アナ・ログ

(そういう季節なので…)寒い記憶…

高谷 恵倫

2015/02/25

テーマは寒い記憶ですが、先頭の稲垣さんの時と比べると大分暖かくなりました。
と同時に、花粉も飛ぶようになっています。目に見えなくても、花粉症の私は感じます……。マスクが手放せない季節となりましたね。

さて、今回のテーマは「寒い記憶…」。
寒いというと以前アナログにも書いた、“留学先のカナダで-40℃を体感したこと”が記憶に深~く残っています。他に寒かった事はないかなあー…。と記憶をさぐり仙台に越してきた時のことを思い出しました。

丁度2年前の今頃、京都から仙台に引っ越してきました。この時期の京都は梅が満開で、気温も10度以上まで上がる日が続き、もうすぐ春だなと感じられます。
「もうすぐ、は~るですね♪」なんて口ずさみながら、仙台に越してくると……。

東北はまだ冬でした。風が強く、冷たく本当に寒い!関西に居た4年間、あまり実家の青森に帰らなかったせいか、東北の寒さを忘れていました。

この時期の2年前の仙台の気温を調べてみると、最低気温は氷点下の日がほとんどで、最高気温も5度しか上がらない寒い日が続いていました。去年と比べても、2年前は特別寒かったみたいです。


写真は、寒い日に思わず入った、お茶屋さんにて。このお茶、あったかいんだから~♪

(失礼致しました。)


明日から新しいテーマです。

2015/02/24

横浜の大桟橋に入港した「飛鳥II」
日本籍では最大の客船です。どこの海からやって来たのか?大きさに圧倒されて聞くのを忘れました。
おそらく暖かいところからでしょうか。

暑さ、寒さというのは、ついつい忘れてしまいますが、そうですよね、去年の冬はどうだった?去年の夏はどうだった?と中々思い出せません。

ですが、仕事に結びつけると、結構思いだすものなんです。
「さっぽろ雪まつり」宮城向けに中継に行ったことがあります。勿論、何十年も前のことです。初めての経験してたが、兎に角、昼間から寒い!ということです。空気が違いました。夜はさらに寒い!ということですね。

小樽ロケ 歩きはあの運河沿いです。確か温度計は氷点下5度か6度でしたか。まだいい方だったようですが。
「キャナルシティーはきゃなる寒いね!」
という寒いギャグを言った思い出があります。

御存知「津軽の地吹雪体験ツアー」
この取材も寒いというより、それを越えている体験でした。台湾からのお客さんも多いと聞きました。
まあ、当地の方は大変でしょう。こちらはほんの数時間だけの体験ですからね。

まだまだあるのですが、宮城県内版でしたら、塩釜神社の春祭りに参加する人たちが行うみそぎですかね。水かぶりです。お陰で、御利益が今でも続いています。

もうよしましょう。本当に寒くなってきました。

間もなく3月です。春の来ない年はありません。
あすは、寒さに強い高谷アナウンサーです。

梅島 三環子

2015/02/23

寒いというより、ひやっとする記憶でしょうか。
もうすぐ2歳になる息子と生活していると、そんな思いをすることが多々あります。

先日も、料理を作っていたら予期せぬ場所から「ドン!」という鈍い音と息子の悲鳴。椅子の上に登り、バランスを崩し転落していました。

何故…そんなとこに上ったのか。

はたまた、テレビを見ていたと思ったら泣き叫び始める息子。慌てて駆け寄ると、扉と扉の間に指を挟んでいました。

静かにアニメを見ていると思ったら…。

そして、ある日の晩は。
包丁を持って、ニヤついている息子。慌てて取り上げましたが…
これには、こちらが悲鳴を上げることとなりました。

日に日に行動範囲が増し、危険ではなかった場所やものが、危険だらけになってきています。

全て親の責任…わかっていはいるものの、予測不能な彼の展開に、なかなか追いつけないというのが正直なところ。
これ以上「ヒヤっ」とすることが無いように。傾向と対策をしっかり考え直さねばならぬと、日々痛感しております。

写真は、静かにしていると思ったら…
酒びんで遊んでいた息子です。

金澤 聡

2015/02/20

先日取材で秋田に行ってきました。
この日は低気圧が日本海付近に接近していて、強風を伴った雪が降っていました。

秋田には何度か車で行ったことはありましたが、大荒れのこの日は初めて新幹線に乗って秋田に向かいました。

盛岡から秋田に向かう道中は窓から銀世界が広がり、雪の小さな塊がスーパーこまちの車体にぶつかってバラバラと時折音を立てながら進んで行きました。

秋田駅のひとつ手前の大曲駅に付いたとき、仙台駅で買った弁当を広げました。
すると、車内アナウンスがありました。
『この大曲を出ますと、お客様の座っている向きと逆方向に新幹線は進んでいきます。どうぞご了承ください』

