アナ・ログ

デビュー

2009/04/06

アナウンス部に新人・飯田アナが加わって爽やかな風が吹き込まれた感じです☆

さて私の『デビュー』エピソード振り返ってみます。

(1)アナウンサーの「初鳴き」
初鳴きとはアナウンサーが初めて放送上喋ることです。入社1週間後くらいに今のKスタの足湯から生中継でした。記憶にあるのは「足湯温かいで~す!」だけ…。他に何を喋っていたのやら。同期原アナと夢中でした。

(2)ヒーローインタビュー?!
入社1年目の『スポルたん』担当時代、≪やってみたいなヒーローインタビュー≫という企画で挑戦したのです!!2軍戦の試合、楽天が勝てばヒーローにインタビューというもの。試合前からずーっと緊張しっぱなし。むしろ選手たちに「大丈夫?」「顔色悪いよ!」「頭真っ白になってたら、どうでしたか?!って聞けばいいんじゃない?」なんてアドバイスやねぎらいの言葉を貰ったような。
そして試合結果は…引き分け。
う~ん微妙だなぁと考えていたら「早坂、企画どおりやるからね」との指示が。ガチガチに緊張して、撃沈。なんとなんと、選手にマイクを奪われるという大失態が…。しっちゃかめっちゃかな私を見ていて、選手は耐えられなかったのでしょう。
でもこの出来事の後、気兼ねなく取材できるようになりました。あれ以上の恥はないですからねぇ。懐かしい佐竹コーチとの思い出です!

(3)女優デビュー♪
これは、一生の思い出!映画『大奥』にフジテレビ系列の女性アナウンサーが女中役としてスクリーンデビューするという豪華な企画がありました。
大女優さんたちのいる京都・太秦へ行ったときはセットの精巧さ、巨大さに驚きました。そして御鈴廊下で将軍を迎えるシーンを1日がかりで撮影し、いざ映画館に行くと…。
ん??
あれ??
米粒並みの小ささでしか、映っておりませんでした。同行したディレクターも気づかないくらいの小ささ。でもまぁ、それでも仲間由紀恵さんと共演したことには変わりません(*^^)v

以上デビュー3本だてでした。

2009/04/03

昨日、甲子園取材から帰ってきました。きょう引越しするので、新居にはまだ足を踏み入れていませんよ(^^;
どんなことでも初めての経験って緊張しますよね。私のデビューをいくつか紹介させて頂きます。

◎人生デビュー(誕生)
父が単身赴任中だったため、母の実家の埼玉県熊谷市で誕生。「誰よりも一番学問を修める」という意味で「修一」と命名。

◎海外デビュー
生後3ヶ月。医者から飛行機に乗る許可が下りてすぐに、父のいるインドネシアに行きました。

◎買い物デビュー
3歳くらい。姉と母親とケーキを作るという話で、2歳上の姉と2人で生クリームを買いにマンションの下にあるスーパーへ。生クリームの棚は2人の身長では届かず、姉を残し一人で母を呼びに戻る道中ドキドキしました。

◎お手伝いデビュー
同じく3歳くらい。洋服をタンスにしまうのに、どうしてもタンスからシャツがはみ出てしまう私。父が「奥に押し入れるまでシャツを手で押さえ直前で手を引くといい」と指導。ドキドキしながらトライするも手を引くタイミングが遅れ、指を挟んで泣いた記憶があります。

◎小学校デビュー
イラク・バグダッド日本人小学校に入学。小学1年生から中学3年生までの9学年で全校生徒は32人。入学式で名前を呼ばれて返事するのに緊張しました。

◎図書館デビュー
高校時代、図書館で自習室を初めて利用。物音一つない室内で勉強していると小学生と思しき4人組がやってきました。静まり返った部屋に入った瞬間4人のうち1人が「ここは子供は来ちゃいけない場所だ」と言って引き返していきました。

