アナ・ログ

オータム・イン・MIYAGI

稲垣 龍太郎

2013/11/07

仙台の秋の風物詩の一つ、定禅寺ストリート・ジャズ・フェスティバル。街がジャズの音楽につつまれる中、私も足を運んできました。

しかし、ジャンルはジャズではなく「J-POP」。お目当ては、女性シンガーソングライターの川嶋あいさん!
癒し系のJ-POPを歌う川嶋さんが、ジャズのお祭りに登場するということで、2010年以来3年ぶりに、川嶋さんのライブに行ってきました。

思えば、川嶋あいさんの楽曲に出会ったのは高校1年生のとき。透き通るような歌声に心惹かれました。
どんな苦難も乗り越えられると思える勇気の出る歌もあれば、傷心したときは思い切り涙を流せる、切ない楽曲も…。

大学受験のとき、就職活動のとき、失恋したとき(!?)、私は、人生のさまざまな苦しい場面で、常に川嶋あいさんの楽曲に励まされ、ここまでの人生を歩んできたといっても過言ではありません。

そんな数々の名曲を生み出してきた川嶋さんの楽曲の中に「旅立ちの日に…」という卒業ソングがあります。
この楽曲、実は2011年3月11日、東日本大震災の発生時にも、南三陸町の戸倉小学校で歌われていました。戸倉小の子どもたちは、避難した場所で津波に流されていく校舎を見つめながら、寒さの厳しい夜に、互いを励まし合うため、卒業式の日にみんなで歌う予定だった川嶋あいさんの「旅立ちの日に…」を歌っていたそうです。

その後の卒業式当日には、川嶋あいさん本人が駆けつけ、川嶋さんの伴奏で「旅立ちの日に…」を子どもたちは合唱したということです。

この話を、今回のライブで初めて聴いた私は、川嶋さんの歌は、私だけでなく被災地の子どもたちにとっても、心を支える存在になっていたことを知り、川嶋さんの歌のパワー改めて実感したのでした。

※写真は、会場の錦町公園の川嶋さん登場前の様子です。
私よりも先に多くのファンが駆けつけ、最前列は確保できませんでした…。

さぁ、秋もまもなく終わり、もうすぐ冬ですね!
次のテーマは、今秋の最後の思い出を!「燃える秋」です。トップバッターは、金澤アナです。

木下 瑠音

2013/11/06

祝☆楽天日本一!
今年仙台に来られて本当に良かった。
この話はまた改めて書きます♪

宮城で過ごす初めての秋です。
先月、同期と「定義山からの秋保温泉ツアー」に行きました。
油揚げ美味しかった~♪全員揃わなかったのが残念です。今度はみんなで行こうね^^

さて。10月22日(火)~25日(金)まで、
京都で開かれたFNS系列の新人アナウンサー・リポーター研修会に参加してきました。
4日間講師の皆さんに指導をしていただき、アナウンスやリポートの勉強をしました。

そこで出会ったのは全国で同じ仕事に就いている同期や先輩方。
どうしてこんなに素敵なんだろう。
思わず誰かに紹介したくなる人たちです。
生まれ育ちや、持っている空気感が違っても、
今同じ境遇にいるだけでなんとなく分かり合えてしまう。
言葉を交わさずとも、通じ合える気持ち良さがありました。

入社して半年ほど。
このタイミングで繋がることができてとても幸せです。
仙台に戻ってからも、どこか余韻が抜けず
何だか寂しいのだけどね。へへへ。

4日間どうもありがとうございました。
みんなに置いていかれないように、私もひとつずつがんばります。


つづいては、稲垣アナウンサーです(^^)/
先輩は何の秋でしょう。食欲、読書、それとも仕事?

梅島 三環子

2013/11/05

芸術の秋ということで行ってきました!「コンサート」
0才から参加できるクラシックコンサートです。

会場にはやはり、赤ちゃん連れのお母さんばかり。
なかには、生まれて間もないであろう赤ちゃんの姿も…。
みんなで楽しむ芸術の秋です。

お母さんたちは、クラシックを楽しむというよりも
赤ちゃんを泣かさないようあやすのに懸命(笑)。

会場のあちらこちらで、赤ちゃんを抱っこしながら体をユサユサ揺らしリズムを取る姿が見られました。もちろん私も、コンサートデビューの息子の機嫌を取るのに必死。
「きれいな音楽でも聞かせれば、おとなしくしているかなぁ」なんて思いましたが考えが甘すぎた…。