ん?そうなんだと思っていると、スーパーこまちは、私の座っている向きとは反対の方向に動き出しました。何か違和感を感じながら弁当を食べ始めると、ちょっと気分が悪くなってきました。10分後、完全に車酔い状態に。
半分以上弁当を残して、目的地の秋田駅に到着。降りたら極寒。
胃は気持ち悪いし、顔に風雪が当たり目を開けているのも困難な状況。そして、これから取材が待っている。
取材先の体育館行きのバスに乗ろうと停留所に向かうと、1分前に発車済み。次まで30分待ち。
こんな凍りつくような最悪なタイミングは、年に数回はありますが、よりによってこんな日に来なくても…
色んな意味で、寒い経験でした。
試合は熱かったので幸いでしたが…。

次回は、梅島アナウンサーです。

柳沢 剛

2015/02/19

30年近く、この仕事をしていて…
寒い経験は数知れず…

記憶を遡っていきますと…

東和町「米川の水かぶり」と、宮崎町「柳沢の焼け八幡」!
多分…これがツートップ!?
オンエアー中に…「もう無理!」と叫んだ記憶が甦ります…。ともに「めざましテレビ」の中継です!

濡れタオルを振り回すと…数秒でガチガチに凍りつく、という演出の中…
なんで…白装束 ≒ 裸?
   ……………
「白装束…お願いだから…やめません!?」
何度かディレクターにお願いしたのに…
完全に無視された記憶が…今…鮮明に蘇りました…。

気温、氷点下10度の中での白装束は…寒さを通り越し…痛い!!!
しかも…靴ではなくワラジなので…冷たさがダイレクト! 
で…運悪く…
オンエアー中に足がつり、大絶叫!!!
辛かった~!!!!!!!!
覚えた原稿も段取りも、すべてふっ飛んだ…
思い出すだけでも、「寒~い!寒~い!!」震える記憶です…。
冬の「白装束中継」は…危険です…。

今やれと言われたら…絶対に無理!!!!!!

で…次に続くのは……
記憶を手繰り寄せ………
蔵王の樹氷中継!!
この時、気温は氷点下20度だったそうですが…(当時の担当ディレクター談)
スキーウエアーを二重に着込んでいたため、白装束中継程は寒く感じなかったと思います…?
丸森の「へそ大根」の中継は氷点下11度。中継車のアンテナが凍りつき…帰れなくなり…
大根を煮た後の窯のお湯で、アンテナのポールを温めて…何とか収納…
その後、数ヶ月に渡って中継車にはダイコン臭が残っておりました…。

下北半島の寒立馬・地吹雪ツアー・人間樹氷・雪合戦に牡蠣やワカメの収穫…冬の海も寒かった…。
程々いろいろやってきました…。

寒さに耐えた者は強くなる…?
氷点下10度以下で中継をすると…
アナウンサーは、滑舌が良くなる…???
そう思い込んで…???
信じ切って…???
頑張ってきました!!!

「冬来たりなば春遠からじ…」
ここで頑張ると…強くなるんですよね~きっと……。

さあー!明日は、金澤アナウンサーです。

寺田 早輪子

2015/02/18

泣きながら、すべり台を楽しむ赤ちゃんを見たことはありますか?

私は今年の元日に見ました。広島で。
うちの息子です。

東北生まれの私にとって、夫の生まれ故郷である広島のイメージは「南国」。「冬だけれど、広島は暖かいのだろう」と思いこみ、お正月の帰省の際、息子の「手袋」を持っていかなかったのです。

…が !! しかし !!
2015年、広島の元日は「雪」!!
朝起きたら雪が積もっていて、寒い!寒い!

初詣の帰りに、夫の母校の小学校の校庭で、子供を遊ばせていたら、「つめたーーーーい!」と泣きながら、すべり台を楽しんで(?)いました。

息子はすべり台が大好きなのです。
滑りたいし、手はかじかむしで、わんわん泣いて…。

「もう帰る?」と私が言っても、
「だめー!」「さむーい!」「あそぶー!」「つめたいー!」「かえらないー!」

2015年は、のっけから寒い思い出ができました(^^)

☆写真は、JR仙台駅の新幹線ホームの「トキムネくん」。
仙台駅のオリジナルキャラクターです。
ホームに降り立つたくさんのお客さんに踏まれながらも笑顔で頑張る姿に、ホロっと涙が出てきます。

アナ・ログ、続いては、柳沢アナウンサーです!

飯田 菜奈

2015/02/17

宮城に住み始めて早いもので6年。
人一倍寒がりな私でも、少しずつ、少しずつ、寒さに強くなってきている気がします!

