ランドセルあれこれ 千坂 紗雪 2026/03/30 当時使っていたランドセル。 色は「ローズピンク」で、深みのあるピンクが特徴でした。高学年になると、校内放送でよく流していた大好きだった「Perfume」 のCD、誰かがけがをした時のためのばんそうこう、洋服がほつれた時の裁縫セット、香り付きの文房具、そしてプロ野球・巨人の坂本勇人選手やヤクルトの青木宣親選手の下敷きなど、お気に入りのグッズを詰め込んでいました!ランドセルでは足りず、サブバッグまでパンパンに!今も持ち物は多く、バッグは重いのは、このころからの習慣です(笑)ただ、6年間使ったランドセルは、驚くほど“ぴかぴか”でした!というのも、ずっと丈夫な布製カバーをつけて使っていたため、外側にはヨレやスレがほとんどなく、「このまま、あと6年、いや10年は使えるのでは」と思えるほど。「丁寧に使えば、長く使える」と、ランドセルから教えられて以来、物を大切に使うようになりました。 大人になってからも、本を買えばブックカバーをつけ、靴は履いた後にブラシをかけ、洋服も表示を確認しながら優しく洗うなど、この気持ちは変わりません。これからも、お気に入りを大切に、愛でながら使い続けていきたいです!写真は、先月行われたベガルタ仙台のホーム開幕戦での一枚!中継前、視線の先には、マスコットキャラクターのベガッ太くんが!カメラの前のポーズなど、サービス精神が旺盛で、取材スタッフ一同魅了されました^^試合はPK戦の末、見事勝利!百年構想リーグ、そして8月から始まるリーグ戦での6季ぶりのJ1復帰へ! サポーターのみなさんの熱い想いを感じながら、これからもニュースや試合をお届けします!次回は、金澤アナウンサーです!
東日本大震災15年 千坂 紗雪 2026/03/02 今年度も、日本が地震の多い国であることを強く実感する一年となりました。去年7月と12月、県内に津波注意報が発令されました。7月はロケで名古屋に滞在中、12月はロケの帰りに仙台駅へ着いた直後。いずれも出張中での津波注意報でした。7月はすぐに仙台へ戻ることができず、宿泊先のテレビに映し出される宮城県内の映像を見つめながら、現地で伝えられないやるせなさを感じました。その思いもあり、12月は駅構内を出ると、そのまま走って会社へ向かいました。社会人になって4年。災害が発生した際の自分の行動が、確実に変わってきていることを実感します。私は大崎市出身で、内陸での体験しかしていません。しかし報道機関に勤めるようになり、当時のニュース映像や記録を調べる中で、沿岸部や被害の大きかった地域の現実を目にする機会が増えました。あの時は、ニュースを聞いて行動する側でした。今は、ニュースを伝え、行動を促す側にいます。その意識は社会人1年目から持っていたつもりですが、4年目となった今、震災について知るほどに、伝える立場としての責任の重みを、より強く感じています。15年という年月を経て、当時小学生だった私たちも、大人になりました。取材で小学生に話を聞く中で、「この時期に震災を経験したんだ」と感じる場面も少なくありません。自分が親世代になったとき、周りを守ることができるだろうか。そんな思いと重なり、次の世代の行動が、より主体的になっていることを実感します。毎年恒例の防災バッグの点検も、今年も欠かさず行いました。15年前のあの日に思いをはせながら、「これから私にできること」を、改めて考えています。写真は、1月に宮城県農業高校で行われた「進路達成セミナー」で講師を務めた際のものです。さまざまな経験を、自分よりも年下の世代へ伝える場面も増えてきました。自分自身の経験だけでなく、多くの方々の「あの日」を伝える中で、その思いを次の世代へつないでいく意識を、私自身も持ち続けていきたいと思います。次回は、飯田アナウンサーです。
ウィンタースポーツ 千坂 紗雪 2026/02/20 先日、「スポルたん!RISE」で、仙台市出身のフィギュアスケーター、小学4年生の泉篤杜(いずみ・あつと)選手を取材しました!🙌泉選手は、高いジャンプ力に加え、見ている人を自然と笑顔にする表現力が魅力の選手です。昨年10月の全日本ノービス選手権、12月の仙台市長杯で優勝!✨さらに、羽生結弦選手が所属していたクラブで練習を重ねていることから、将来の活躍にも大きな期待が寄せられています!取材では、学校での様子からスケート練習、そして泉選手のおじいさまのご自宅での時間まで密着させていただきました。小学4年生らしい無邪気な表情と、リンクに立った瞬間に見せる真剣なまなざし、そのギャップに、未来のオリンピアンとしての輝きを感じました!羽生選手や荒川静香選手をはじめ、数々の名スケーターを輩出してきた仙台で、将来の活躍が期待される選手を取材できたことに、喜びとともに、フィギュアスケート界の明るい未来を垣間見ました!これから先のスポーツ界で躍動する選手たちの「今」を、今後も取材していきたいと思います!🔥写真は、泉選手と撮影した1枚です!実際に氷上で一緒に滑らせていただき、選手たちが日々積み重ねている鍛錬の重みを、身をもって感じた一日となりました!このお題は私が最後でした。次回のテーマは、「東日本大震災15年」。金澤アナウンサーです。