◎甲子園デビュー
2006年・夏の甲子園決勝戦。早稲田実業対駒大苫小牧の試合を2試合とも観ました。手に汗握る展開にドキドキでした。

◎一人暮らしデビュー
先輩方の中には初の一人暮らしで体調を崩した方もいらっしゃるようですが、私はいたって健康無事に1年を過ごすことができました。原アナウンサーが仰るには「広瀬君は幼少期にジャングルで育ったから、抗体が強くなっているんだよ(^o^)」とのこと。

振り返ってみると色々なデビューがあるものですね。
続いては早坂さんのデビューのお話です♪

梅島 三環子

2009/04/02

先日、私が今最も行きたかった場所“清掃工場”にデビューしてきました。目的はもちろん、ゴミの搬入♪
『社会人デビューから丸3年!』という無理やりなきっかけではありますが、一つの節目として先日、引越し以来の大掃除を敢行しました。
レンタカーを借りて、清掃工場に2往復。3年間に溜まったものを片付けるには、なかなかの気合がいるものです。

祖母譲りの「掃除が進まない性格」を持つ私は、いつも多分の時間がかかります。机を開いては、ああ懐かしい…といつもなら手が止まりがちなのですが、今回はその癖だけは出すまいと気合を入れて取り組みました。
部屋には、いるか・いらないか?で言えば、「たぶんいらないんだろうなぁ」というものばかり。実用性のない思い出の品は、人から見たらただのゴミということなのでしょう。

片付けの完了した我が家は、快適そのもの。社会人デビューの日も、片付けきれないダンボールがゴロゴロしていましたから今までで一番すっきりした部屋になっているかもしれません。

たくさんの物を捨てたら、失くしたと思って諦めていたものまで見つけ逆に大収穫の大掃除となりました。
これを期に、日常生活も規則正しいものに変えて行こう!と決意を固めたので忘れないようにアナログに書いておくことにします。

次は広瀬アナウンサーです。
そういえば、最近引越しをしたようです。新居は快適ですか?

飯田 菜奈

2009/04/01

はじめまして!
本日4月1日に仙台放送に入社しました飯田菜奈です。どうぞよろしくお願い致します。

この春、私は3つのデビューを迎えます。『社会人デビュー』、『仙台デビュー』、『アナウンサーデビュー』です。
立教大学文学部心理学科を卒業し、生まれ育った東京から、仙台に移住して来ました。仙台は空が真っ青な上に、空気が澄んでいて、とても気持ちが良いです。
これからいろいろなところを訪れ、宮城県のあれこれを肌で感じていきたいと思います。

誰にとっても、新しい世界に飛び込むというのは、勇気がいることだと思います。わからないことだらけで、不安も生まれます。でもその一方で、ワクワクもします。新しい発見があり、新しい出会いがあり、そしてきっと自分自身が成長できる…。

この春、卒業を迎え次のステージに進む方、何か新しいことにチャレンジする方、私と一緒に頑張りましょう!

三つ目の『アナウンサーデビュー』にはまだまだ時間がかかるかと思いますが、仙台放送のアナウンサーの一員として活躍できるよう、一生懸命頑張りますので、みなさん、温かく見守っていてください。

お次は、、、憧れの梅島先輩です!

2009/03/31

デビューといえば、新人アナウンサーのデビューです。
とは言っても、アナウンサーの場合は、直ぐには
デビューできません。
宝塚音楽学校だって、2年間の授業があるわけですからね。そんな長くは研修できませんが、4月1日の入社を前に、3月5日からアナウンサー研修が始まっています。
ことしは、女性アナ1人ですから、1対1の研修になりました。この1対1の授業は、講師も生徒も疲れるのです。休む暇がないのです。1日5時間から6時間の集中講義。
ああ~疲れた!疲れた!とは言えないのです。

そんな訳で、今年の新人は飯田菜奈アナウンサーです。まだアナウンサーというのは早いですね。アナウンサー見習いですね。あす早速、自己紹介をさせます。
発声や滑舌、母音発音、子音発音、アクセント、アナウンサーの表現方法等々、数多くのことを勉強しなければなりませんが、一番大事なことは「生きた言葉」です。