冬場はパンツスタイルでしか外を歩けなかったのが、タイツにスカートという足を出すスタイルでも耐えられるようになり、ハイネックのセーターが欠かせなかった私が、襟元が開いているニットを着てでもお出かけできるようになりました!
我ながら、ものすごい進歩です !! 笑

ここ最近の「寒い記憶…」と言うと、年末年始のお休みで仙台の家を留守にしていて、9日ぶりに家に帰った時のことでしょうか。久しぶり?の我が家は部屋全体が、冷蔵庫のように冷え冷えの状態に…。

ちょっとやそっと暖房を入れたからといって、すぐに暖まるわけでもなく…

クローゼットの中の洋服も、ベッドも布団も、化粧水や乳液も、もう、何もかもが冷たくなってるではありませんか !!

寒い日に、寒い部屋で、冷たいものを使うのはそれなりの気合いが必要なもので…。数日間は冷蔵庫の中で寝起きしている気分でした(涙)

コンスタントに暖房器具を作動させていないとダメですね。今では、暖かく快適な我が家ですが♪

写真は、職人さんが目の前で作ってくれる和菓子を食べられるお店にて。
早く、梅の花が咲く時期になってほしいですねぇ^^

明日は寺田アナです !!

佐藤 拓雄

2015/02/16

もう18年も前になってしまいましたが、1997年の1月、NBA観戦のためにアメリカに行きました。
NBA愛好仲間6人で、バスケットを観て、バスケットに関する場所を観てまわる、「三昧」な旅行です。
当時は、マイケル・ジョーダン率いるシカゴ・ブルズの二度目の全盛期。
とにかく、「神様」マイケル・ジョーダンを、どうしても、生でこの目に焼き付けたい、というのが、一番の願いでした。

(写真のように、会社のデスクでは、今も「神様」を毎日拝んでいます。)

この旅行に関しては、2007年5月1日付の、当アナ・ログで書いていますので、改めて自分でも読み返してみましたが、まあ、ハイテンションな旅行でした。
「一生の思い出」の一つと言えるものだったなあ・・・

それとは対照的に、低いなんてものじゃなかったのが、気温でした。

この時は、ミルウォーキーに一泊して、ブルズのアウェイの試合を観戦。
翌日は、シカゴに移動してホームの試合。
そのあと、ダラスに飛んで、さらにもう一試合(これはブルズではなかったですが)、という日程でした。

ダラスは南部なので全く気候が違いましたが、北部の町である、ミルウォーキーとシカゴは寒かった。ただでさえ真冬、しかもこの時は、寒波が到来していて、連日、最高気温が氷点下10度くらい。北海道の方々にとってはなんでもないことかもしれませんが、仙台あたりに住んでいると、氷点下10度なんて、ほとんど経験しませんからね・・・
防寒対策はしっかりしていたのですが、頬など、露出しているところがピリピリ痛い。反対に、建物の中の暖房が強くて暑いくらい。
中と外の温度差の大きさには困惑しました。

とはいえ、こちらは、そんなことは軽々と越えてしまうくらいのハイテンション。痛いくらいの寒ささえも心地よく感じられます。
あの空気の冷たさ、感覚も含めて、「一生の思い出」です。

心頭滅却すれば火もまた涼し・・・ではないか。意味が違いますね。

旅行先では、寒さも楽しい記憶になるという、当たり前の結論です。
失礼しました。

次は、飯田アナウンサーの「寒い記憶」です。

2015/02/13

今まで行った中で一番寒い場所は、留学先のアメリカ・メーン州です。
冬には氷点下20℃にもなります・・・。
高校には毎朝バスで通うのですが、そのバスを家の前で待つ時間約5分。もう寒すぎて息ができないのです。鼻から息を吸おうとすると、鼻の中も凍りました。

雪が降ると良いこともあって、雪の日には学校がお休みになります。田舎の高校なので、車で通う子が多く、危ないという理由でお休みになるんです。1シーズンで20日くらいはお休みになった日がありました。
その分、夏休みが短くなるんですけどね。

他にも寒い記憶といえば、去年8月末、福島でシャワーウォークを体験したのですが、あれは寒かった~。シャワーウォークは、ウェットスーツを着て、川に飛び込んだり、川の流れに乗って漂ったりするアクティビティです。その日、天気は良かったのですが、川の水が8月とは思えないほど冷たかったです。
ずっと川の中に入っているわけではなく、勢いがあるところで流れたら、一旦上がって休憩するのですが、もう川の中に入りたくないと思うほど冷たいんです・・・。それでも、流れる瞬間は楽しいし、お金を払っているので途中で辞めたらもったいないという気持ちで全ての場所でチャレンジしました!!
川の水は冷たくなる時期が早いので8月下旬はもう厳しいそうです。暖かいときにもう一度チャレンジしたいですね。

写真は私が川に飛び込むところです。写真でみると変な飛び込み方・・・。(笑)