私の体調管理 千坂 紗雪 2026/01/23 最近の体調管理で、私が特に気を付けていることが3つあります。① 内臓から温めること② 喉のケアをしっかりすること③ ストレスをためないことまず①の「内臓から温めること」。一日の始まりには白湯を飲んだり、就寝前には湯船にゆっくり浸かったりと、体の芯から温めることを意識しています。一方で、毎朝冷凍フルーツと豆乳を使ったスムージーを作っているのですが、これは体を冷やしてしまう原因にもなりがち。そこで、飲む量を調整したり、飲んだ後はすぐに体を温めたりしながら、「ビタミンを摂っているんだ!」と強い気持ちで飲んでいます。②は「喉のケア」です。声を出す仕事ということもあり、これまで何度も喉から体調を崩してきました。季節を問わず、放送後はうがい薬を使って丁寧にうがいをし、帰宅後もガラガラと声を出しながらうがいをしています。これを習慣にしてから、体調を崩す回数が圧倒的に少なくなりました。③は「ストレスをためないこと」。ストレスを感じると免疫力が下がるという内容を本で読んでから、意識が変わりました。ハードルの高い仕事が続いた時や寝不足が続いた時ほど、ストレスをため込まないように、自分で自分を褒めてあげたり、美味しいものを食べたりして、上手に発散することを心がけています。去年は11月頃、寒くなってくると風邪を引きがちでしたが、この3つを意識するようになってから、寒さに負けない自分になってきたように感じています。まだまだ寒い日が続きますが、みなさんもどうぞご自愛ください。写真は、先日、宮城県農業高校の1年生を対象に「進路達成セミナー」を行った際のものです。アナウンサーを志した理由や、困難に直面したときの乗り越え方などをお話しさせていただきました。私自身も改めて自分を振り返るきっかけとなり、生徒のみなさんには、目標に向かって自分らしい道を見つけ、進んでいってほしいと感じた、貴重な時間でした。次回は、伊藤瞳アナウンサーです!
2026年 千坂 紗雪 2026/01/09 2025年最後のナレーション収録を終え、担当者と「良いお年を~」という言葉を交わし、ほっとしたのも束の間。あっという間に新しい年がやってきました。 みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。さて、今月6日に26歳の誕生日を迎えました。 今年はどんな1年にしようかと考えているのですが、新たに習得したいことが2つあります。それが、英語と、とある資格です。英語については、スポーツ取材の現場で外国籍選手の思いをより深く引き出せるよう、全編英語でのインタビューをお届けすることを目標に、現在勉強中です。 2026年には、そのインタビューを視聴者のみなさんにお届けし、これまで伝えきれていなかった選手の思いに迫りたいと考えています。そして、とある資格は、「伝える」ために必要な情報を扱うものです。まだテキストを購入したばかりですが、数年かけてじっくり勉強していく予定です。2026年も、丁寧に、そして分かりやすく。テレビを中心に、さまざまなメディアを通して、視聴者のみなさんに情報を発信していければと思います。写真は、来週18日(日)19時から放送の「ジャンクSPORTS~トーク日本シリーズ~」で、村林一輝選手と撮影した1枚です! 12球団の選手と球団担当アナウンサーが勢ぞろいし、“トーク日本一”を競います。 ぜひご覧ください!次回は、西ノ入アナウンサーです。