お腹のなかにいる頃から、クレイジーケンバンドばかりを聴いていた息子は、クラシックを聞いてうっとりするタイプには育っていないようです。

写真は、横笛を吹くたぬきです。
コンサート会場には、かわいらしい装飾もたくさん。
さすが、0才からのコンサートでした。

あすは、るねちゃんです。

2013/11/01

ハロウィンというのは、秋の収穫を祝い、悪霊を払うお祭りだそうで・・・・まあ、簡単にいいますとですね。
そんなことで、我が家にもかぼちゃを飾ってみました。これ、鑑賞用に栽培したもので、ですから、そのうちに柔らかくなるらしく、しかし、食べられない、そうそうオブジェですね。
横のクリも食べられないオブジェです。
オブジェというほど大げさなものではありませんが。

さて、秋の大収穫といえば、楽天イーグルスのリーグ優勝!!!
球団創設9年目でのリーグ制覇が、早いか?遅いか?
ということになりますと、早いような遅いような・・・どっちでしょうかね。
しかし、球団が出来て10年以内での優勝ですから、
それは大いに評価した方がいいですね。

心配しながら観戦していたクライマックスシリーズですが、優勝したチームにとっては、厄介な制度です。

どうしたってファーストステージを勝ちあがってきたチームの方が勢いがありますし、迎える方が受け身になる傾向になります。それを見事にはねのけてくれました。

初の日本シリーズ進出!!!
今年はパの本拠地から、まずは地元で悪霊払いを始めましょうか。

そして、東京ドームの初戦を取ったことで、また仙台へ戻っての悪霊払いになります。

さあ、11月もハロウィンで・・・・・・

2013/10/31

私も広瀬さんと同じで、
秋になると、マスクをして寝ます。
この時期はマスクをしていても朝起きると喉がいがいが…。
季節の変わり目は体調管理気をつけないといけませんね。

さて10月下旬になり、街中の木々も色づいてきました!
11月上旬、遠出をして紅葉を見に行く予定です☆場所は、まだ決まってません!ちょうど見頃の場所をねらいます!
写真は、去年撮った面白山高原のハイキングコースの紅葉!
お気に入りのハイキングコースです☆
去年の紅葉シーズンは、山寺、
面白山高原、鳴子峡、
蔵王、松島、箱根に行きました☆
今年は、ヘリに乗って上空から、栗駒山、船形山、蔵王の紅葉をみました!
いろんな紅葉をみて、場所によって、紅葉って色合いが全然違うんだな~と感動しました!それぞれ魅力があるんですよね~☆ただそれを言葉で伝えるのって難しいなと、自分の中でもやっとしてしまいました。。

来月遠出するときにはきっとかなり寒いので、厚着していってきまーす!

明日は浅見アナウンサーです!

金澤 聡

2013/10/30

「勝つことで、被災地に勇気を与えたい」
今シーズン、星野監督は念願を叶えた。
1からチームを作り直し、3年かけて見事パ・リーグの頂点に立った。
大小にかかわらずミスには目をつぶり、じっくり腰を据え
若手を育て花を咲かせた。
球団は、複数年の契約を星野監督に用意した。

一方で、チーム最長となる6シーズン目の指揮を執る
手倉森誠監督が、今シーズン限りでベガルタ仙台を去る。
コーチ在籍を含めると、ちょうど10年になる。
秋の空のように監督交代を繰り返してきたチームが、
ようやく監督人事にどっぷりと座して構えた。
そのチームの姿勢に、手倉森監督は応えてみせた。
就任2年目でJ2を制し、J1再昇格を決めた。
震災の年に4位と躍進、「希望の光になる」と掲げ形にしてみせた。
昨シーズンはクラブ史上最高位の2位。
今シーズンはクラブ初のACL(アジア・チャンピオンズリーグ)出場。
この6年で多くの功績を残した。
若手生え抜き選手育成の手腕が認められて、
来年からは2016年のリオのオリンピックを目指す、
U-21日本代表の監督に就任する。

ともに共通するのは、
若手を厳しい競争にさらしながら、成長を信頼して起用し続ける。
粋に感じた若手がチームを押し上げ、勝利の駆動力の主となり、最終的に結果を残す。
いわば、伯楽にして、モチベーター。

ここでふと我にかえる。
若手育成に深く傾倒している自分は、もはや、中間管理職。
背中に吹きあたる宮城の秋風を悲哀と感じず、追い風ととらえ、
若手とともに実りの秋にしたい。

次は、小口アナウンサーです。

柳沢 剛

2013/10/29

宮城の秋に欠かせないものは…?

