2011/11/17
最初の思い出のドラ1選手は佐々木主浩投手です。
初めて野球をテレビで観たのが大洋ホエールズ対広島東洋カープ。
子供心に私は青色ユニフォームの大洋を応援。
そこで登場したのが佐々木主浩投手です。
佐々木投手の三者連続三球三振は衝撃的でした。
その後、斎藤隆投手や内川選手、村田修一選手など、思い出に残るドラフト1位選手が横浜に入団しました。
しかしベイスターズのドラフトといえば何といってもクジ運の悪さ。
外しも外したり!
川口知哉投手、松坂投手、寺原投手、田中将大投手、佐藤由規投手、大石投手、藤岡投手といった、その年の超目玉選手を果敢に指名して、ものの見事に外しています。
それでも、ベイスターズファンには馴染みの深い、古木克明選手が、いわゆる外れ1位で入団。
選手にとっては人生がかかっているわけですが、ファンから見るとドラフトって楽しいものですね。
次は寺田さんです。