すなわち「声は人、まずは人間完成を」
私なんぞも人間が出来ていませんので、新人研修のたびに自分にも言い聞かせているのです。
「共通語や言葉の使い方などをいくら研究し、練習してみても、頭の中や心の中が空っぽでは、その言葉は生きた言葉とはいえません。」
「言葉の勉強は人間の心を勉強することです。言葉は心を伝えるものであり、言葉によって相手の心を知るのです。」
(フジテレビ系列アナウンステキスト基礎編より)

さあ、きょうの研修もここから始めましょう。
その新人アナウンサーはあす登場します。

2009/03/30

私のデビューは去年10月に購入した「長財布」。風水で金運アップの効果があると言われる金色です。

これがとっても使いやすい!驚きました!二つ折りに比べて若干かさ張りはするものの、小銭もお札も一目で見られて、取り出しやすくカード入れも充実!もらった領収書も折らずにしまえて「あれっどこにいった?」なんて事もありません。
見た目もクラッチバッグのようで財布だけを持ってランチに出かけてもちょっぴりエレガント…な気分( ̄▽ ̄)♪

なぜ早く使わなかったんだろうと思うほど今の私の生活にしっくりなじんで、支出もハッキリ分かりやすくお金の管理の仕方も上手くなったような...。

以前とある雑誌で財布特集が組まれていて「財布は持つ人そのものを表す」という一文がありました。お財布はたいていどこに行くにも持ち歩くもの日々どのように扱っているかで人となりも透けてしまう。
お財布の中にレシートやポイントカードなどが詰まっていて整理されていない、ほつれて壊れていたりするようなお財布ではお金も貯まりにくい一方で、きちんと整理整頓されたお財布には自然とお金が貯まるもの…なんて内容だったかと思います。要は気持ちの表れでしょうか。
しょせん道具、されど道具ですね。

この長財布、マジックテープのナイロン財布やキャラクター財布などを愛用していた小学生の私には使いにくい代物だったと思います。今はこの財布に見合うような大人のお金管理感覚を身に付けたいと思うのです。

さて3月ラストを飾るのは浅見さんです(^-^)

佐藤 拓雄

2009/03/27

WBC、日本連覇の余韻が残る中、このスコアボードに見覚えありませんか?
行ってきました!WBC・ラウンド2の試合会場、アメリカ・サンディエゴは、ペトコパークですっ!
…っても、1年半前ですけどね。すみません。

さて、以前、「旅行」というお題のときに、アメリカNBA観戦デビューのことを書きました。「近頃○○が気になります」というお題では、やはりアメリカの4大スポーツのひとつ、NFL観戦デビューの話をしました。
しかし、残念なことに、メジャーリーグの観戦デビューは、いまだ果たしていないのです。

この写真のときは、シーズンオフの10月末で野球はやっていなかったのですが、第1回WBC決勝の地、ということで、ぜひ球場だけでも見てみたいと訪れました。右中間スタンドはゲートらしきものは何もなく、出入り自由。まるで公園の続きのようで、何の違和感もなく、グランドぎりぎりのこんなところまで行って写真が撮れてしまいました。この部分は砂地で、子どもの遊び場だとか。
それから、スコアボードの左下にちょっと写っている「ウエスタン・メタルサプライ」という会社の建物は、韓国戦で内川選手がホームランを打ち込んだところです。今回のWBCの中継でも紹介されていましたが、もともと建設予定地にあって解体予定だったものを球場に組み込んで観客席の一部にしてしまったといいます。なかなか洒落ていますよね。
「ボールパーク」ってこういうのなんだろうなあ、と思わせる雰囲気がありました。その意味では、楽天のKスタもなかなか頑張っているなあとも感じました。

10年以上前には、ボストン・レッドソックスの本拠地のスタジアムを、夜中に外から眺めたことがありました。松坂投手の入団ですっかりおなじみになりましたが、レフトにグリーン・モンスターという大きなフェンスがある球場です。このときも11月上旬のシーズンオフ。まあ、当時の最優先事項はバスケットボールだったので、特別残念にも思わなかったのですが、自分の中での野球熱は年々高まるばかりです。

