長期休暇があったなら 梅島 三環子 2025/04/25 長期休暇があったなら、留学というものをしてみたいです。年齢的に、もう遅いのでしょうか??(そんなものはない!?)若い頃は、度胸も費用も持ち合わせておらず「留学」という言葉すら頭によぎりませんでしたが、社会人になり初めて海外旅行に行き、様々な文化に触れてみると、留学も面白そうだなと感じるようになりました。旅行では味わえないような、様々な文化に触れてみたいものです!!また海外に行くと、年々衰えていく自分の語学力にがく然とします。英語とドイツ語を学んだはずなのですが、単語なんてほとんど出てくることもなく…翻訳アプリに頼りきりの状態。表情とジェスチャーで、なんとなくコミュニケーション(笑)。お店の人に咄嗟に声をかけられると、これで逃げ切っています。実際逃げきれているのかは謎ですが。最近では、親子留学というものもだいぶメジャーになってきました。我が子が付いてくるとは思えませんが、これもまた長期休暇があったら…憧れるものです。実際「行っていいよ」と言われたら戸惑うかもしれませんが、長期休暇があったらという妄想のお話ということで。写真は以前行ったフィリピンで撮ったもの。手前がわたし用。奥が息子用です。次は拓雄さんです。
長期休暇があったなら 伊藤 瞳 2025/04/24 長期休暇があったなら、神社仏閣巡りをしたいです。(長期休暇でなくとも、しているのですが(笑))この趣味は、もう約10年目。アナ・ログにも何度も書いてきましたが、現在、御朱印帳も7冊目で、沢山の場所を訪れたなと実感します。日本の歴史と、自分自身を見つめ直す時間になるので好きです(*^^*)先日は、埼玉の実家に帰省した際、一人で高円寺にある「気象神社」に行きました。氷川神社の境内にあります。新海誠監督の映画「天気の子」にも登場して話題になりました。気象の神社なだけあって、授与品がとてもユニークなんですよ。例えば、絵馬は下駄の形をしています。「あーした天気になぁれ!」でおなじみの天気占いをイメージしているそうです。結婚式など大事な予定の日に、「晴れますように」という、思い思いの願いが書かれていました。お守りも、太陽が描かれた「晴守り」やてるてる坊主の形をした「てるてる守り」など気象にまつわるもの。おみくじも「照々みくじ」と言って、天気にかけた文言で運勢が書かれています。参拝したのはこれで2回目。大学生の頃に初めて訪れてお守りをいただいて以来、やっと御礼参りに行けました。これまで沢山の神社仏閣を訪問してきましたが、今年の長期休暇は、行ったことのある神社仏閣を巡る旅をし、日頃の御礼参りを大切にできたらなと思っています(*^-^*)明日は、梅島アナウンサーです!
長期休暇があったなら 千坂 紗雪 2025/04/23 1週間ほどの長期休暇でも「アメリカに行って、メジャーリーグを見て、美味しいものを食べて・・・」と夢が膨らみます^^限られた時間でいかに貴重な、充実した経験ができるか、1日も無駄にできないと朝から晩まで予定を詰め込むはずです。これが、1ヶ月ほどの休みとなればどうなるんでしょう!!1週目は「アメリカに行って、メジャーリーグを見て、美味しいものを食べて・・・」2週目は「ヨーロッパに渡って、世界遺産を巡って、美味しいものを食べて・・・」3週目は「福岡・広島・大阪・プロ野球を見て、美味しいものを食べて・・・」4週目は「語学の勉強に、寝る間を惜しんで取り組んで・・・」と、1ヶ月の長期休みでも予定を詰め込みそうです!!やりたいことをやりたい時間までできるなんて夢のようですし、こうして理想を言語化すると、ちょっとした仕事のモチベーションにもなります^^普段の仕事も休日も、時間を無駄にせず、大事に使いたいところです。写真はB1仙台89ERSの本拠地・カメイアリーナ仙台での1枚です。マスコットキャラクターのティナ(仙台)とレバード(北海道)、そしてクラブカラーに合わせて「全力”黄”援」「全”緑”応援」と書かれていました!毎試合描かれていてテンションが上がります!次回は伊藤瞳アナウンサーです。
長期休暇があったなら 堤 勇高 2025/04/22 今日から新しいお題「長期休暇があったなら…」です。捉え方によってポジティブにもネガティブにもなりうるこのお題。私はポジティブの側面から書こうと思います(笑)社会人になると「長期休暇」というのは1~2週間が相場かと思います。一か月、二か月規模のお休みというのは大学生までの特権だったのかもしれません。これだけだと社会人の嘆きのような話になってしまいますが、話はここから。何かイベントに出かけるにも旅行をするにも、社会人は休みの期間が短い分、質を上げることができるのではないかと思います。例えば同じ予算だった場合、学生よりも旅行に費やせる日数が少ない社会人の方が「1日あたりに使える金額」は高くなるはず。余暇の多い学生時代より浪費の少ない生活をしていれば、そもそもの予算も学生時代より高く確保できるのではないでしょうか。日数は少なくても、学生時代にはできなかった贅沢ができる。そんな旅行が社会人ならではの旅行だと思います。ということで本題「長期休暇があったなら」に戻ると、ヨーロッパに旅行に行きたいです。大学時代に卒業旅行で巡ったヨーロッパ。当時は宿のグレードなど様々な部分を節約して巡り、それでも本当に楽しい思い出になったのですが、そこに「社会人パワー」をプラスするとどうなるのか、それが気になります。というのも先日、新人の門間アナウンサーから卒業旅行でヨーロッパに行った話を聞き、改めて自分の卒業旅行の話を思い起こしたのです。最高に楽しかったあの旅は、節約した部分のグレードを上げればもっと楽しいのか、節約旅だったからこそ楽しかったのか……前者を期待する気持ちと後者であってほしい気持ちが半々です。写真は「なんか神々しい空と西公園」です。お花見会場では大学生が大学生らしい花見をしていて、ここでもすごく懐かしくなりました。次は千坂アナウンサーです。