佐藤 拓雄
2012/12/13
「早」という字かな、と思います。
でも、こう書くと、なんか、バラエティ番組の字幕とか、イマドキ言葉みたい。
「早!」みたいな。
それはともかく、「復興元年」と言われた今年ももう終わり。
時間が経つのは早く、しかし、この「元年」に何が復興したのだろう?
だから、早く!という意味でも「早」です。
今年が「ゼロ」だとは思いません。
でも、復興はなかなか進まない、早くしろ!毎日そう思います。
その一方で、いわゆる「第三極」の離合集散の早いこと。
このギャップに腹も立ちます。
個人的にも「早」を実感することがたくさんありました。
早寝早起きはなかなかできず、遅寝早起きばかりでしたが、本当にあっという間に過ぎてしまったこの一年。年を重ねるごとに時間が早く感じる、というのは、本当だと思います。
先日、長女(小6)との会話では、こんなことがありました。
歴史があまり好きでない長女ですが、たまたま歴史上の人物がどうこうという話になったので、
「徳川家康の死因って、天ぷらか何かで食あたり、っていう説もあるらしいよ」
とちょっと興味を引くようなことを言ってみました。
すると、
長女「何それ、めっちゃドンマイじゃん」
私「・・・・・・」
長女「てか、めっちゃザンネンなんだけど。むなしーーーー」
私「・・・・・・」
まるでイマドキの中高生。いや、小学生も今はこうなのか?
まったく徳川家康もカタなしです。
そして、娘よ、いつからそんなアクセントで、そんなボキャブラリー?
友達とはそういうしゃべり方なのか?
うーむ。改めて、子どもの成長は「早」い。
それから、先日この「アナ・ログ」にも書いたように、次男は来春幼稚園。早い早い。
長男は長男で、来年中3。高校受験が迫ってきます。
この間入学したような気がしますが、中学校生活は、親から見ていても、早い。
まさしく「少年老い易く学成り難し」です。
身長もそろそろ追い越されそうです。これは、早く!
【写真】通勤路のイチョウ並木ももうすっかり枝だけ。空も冬の色です。ギンナンのにおいもひと頃よりは落ち着いてきました。季節の移ろいも早く感じます。
浅見さんは、何の字でしょうか?