堤 勇高
2024/11/18
「夏でも冬でもアイスコーヒー」がモットーの私ですが、去年あたりから冬はホットコーヒーを飲む場面が増えました。さらに言うとコーヒーに限らず温かい飲み物を飲む場面が増えました。
理由は寒さです。
以前は全く気にならなかった、冬場にアイスコーヒーを飲むことによる体の冷え。
去年あたりからそれが気になるようになってしまいました。
一方でホットコーヒーを飲むと体が中から温められるような気がして、とても心地よさを感じるようになりました。
寒い日や取材で長時間外にいて体が冷えたとき、これから外に出るぞというとき、暖房の温度を上げるほどではないけれど少し部屋が寒いなというとき、厚着などのほかにホットコーヒーやホットドリンクで寒さの対策をするようになっています。
美容法や健康法に詳しい方ではありませんが、そういったことに気を付けている人が「白湯を飲む」意味が何となく分かるような気がします。
(本当はもっと深い意味や効果があると思いますが……)
これは単純に食の好みが変わったのか、年齢とともに体の機能が落ちているのか。
後者でないことを祈るばかりです。
写真は鳴子峡の紅葉です。
宣言通り行ってきました!
10月末に行きましたが、まだ緑の割合も多めかなと感じました。
次は西ノ入アナウンサーです。