アナ・ログ

まつり

西ノ入 菜月

2023/07/20

今月12日、仙台市内の小学校に「仙台自分づくり夢教室」の講師としてお邪魔しました。

この教室は、「仕事との出会いや、夢や目標を実現すること」について話し、子どもたちに将来の夢について考えてもらおうという教室で、仙台市教育委員会が開催しています。

講師を担当するのは、今回で2度目でした。
初めて担当した2年前はコロナが猛威を振るっていたため、子どもたちと直接話すことはできず、オンライン開催でした。

しかし、今年は対面での開催に。
私が話す内容に大きなリアクションをしてくれたり、原稿読み体験に挑戦してもらったり、児童のみなさんの反応をより近くで感じることができました。
これまでの3年間出来なかった、より実践的な講演をすることができたんです。

このように様々なものが本来の姿に戻りつつあります。

全国の「まつり」も、今年は続々と本来の姿が戻ってきますね。
「4年ぶりに通常規模で開催」。今年はこの言葉をよく聞きます。

県内のまつりでは、5月の「仙台青葉まつり」もそうでしたし、来月に開催される「仙台七夕まつり」も、4年ぶりに様々な制限がほぼ無い状態での開催となります。

新型コロナウイルスが蔓延し始めた頃、未知のウイルスということで、この生活がどれくらい続くのか全く見通しがつかなかったですよね。

しかし、今年の5月8日に新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが「5類」に移行されたことで、コロナ禍前の日常の数々が戻ってきました。

ウイルスは無くなったわけではないので、引き続き感染対策は必要です。
ただ、かつての日常が戻ってくることで、本来の学びの機会が確保され、伝統的なイベントで賑わいや活気も戻ってきます。
戻ってくる「本来の姿」の数々を、今年は楽しめる場面が多くありそうです(*^^)

その内の一つ、仙台放送が主催の「仙台放送presentsみやぎ元気まつり2023」も、8月5日(土)と6日(日)に4年ぶりに開催です!
お笑いステージやグルメなど、様々なジャンルを楽しめる2日間です。この3年間開催できなかった分、パワー全開で開催しますので、宮城県にお住まいの方はぜひお越しください!

あすは梅島アナです。

夏と言えばこの曲!

西ノ入 菜月

2023/06/29

1週間ほど前に夏至を迎え、いよいよ夏がやってきましたね!

さて、今日から新しいお題です。「夏と言えばこの曲!」。
皆さんはどんな音楽を聴くと夏がきた!と思いますか?
私は以下の曲です。

・Mrs. GREEN APPLE「青と夏」
・湘南乃風「睡蓮花」
・藤井風「きらり」
・TUBE「あー夏休み」
・松田聖子「夏の扉」
・山下達郎「高気圧ガール」

中でも、特に「夏が来た!」と感じるのは「高気圧ガール」です。

なぜかと言うと、私が中学1年生くらいのときの夏休み期間中、勉強や宿題をしているときのBGMとして山下達郎さんの音楽をずっと聞いていたからです。
父がよく山下達郎さんのCDを家で聞いていて、私もその歌声に魅了されてお気に入りになりました。少しでも机に向かう時間に癒しが欲しい…ということで、たくさん聞いていたんです。

ただ、今でもその曲を聞くと、勉強に行き詰まったり、夏休みの宿題と格闘して大変だった記憶まで呼び起こされます(笑)
あの数学の公式がなかなか覚えられなかったなぁ…とか、読書感想文が全然まとまらなかったなぁ…など(笑)

今年の夏も検定試験の勉強をする予定なので、(「宮城マスター検定」合格率2%の宮城ご当地検定。去年も受験し、華麗に落ちました。恥)
そのBGMとして、「高気圧ガール」を聞いて頑張りたいと思います(*^^)

写真は6月18日まで仙台で開かれていた「全国都市緑化仙台フェア」の会場の花々です。
夏の風に揺られるチューリップが美しい…

そう言えば、チューリップの「夏の女神」という曲も素敵だったことを思い出しました。これも父の影響ですが、また聞いてみたいと思います。

お次は千坂アナです。

気分が上がるお弁当

西ノ入 菜月

2023/06/22

これまで気分の上がるお弁当の具材といえば、揚げ物がダントツの一位でした。

しかし今では、「お肌の治安維持のためにどんな色の野菜を入れようか、タンパク質が摂れる鶏の胸肉や魚はどうやって調理しようか」を考えるのが楽しみになっています。

というのも、先月28歳になったのですが、
自分の肌にとっては28年が何かの節目だったようで、誕生日が近づくにつれてひどい肌荒れに悩む機会が増えました。

これまで使っていたスキンケア用品が軒並み合わなくなり、ニキビもどんどん増えて、日に日に顔の血色も悪くなっていきました…。(笑)