メジャーリーグ観戦デビューをいつかは果たしたい、野球少年の息子と「ボールパーク」を満喫し、7回に「テイク・ミー・アウト・トゥ・ザ・ボールゲーム」を歌ってみたい、という夢を、今のところ自分の心の中だけでそっと温めています。

続いては、原アナウンサーです。

2009/03/26

いやいや、寺田さん、恐縮です。落ち着いて見えたのは、老け顔のせいですよ。新人なのにフレッシュさがないと言われていましたから(笑)

3年前の今頃、デビューしたのが昨日のことのようです。初鳴きは天気予報だったなぁ。たった35秒、されど35秒、自分の声が電波に乗るプレッシャーと責任のあまり、人生で一番長い35秒間に感じられました。
そしてあれから3年経った今、私は違った意味でデビューを果たしました。

先日、よく晴れて風の強い日のこと、外に出るや否やくしゃみと鼻水、涙が止まらない止まらない!鼻をかんでもかんでもサラサラの鼻水が滾々と湧き出てきます。思いっきり花粉症です。3年前の私にはなかった症状です。ついに、私も花粉症の魔の手に捕まってしまったようです。
予想以上、いや、想像を絶するほどに辛いのですね。こんなにも目が痒く、こんなにも鼻腔に不快感を覚えるとは。鼻を取り外したくなる、という人の気持ちがよ~~くわかります。
このままでは仕事にならないので、対策法を自分なりに調べてみました。これまた対策法も色々あるのですね。薬はもちろん、空気清浄機、スプレー、アロマ、鼻うがい、ツボ、整体、部屋の掃除。調べるほど、いかに多くの人が悩まされているのか実感します。
何か簡単にできる方法をと思い、1つ試してみました。
まず湯船の底に熱湯を張り、浴室の扉を閉めます。しばらく時間が経つと、湯気で浴室はサウナ状態に。あとは頃合を見て入り、湯気を鼻から吸い、ゆっくり吐く。これを繰り返すだけです。すると、粘膜が癒されているような心地良さがあり、確かにムズムズが治まりました。是非皆さんも一度お試しください。簡単で、気持ちもいいです。
とはいっても、また花粉の多い日に鼻を外気に晒すと悲劇が再発するのですが。一瞬たりとも気を緩めてはいけないんですね。本格的な対策を検討中です…全くもって厄介なデビューをしてしまったものです。花粉症暦の長い皆さんはどうやって予防、対策を行っているのでしょうか?今後の人生で、本当に、生活、仕事の上で大きな障害となりますから、是非とも教えて欲しいです。

続いては佐藤アナです。何デビューの話でしょう?佐藤アナのアナウンサーデビューも非常に興味深いところですが…

寺田 早輪子

2009/03/25

 私のデビューは、1歳の時。
両親が共働きだったため、私は1歳の赤ちゃんのころから保育所に通っていました。
家族以外の人々と接する、いわば「社会」へのデビューが、1歳でした。

 いわき市鹿島町の「ひまわり幼児園」。私の『第二の実家』です。
『第ニの母』は園長の長久保由美子先生。
私は「ひまわり幼児園」入園第1号でした。

 私が小学校に上がる時、長久保先生に渡されたノートがあります。
それは、長久保先生が、私が入園してから毎日、撮ってくださった写真を貼り、その日の出来事を手書きで綴ってくださったもの。

 朝の8時から夜7時まで仕事をしていた母は、このノートのおかげで、赤ちゃんだった私の一日が手に取るように分かったに違いありません。

 印象深いのは、お昼ごはんが『お子様ランチ』だった、私が3歳くらい?のある日のメモ。

『サワちゃんは、どうしても「お子様ランチ」と言えず、「おこさらまんち」と言う。
「お子様ランチだよ!」と教えても、「お・こ・さ・ら・ま・ん・ち!」と元気に返される。』