振り返る2025 千坂 紗雪 2025/12/08 きょうからは新しいお題「振り返る2025年」です。今年も残りわずか。みなさんにとって2025年は、どんな一年だったでしょうか?私にとって2025年は、アナウンサーを志すきっかけとなった「プロ野球中継に携わりたい!」という夢が叶った1年でもありました✨今年6月の対横浜戦。当日は雨が降っていて、試合開始が遅れることに☔「試合できるのかな…」と選手たちが座るベンチの横にあるリポーター席から、土砂降りのグラウンドを祈るような気持ちで見つめていました。その祈りが届いたのか、なんとか試合は決行!🔥選手のみなさんから伺った情報を、視聴者のみなさんにしっかり届けられるよう臨んだリポートは、想定より多く放送に入れることができました。自分の言葉で選手の魅力を伝えられたことは、ファン冥利にもアナウンサー冥利にも尽きる、忘れられない一日となりました。2025年は、私にとって25歳という“四半世紀”の節目の年でしたが、そんな1年に経験できた喜びは今後の糧になりそうです。2026年も、また新しい夢に向かって、しっかり精進したいです。写真は、今月の「スポルたん!RISE」でお届けした「THE クイズ楽天王」での1枚です!今シーズン限りで現役を引退した岡島さん、そして鈴木大地選手、小郷選手、西口投手にご参加いただき、2025年の楽天を一緒に振り返りました🥎浅村選手の通算2000安打、小郷選手の球団通算2000号となるサヨナラホームラン、岡島さんのラストゲームなど、歓喜と感動が詰まった一年。来年も、球団史に残るようなチームの躍進を願いながら、熱い声援を送りたいです!次は同じく「スポルたん!RISE」MC・下山アナウンサーです!
電話あれこれ 千坂 紗雪 2025/11/21 大学の4年間、野球部でマネージャーを務めていましたが、 その仕事のひとつに、「寮の電話対応」がありました!「はい、明大野球部マネージャーの○○です!」この言葉で電話を受けた後、部の運営に関する外部の方とのやり取りを行ったり、OBの先輩方からのご要望に応えたりします。その中でも、リーグ戦で勝利した翌日に毎回かかってくる、ファンの方からの“おめでとう電話”は特に嬉しかったです!長年応援してくださっている方からで、 「●●投手、コントロールよくなってるね!」「○○選手の盗塁、さすがだね~」と、一人ひとりをしっかり見てくださっているからこそのコメントばかりで、私が在籍していた4年間はほとんど毎週、電話をいただいていました。マネージャーはブログやSNSなどを通してチームの広報活動も担当しますが、「ファンのみなさんは、選手のこういうところを見ているのか!」と新たな気づきを得るきっかけにもなりましたし、電話口から伝わるファンの方々の声色は本当に臨場感にあふれていて、熱い気持ちで応援してくださっていることを毎週実感していました^^ お褒めの言葉は、なるべく選手にも伝えるよう心がけていて、伝えるたびに選手たちの笑顔が見られるのも嬉しい時間でした。社会人になった最近は、業務以外であまり電話をかける機会もなく、親や友人ともテキストで済ませてしまうことが多くなりましたが、改めて、声を通して伝わる温かさをこの思い出が気づかせてくれたように思います。久しぶりに、親や友人にも電話をしてみます…!写真は「春の高校バレー県大会」での1枚!実況の下山アナ、堤アナ、開会式司会の門間アナと一緒です。 私は優勝校インタビューを担当し、試合直後に選手たちの歓喜の声と全国大会への想いを伺いました!3年生にとっては最後の大会。努力の結晶が輝く県大会でした!次回は、高橋咲良アナウンサーです!
文具あれこれ 千坂 紗雪 2025/11/19 最近、文具店に頻繁に通っています!きっかけは、最近読んだ本に「スマホやパソコンの画面よりも、紙のほうが理解しやすく、記憶にも定着しやすい」と書かれていたことで、それ以来、勉強スタイルをデジタルからアナログへ、ノートとペンを使う“手書き勉強”に切り替えました。さらに、「かわいいものに囲まれるとストレスが軽減される」とも聞き、今はお気に入りのキャラクター文具を探すのが楽しみになっています。数えきれないほどの文房具の中から、自分に合う色味や書き心地のものを見つけたときの喜びは、何ものにも代えがたいですね。最近は、大好きなムーミンのキャラクター「リトルミイ」のペンケースを見つけて、思わず即購入しました!ふと気づけば、高校、大学、社会人と、ずっとムーミン柄のペンケースを使っていました。無意識のこだわりなのかもしれません。お気に入りの文房具でモチベーションを上げて、日々の勉強も頑張りたいです!写真は、この秋に地元・宮城県大崎市で「一日警察署長」を務めた際の一枚です。市の公式キャラクター「パタ崎さん」と一緒に、念願のお仕事ができました! 癒されます!このテーマは私が最後でした。次回のお題は「電話あれこれ」。西ノ入アナウンサーからスタートです!