「芋煮会」に「はらこ飯」!!
そんなイメージを持って四半世紀…

宮城の方にはおなじみですが…ご存じない方のために…「はらこ飯」とは! 
一言で言えば…
鮭とイクラの親子丼!!!
プリプリ・キラキラのイクラと、ジューシーな鮭の身を、炊きたての新米で頂く…
それはそれは贅沢な味わい…一杯のどんぶりが…「宮城の秋!」そのものなのです!!
(写真は「あら浜」のはらこ飯!亘理の店は津波で流され…現在青葉区上杉で営業しています)

はらこ飯の本場、亘理では各家庭で、その味付けが変わります。
で…
不肖私…この「はらこ飯」の取材を10回以上しておりまして…。
それぞれのこだわりのお店は勿論!
鮭の定置網漁は、亘理・鳴瀬で数回、気仙沼の大川や、北上川では「柳津のすくい漁」などなど…幾度となく鮭漁の取材もしております。

で…漁師さんいわく…一番うまい「はらこ飯」は!!
「鮭のオスの身と、メスの、はらこ=イクラ、を合体させてもの!」だそうです… 
メスの栄養分のほとんどは、卵に行き…身には脂が少ないそうで…身はオスの方が美味しいそうです。

となると…メスの身はどうするの…?と聴きたいですよね…?

取材中の出来事です…
漁師さんは、包丁を斧のように降り上げ…大胆にぶつ切りに…
メスの鮭の身を大きな鍋の中にドボン!

そうです…あら汁へと変身を遂げたのです…。あのダイナミックな漁師料理…。懐かしいです!
そうそう! チャンチャン焼きもしました…。味噌とバターで…鮭の丸焼き!

あ~!!
美味かったな~

まもなく11月…寒くなってくると…今度は、名取閖上の「赤貝丼!」これも格別です!!!名取の「クールボジャ メロンワイン」を飲みながら…。

想像するだけで…お腹すいてきました…。

皆さんも、復興を目指す、宮城の秋の味覚を、是非ご堪能下さいませ!!

p.s.
ダイエットですが…
目標の9割5分まで行きながら…秋の味覚の誘惑に負け…3割戻し…「いかん!いかん!!」と決意を新たに…今!8割のところで踏みとどまっております。

次は、金澤アナウンサーです。

寺田 早輪子

2013/10/28

食欲の秋がやって参りました!

先日の取材で美~味しいラーメンを発見しましたので、お伝えします!!

石巻の「サバだしラーメン」!!

石巻専修大学で経営学を学ぶ学生たちが開発した新名物です。
石巻・飯野川地区に伝わるサバだしを使った料理で街おこしをしようと研究してきた学生たち。
そのサバだし食文化を生かしたラーメンを地区のラーメン店などと共同で考案し、おととしから飯野川地区の4店舗(石巻市内で5店舗)で提供しています。

取材の日のお昼ご飯に、飯野川地区の食堂「亀鶴」でいただきました!

スープを一口いただいた瞬間に、口の中に広がる旨味!!
それでいて脂っこさはなく、あっさりしているのに印象深い味わい!
魚臭さは一切ありません!

麺をすすると…、ツルっとしたのどごしに感動!
白い細ちぢれ麺は、どんどん箸が進む!進む!!

完食しました!あっという間に!!

寝ても覚めても、ラーメンがとにかく大好きな私。
お出かけ先の食事はほぼラーメンで、各地いろいろ食べ回っていますが、
久しぶりに、「(私の中の)ラーメンランキング1位をぬりかえる絶品に出会った!!」
そんな気持ちです!!

今年9月からは、学生たちが、石巻市内で震災で被災した水産加工会社、製麺会社などと協力して「持ち帰り用商品」も発売!!
(11月4日(月・祝)の「仙台放送スーパーニュース」でも紹介する予定です!)

石巻「サバだしラーメン」!!皆さまも是非どうぞ!!

※写真は石巻・飯野川地区「亀鶴」さんにて。感動の瞬間!!

アナ・ログ、次回は…、柳沢アナウンサーです!!


2013/10/25

朝、乾燥し始めて喉が痛くなると秋が来たんだなぁと感じます。
この頃からマスクをして眠りますが、朝から喉がカサカサ痛むのって嫌ですよね。

それと寒くなり外出が面倒になるので、ジム通いが減ってしまいます。
例年、夏の間は体重が変わらず、冬になると体重アップ。
春になっても減らないまま、夏からまた寒い時期へ。
毎年、「この冬こそ体重をキープしよう!」と思っているのですが、このサイクルがこの5年続いています。

が、今年は夏の間にも体重がアップしてしまいました。
最悪のパターンです。
外食ばかりの食生活が原因なのは間違いないのですが。。
焼肉、ラーメン、お好み焼き、牛丼、ハンバーグ、エビフライ、カレー、寿司、たこ焼きの繰り返し。

食べ物の名前を書いているだけでお腹が空いていきました。
食生活改善にまだまだ時間がかかりそうです。

次は寺田さんです。

佐藤 拓雄

2013/10/24

もう15年くらい前のことになるでしょうか。

番組の中で、「宮城は、秋が短くて、夏が終わって秋が来たと思ったらすぐに冬になるように感じますね」
と発言したら、視聴者の方から苦情が来ました。

「東京目線の発言だ。宮城のことをもっと知れ」という内容です。

当時すでに10年以上宮城で暮らしていて、東京出身という意識もすでにほとんどなくなっていただけに、ちょっと傷ついたと同時に、考えても考えても、どこが東京目線なのか、全く理解できませんでした。
現在、宮城に住んで25年目。人生の半分以上をここで過ごし、身も心も宮城の人間という自負は当時以上ですが、やはり今もって、あの発言の何が「東京目線」だったのか、理解できずにいます。