皮膚科に行ってもなかなか解決しなかったので、食生活を思いっきり変えることにしたんです。

元々、濃くて脂っこい料理が好きだったので、(これが理由ですね笑)そういったものをひとまずやめ、最近は写真のような「タンパク質とサラダ」を意識的に食べるようにしています。(緑黄色野菜や根菜、きのこ、鶏の胸肉、魚など)

会社に持ってくるお弁当もこういった内容にしているのですが、
続けてすぐにニキビが減り、ニキビ跡の色素沈着もみるみる薄くなっていきました。
(ちなみに体重も3キロ減りました…今までどれほど食生活が乱れていたんだ(遠い目))

肌が改善してきたのはこれだけの理由ではないと思いますが、何かを変えて効果がすぐに表れたことが嬉しくなり、いまではこういったサラダを好んで食べるようにしています。

ただ、自分はかなり飽きっぽい性格なので、この食生活がいつまで続くかはわかりません…。
たまには大好きなラーメンも食べたりしてメリハリをつけ、
サラダやタンパク質を無理なく摂り続けられるようにしたいと思います。

次は、よく手作りのお弁当を持ってきている千坂アナです(*^^)

学生時代のアルバイト

西ノ入 菜月

2023/06/09

学生時代、一番長くアルバイトをしたのは焼き肉店のスタッフです。

接客業は初めてだったため、料理やドリンクを初めて提供するときは、声や手が震えるほど緊張したことを覚えています。

そのため、働き始めてすぐのころは大きな失敗もたくさんしました。
一番の失敗は、お盆に乗せていた空のビールジョッキ8つを、何かの拍子にバランスを崩し、すべて床に落として割ってしまったことです。

あまりのショックで瞬時には状況が理解できず、立ち尽くしてしまいました。
その後、大変申し訳ないことに、常連のお客さんまでもが一緒になって片付けてくださり、その申し訳なさと、こんなにも温かいお客さんたちがこの世にいるのかと感激して、その場でシクシク泣いてしまいました…。

今でも思い出すと胃が痛くなって冷や汗が出ますし、お客さんに手伝わせてしまったことや、目の前で泣き始めた自分をとても恥ずかしく思います。

しかし、それ以来、あの日お客さんたちが私にして下さったように、自分も新人の方と一緒に仕事をする際、何か緊急事態が発生したら、まず解決策を考えて、冷静に行動できる人間になろうと心掛けています。

それ以外でも、焼き肉店でのアルバイト経験は今の仕事にたくさん生かされています。

お客さんにおすすめのお肉の美味しさを伝えるため、新メニューを出す前の試食会には必ず参加して味を知り、こういう言葉で伝えてみようと考えていたことは、今の食リポにも繋がっていると感じます。

また、お客さんが注文を頼みたい雰囲気を表情から感じ取ったり、箸やお皿を落とす音などを聞いてすぐに替えのものを持っていったりなど、仕事をする上で「今、誰が、どこで、何を必要としているか、このあと何が必要か」、先回りして動く癖をつけるようにしていました。

中には想像と違ってただの勘違いだった経験ももちろんありますし、そもそも気づけずにボーっとしてしまうこともありますが、(笑)
放送中も今何の情報が必要なのか、ゲストの方の表情を観察し、気になったら話を振ってみるなど、当時の経験が力になっている場面もあります。

このように、アルバイトをする中でたくさんのことを学ぶことができました。本当にお世話になりました。

自分の原点になったその焼き肉店には久しく足を運べていないので、またご挨拶も兼ねて食べに行きたいと思います。

次は堤アナです。

旅あれこれ

西ノ入 菜月

2023/05/12

先日、母と6年ぶりに、京都・奈良旅行をしてきました。
写真はその時の様子です。奈良公園の鹿との距離が思った以上に近くて、内心焦っている私の表情をご覧ください。(写真右下)

旅行の目的は、神社巡りです。
行ったところは春日大社、大神(おおみわ)神社、鈴虫寺、御金神社など。
元々神社巡りが好きでして、コロナ禍の自粛期間中に「落ち着いたら行こう」と母と話していたところをすべて周ることが出来ました。