冬になる前に… 千坂 紗雪 2025/10/20 きょうからは新しいお題「冬になる前に…」です🍂アナウンス部のみなさんは、この季節にどんなことをしているのでしょうか?私は「冬になる前に保湿方法を見直す」ことを毎年の習慣にしています!もともと乾燥肌のため、冬になると顔の赤みや手指のささくれ、そして声枯れに悩まされてきました…澄んだ空気や美しい雪景色は大好きで、冬は四季の中でもいちばん好きな季節ですが、体のどこかが痛かったりヒリヒリしたりするのが億劫で億劫で。そこで今年は、冬をもっと快適に楽しむために、保湿対策をさらに強化しています🔥スキンケアは、薬用で補修効果の高いクリームを使用!部屋には加湿器と顔用スチーマーを常備して乾燥をブロック!手にはオイルとクリームを塗ってから就寝用の手袋を着け、さらにマスクも装着!ここまですれば完璧です!さらに最近は、栄養について学べる本を購入し、食生活からのケアにも力を入れています。例えば…🥕緑黄色野菜などに含まれるビタミンAは、肌のターンオーバー(細胞の生まれ変わり)を促進🍋柑橘系に多いビタミンCは、コラーゲンの生成を助けてくれる🥜牡蠣やカシューナッツに含まれる亜鉛は、お肌のバリア機能を高めてくれる好きな食べ物を楽しみながら、しっかり栄養を蓄えて冬に備えていきたいです!写真はプロバスケットボール・仙台89ERSの開幕節で撮影したものです!生まれ変わったゼビオアリーナ仙台で、クラブ史上初の開幕連勝!ダン・タシュニー新HCの初陣を、見事な勝利で飾りました✨次回は、伊藤アナウンサーの「冬になる前に…」です!どうぞお楽しみに!
スポーツあれこれ 千坂 紗雪 2025/10/09 先日、改修工事を終えたゼビオアリーナ仙台で、約1年5か月ぶりとなるホームゲーム「仙台89ERS 対 ベルテックス静岡」のプレシーズンマッチが開催されました。昨シーズンはすべてのホーム戦をカメイアリーナ仙台で行っていたため、久しぶりのゼビオアリーナでの試合に、ブースターの皆さんも大熱狂!リニューアルされた”ナイナーズイエロー”のユニフォームもコートに映えていました!!シーズン開幕を控え、選手にインタビューする機会が多くありましたが、特に印象的だったのが、今シーズン新加入の井上宗一郎選手と、仙台一筋7年目の渡辺翔太選手の“シュート”に関するお話です。まずは井上選手。 今シーズンの個人的な目標は、「ダンクシュートを決めること」だそうです! 3ポイントシュートが得意で、リバウンドにも強い井上選手ですが、実は公式戦でダンクシュートを決めたことがないとのこと!「決まったら、ぜひ大きな拍手を送ってください!」と話してくれました!一方の渡辺選手は、今シーズンからシュートフォームを改良。 これまで足をそろえて打っていたフォームを、両足の間隔を広げることで安定感を出し、さらに、シュート後は後ろに下がるのではなく、その場で着地することを意識し、狙った軌道で打ち切るための調整をしているそうです! 昨シーズンも多くのファンを魅了した渡辺選手のシュート、フォームの進化にも注目したいところです!プレシーズンマッチでは、アグレッシブなオフェンスやテンポの良いパスワークが随所に見られ、チームが目指す「見ていて楽しいバスケットボール」が、早くも形として現れていました!井上選手のダンク、渡辺選手のシュートに限らず、今後も選手たちのさまざまな魅力を、ニュースや『スポルたん!RISE』でお伝えします! 写真は、プレシーズンマッチ当日に会場入口で撮影したホワイトボード。 仙台のマスコットキャラクター「ティナ」と、静岡の「ベルティ」が可愛らしく描かれていました。 当日はベルティも“遠足”と称して来場し、ティナとの“ベルティナコンビ”で、会場を大いに盛り上げてくれました!次回は、飯田アナウンサーです!