そして、思い出すたびに、発言が客観的に事実と符合しているか、ということだけでない、言葉の難しさを感じてしまいます。何をどんなふうに言っても、100人中100人がこちらの意図通りに理解してくれるわけではないのだと、途方に暮れるような気持にもなります。
まあ、前向きに考えれば、だからこそ、発言は慎重に、よく考えて、言葉を選び抜いて、という戒めだと思うのですが。

今年も夏が終わり、短い秋が来ましたが、あれ以来、毎年この時期になると、やっぱり宮城の秋は短いよな、と確認しつつ、そんなことを思います。

つまらない話ですみません。

★写真は、景気よく、実りの秋で!仙台の玄関口の横断幕。なんか誇らしい(笑)

明日は、広瀬アナウンサーです。

飯田 菜奈

2013/10/23

高谷ちゃん!もちろんありますよ~ お洋服に一目惚れ!
デザイン、サイズ、素材…あと値段も、すべて揃っていたら、それはもうすぐに決断しちゃいます!
お気に入りのお洋服に出会えるチャンスは意外と少ないですから、そんなお洋服は愛用します!いつまでも大事にします…。その一方で、大事にしすぎていつまでもいつまでも処分できない…というのが私の悩みだったりも。笑

さて、10月も後半に入って朝晩はだいぶ冷え込む日もありますが、みなさん体調を崩したりしていませんか?私のまわりでは、喉をやられている人が増えてきています…。
みなさん、気をつけてくださいね!

前置きがながくなりましたが、ここからが本題(笑)
先日、10月12日から全国で公開されている映画「陽だまりの彼女」の舞台挨拶があり、松本潤さんと上野樹里さんが宮城に来てくださいました!!

公開後、神奈川、東京、大阪では舞台挨拶をされたそうですが、そのほかの地方都市での開催は宮城だけ!
何とも貴重な舞台挨拶…3つの映画館で、計6回行われました。
その司会を、恐れ多くもやらせていただいたのですが…
舞台挨拶の前、松本潤さんの控室にご挨拶に行った時のこと…、
「昨日、地震ありましたよね?大丈夫でしたか?」
と、前日の夜に石巻で震度4の地震があったことを心配してくださったのです!
その優しさに、感動…。

舞台挨拶中、遅れて会場に入られたのか、入口あたりで立って話を聞いているお客さんを見つけると…
「どうぞ、席に座ってください」と声をかけてあげる優しさ…。
会場に来ているお客さんのことを一番に考えて行動される姿に、これまた胸を打たれました…。
外は冷たい雨が降っていましたが、会場内はお二人の映画さながらのあったかい雰囲気とトークでとっても和やかでしたよ。

映画「陽だまりの彼女」、人肌恋しい今の時期にぴったりの、心があったか~くなる作品です!
ちょっぴり切なく、でも映画を観終わったときには明るく前向きな気持ちになれると思います!
みなさんも、ぜひ劇場でご覧ください。

舞台挨拶の模様、お二人のインタビューは、
今週放送のあらあらかしこの中でも、お伝えできればと思っています!

明日は、佐藤拓雄アナウンサーです。

高谷 恵倫

2013/10/22

今回のテーマ、トップバッターは高谷です。

四季の中でも、秋が一番好きな季節です。過ごしやすく、美味しい物が豊富なだけでなく、ファッションも楽しめる時期だからです。
毎年、秋冬の洋服代は春夏に比べるとかなり掛かります。節約しよう!と思っても、マフラーや手袋、帽子にブーツなど色々揃えたくなります。なりませんか!?なりますよね!

仙台最初の秋冬!はりきって、既にブーツを2足買ってしまいました。あまり雪も積もらないと聞いたので、機能では無くデザイン重視で!
一目惚れをして買ったので、後悔はしていません!
その分、スイーツを我慢するから良いのです!

一目惚れといえば、やってしまったエピソードがあります。「チェック柄」が好きな私。おでかけ毎に可愛いと思った服を買っていったら、何と、ジャケット、ボトムス、トップス全部チェックでした。単体だと可愛いのですが……。
お買い物は計画的にするのが1番ですね。コートはしっかり考えて選ぼうと思います。

写真は、先日、会津に行った時の物です。卸したての着物で行きました。因みにこの着物は一目惚れですが、ちゃんと計画を立てて買いましたよ。

次は飯田菜奈アナウンサーです。
菜奈さんも一目惚れして服を買っちゃうことってありますよね…??