 長久保先生…、そんな早輪子も、アナウンサーになれました。

 第1号の私の入園から30年。
「ひまわり幼児園」も、この春で閉園するというお便りが届きました。

 長久保先生!お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
母は時々「仕事ばかりしていたから、早輪子には寂しい思いをさせた」と話すことがありますが、「寂しい思い」なんて、本当に記憶がありません。

 それもこれも、何もかも、やさしく包んでくださった長久保先生のおかげです。
心から、ありがとうございました。

★写真は、3月13日(金)、東京・お台場での「FNSアナウンサー大賞表彰式」。
「ナレーション部門 ブロック賞」受賞しました!!
隣りは、番組部門で受賞した新潟総合テレビ・市野瀬瞳アナウンサーです♪

あすは、板垣アナウンサーです。板垣さんのアナウンサーデビューは…、良かったよ~。新人アナとは思えない落ち着いた雰囲気が、良かったよ~!

金澤 聡

2009/03/24

仙台に住んで丸13年。先月、秋保温泉入浴デビューしました。

温泉が好きで県内の温泉は取材やプライベートでも結構訪れていますが、何故か秋保温泉には入ったことがなかったのです。
バーベキューをしに秋保大滝付近には何度か行ったことがありますが、温泉に浸かったことがなかったのです。
鳴子、作並、青根、鎌先、遠刈田など宮城の温泉地はだいたい制覇したと思っていましたが、仙台の奥座敷・秋保には何故か行っていなかったのです、理由はよく分かりません。

とにもかくにも、先月行ってきました。
まだ子供が小さいので宿泊はできませんでしたが、日帰り入浴でも十分楽しめました。
秋保の泉質はやさしいので、ゆったり長湯できました。
しかも、平日訪れたので、世間が動いている中温泉に浸かってゆっくり時を過ごしているという何ともいえない優越感にも浸ることができたので、心身ともに相当癒されました。(性格悪いですかね…)
温泉から上がると、お昼が用意されていて極上のひとときを過ごすことができました。

それにしても、仙台から近いのになぜ秋保温泉に入らなかったのか、何故でしょう?(誰も知らないですね…)
写真は、お昼のメニューです。しゃぶしゃぶに炊き込みご飯。ああ美味しかったなあ。
また癒しを求めて秋保温泉に行きたいと思います。

次は、寺田アナウンサーです。デビュー秘話!?お楽しみに!

林 佳緒里

2009/03/23

今日から新テーマ“デビュー”です。
4月、仙台放送アナウンス部にニューフェイスが入るのに合わせたお題、どんなニューフェイスか?4月1日のアナログでデビューです。女子力あふれる女子ですよ~。

私のデビューは“お取寄せデビュー”。気に入ったお菓子などを電話なり、インターネットショッピングで取寄せる「お取り寄せ」。
今、一番のお気に入り・お取り寄せ商品は「朝日あげ」(写真)。手の平ぐらいの大きさのまん丸揚げ煎餅。味はしっかり醤油の甘辛、サクサクの食感。この種のお煎餅好きな人は多いと思います。

お取り寄せデビューは、愛読している雑誌に連載されている美容研究家の佐伯チズさんのコラムを読んで。
コラムといっても佐伯さん流、美容に良いお取り寄せ商品が一品ずつ毎号紹介されているというものです。
その中で最初に目にとまったのが「甘納豆」でした。その名も“淡甘納豆”、何とも上品な雰囲気の名前。丹波の黒大豆を使い、ほっこりした柔さと甘さが特徴だとか。銀色の袋に個包装され、これまた上品。早速お取り寄せと・・・。写真で商品を見るだけなので、不安ではありましたが、いざ!

到着後、口にしてみると美味~。お取り寄せ成功!
簡単に購入でき、おいしい。それ以来、食べてみたいものをお取り寄せするようになりました。
本場に行かなくてもおいしい物を食べられるなんて!!こんなに良い事ってないですよね?便利~。

ご紹介した「朝日あげ」も定期的に、さらにこだわりみかんジュースや和菓子などなど。お遣い物に利用する事もたびたび。
皆さんおすすめの「お取り寄せ」はありますか?

明日は金澤さんの「デビュー」です。かなざわさ~ん!