話相手が人間かと思ったらAIだった」なんてことも遠くない未来に起こるかもしれません。
写真はある日の一番町四丁目商店街です。
アーケードの屋根のところに人の姿が。
おそらく屋根の保守点検をされている方だと思いますが、なかなかレアな場面に出くわしました。
次は佐藤アナウンサーです。