「寒い記憶」、次は拓雄さんです。

2015/02/12

2008年の3月、初めて仙台で過ごした夜は衝撃的な寒さでした。
寝る前に読書をしたくても、布団から体を出せず。目から下は布団にくるまって、爪の先で本をめくっていました。
それ以来、冬場の出退勤の際には、ダウンジャケットの中にウインドブレーカーを着込みます。下は3枚履き込んで、冷気が入り込まないよう完全防備。一瞬たりとも寒さを感じない服装です。

冬場は南国・沖縄で寒さをやり過ごしたい所ですが、春の楽天キャンプ地、久米島もめちゃくちゃ寒い。風が非常に強く、仙台で着ているのと同じダウンジャケットをまとって取材をします。

小さい頃にジャカルタやバグダッドで過ごしたため暑さに強くなった反面、寒さには非常に弱くなってしまったようです。

次は小口さんです。

木下 瑠音

2015/02/10

「たかやんとジュニが行く!」を見ていたらスキーに行きたくなりました。最後に行ったのは何年前だろう・・・もう滑れないかもしれません。
富山は雪国なのでスケートよりもスキーの文化が根強く、私もスキー教室に通ったし、毎年小学校でもスキーに行きました。
滑るのは割と好きなんですが(とてもゆっくりと、ハの字で。)高所恐怖症の私はリフトがどうしようもなく苦手で、特に一人乗りの背もたれがないリフトに乗った時は、もう駄目だと思いました。
子どもの中には面白がってわざと揺らす人いるじゃないですか・・・あれね、本当にやめてほしいのです。ただでさえ落ちるかと思って必死になっているのにどうして揺らすんだい。危ないでしょう・・・なのに、言えば言うほどエスカレートするんです。クラスメイトにも「や゛め゛て゛よ゛っ゛!!!涙怒」っていつも叫んでた気がします。
まあ、そんな感じで毎年スキーに行っていました。

あと、全くお題ともスキーとも関係ありませんが、リフト繋がりで・・・
箱根のロープウェイ乗ったことある方いらっしゃいますか。
突然視界が開ける瞬間が来るんですが、もう「人生終わった」感がありました。
揺れはしないんですけれど、高いんです、とても。
一緒に行った友達の腕にしがみついていたら、どこかの外国人旅行者に写真を撮られました。爆笑しながら「ハァイ!チーズ!」いやいやいや、チーズじゃないから。こっちはそれどころじゃないのだよ(;∀;)
高所恐怖症ってとっても辛いです。

写真:昨日の朝刊後、浅見さんがコーヒーを淹れてくださいました!豆はブルーマウンテンブレンドだそうです♪美味しい!

つづいては、広瀬アナウンサーです。

稲垣 龍太郎

2015/02/09

今回から新テーマ「寒い記憶」です。
先日のお休み、新潟に行ってきました。
高速バスで4時間ほど。直通新幹線でもできればと思いますが、そこそこ近いですね。

新潟で訪れたのは、今は廃止になった三条競馬場跡地。現在は場外馬券売り場になりましたが、老朽化などにより、1月いっぱいでの閉鎖が決定。その前に、一度は訪れておきたい…

と、そんな趣味の目的も果たしながら、一番、見に行きたかったのは、中越地震を伝える「中越メモリアル回廊」。
2004年10月23日に発生した新潟県中越地震の経験や教訓を、それぞれ異なる「テーマ」で伝える4つの施設。
そして、「中越地震の震央」「家屋が水没した地域」「崩れた土砂の中から奇跡的に男児が救出された現場」の3つの公園によって構成されています。
4つの施設には、
・当時の避難所や仮設住宅を再現したもの
・物が散乱した家の中をそのまま保存したもの
・地震の揺れを体験する機械
・被災された方の声を紹介するコーナー、最新の防災アイテムなど
中越地震を伝えるものが、多くありました。

写真は、3つの公園のうちのひとつ「妙見メモリアルパーク」です。中越地震による土砂崩れで道路が寸断され、親子3人が生き埋めとなった車の中から、当時2歳の男児が奇跡的に救出された現場です。
お母様と娘さんはお亡くなりになり、地域の人からは「当時を思い出すので撤去」してくれとの声もあったそうですが、自治体や学者、NPOなどが協力して「現場保存」したということです。
雪に覆われてわかりにくいですが、中央にある雪山が、当時崩れた土砂の山だということです。
ただ、写真でもわかる通り、山の雪道は車内でも非常に寒く、いや冷たく。路面は凍結。というより、アクセルを踏んでも雪でタイヤが空回りして、前に進めなかったり…
車に乗りながらスキーをしているような感覚でした…
また夏に行きたいと思います。冬には見られない場所も多いそうなので。

次は、木下アナウンサーです。