おみくじも良い感じでした!
ただ、どのおみくじにも「調子に乗るな」的なことが書いてありましたので、ここ最近の自分の行動を猛省したいと思います・・・。

今回の旅行で一番感じたのは、コロナ禍前の日常がかなり戻っていたことです。

一番驚いたのは外国人旅行客の多さ。
京都・奈良は、日本の観光地でも特に有名な場所ということもあると思いますが、歩いていた方の半分以上は外国の方だったように感じます。
水際対策等で、一時期は外国人の方を全く見なくなった観光地ですが、4年ぶりにこのような光景を見ました。

一方、コロナ禍があったことで生まれた”進化”も発見したんです。

その名も「デジタルおみくじ」。(撮影は不可でした)
神社のおみくじ販売コーナーのレンズに手をかざして手相を見せ、備え付けのディスプレイに表示された番号の紙を自分で取っていく、というもの。

巫女さんたちを介すこともない非接触型で、且つ、みくじ筒から棒を出して引くスタイルよりもかなり時短で、画期的でした。

様々な発見があった今回の旅行。
また時間を見つけていきたいと思います。

次は堤アナです。

お茶の話

西ノ入 菜月

2023/05/02

お茶の中ではジャスミン茶が一番好きです。

緑茶やウーロン茶などよりも舌に残るお茶の苦みが少なく感じ、後味がスッキリ、爽やかな口当たりなので気に入っています。

私自身、写真のようなラーメンが大大大好きだったりと、食事の傾向が濃い目、カロリー高めのものが多いということもあって、食後にさっぱりとお茶で締めたいという思いもあるからかもしれませんが(笑)

(そういえば、こちらのお店で出していただいたお茶もジャスミン茶でした!)

また、あの中国茶独特の鼻に抜ける香りも好きで、より一層美味しく感じます。

改めてジャスミン茶について調べてみると、ジャスミンの「花」の香りを付けたお茶なのですね。花の香りも楽しめるお茶だなんて、なんて素敵なのでしょう。

自宅では水出しのジャスミン茶パックをストックし、ピッチャーで大量生産して会社にも持ってくることもあります。
これを書きながら、そろそろ買い足さなきゃいけないことを思い出しました(笑)

これからも愛飲していきたいと思います。

明日は咲良さんです(*^^)

子どものころに読んだ本

西ノ入 菜月

2023/04/03

新年度最初のアナ・ログです!今年度も、仙台放送アナウンス部をどうぞよろしくお願い致します。
私はこの4月でアナウンサー6年目になりました!6年ってすごいですね…。小学1年生だった子が最高学年になる時の流れ。日々成長できるよう、今年度も邁進して参ります。

さて!新しいお題です!「子どものころに読んだ本」。皆さんはどんな本が印象に残っていますか?
私は、幼い頃に母に読み聞かせをしてもらった「ねないこだれだ」の絵本がとても印象に残っています。
そうです・・・恐怖で泣きながら聞いていたので印象に残っているのです(笑)

せなけいこさん作の言わずと知れた不朽の名作で、(なんと初版は1969年なのだそうです!)表紙からなかなかインパクトがあります。(笑)

幽霊が苦手なわたしにとっては、当時この表紙だけでもかなり恐ろしく、なるべく目を合わせないように頑張って目を逸らしたりしていました(笑)懐かしい。

実家に置いてあったものは処分してしまったようなので、今度姪っ子たちに読んであげようと思い、先日再び買ってきました。20数年ぶりに読んでみると・・・いや!27歳の今でもなかなかヒンヤリする内容ですよ!ラストなんかもう・・・

当時、読み聞かせをしてくれた母は情感たっぷりに読んでいたので、耳で聞いているだけで絵の内容以上にイメージが膨らみ、「早く寝ないとこんなに大変なことが起こってしまう…」とハラハラしたものです。

案の定、寝る時はかなり緊張し、「早く寝なきゃ!お化けが来る!連れていかれる!」・・・と、まあ、そんなことを考えていると逆に眠れず、おかげで寝不足に・・・
それくらい衝撃的な絵本でした。(笑)

姪っ子たちも泣いちゃうでしょうか・・・。ひとまず、アナウンサー6年目になった今の実力を出し切りながら、全力で読んでみようと思います(笑)

次は堤アナです。

ホワイトデー

西ノ入 菜月

2023/03/23

小・中学生の時はなんとなくソワソワ、ドキドキした日、ホワイトデー。(笑)

先月、バレンタインデー特集の記事を見ていたら、関連記事に「ホワイトデ―は日本発祥のイベント」と書かれているのを発見し、驚きました。

諸説あるとは思いますが、1970~80年頃福岡のお菓子メーカーが、バレンタインのお返しとして”白い”お菓子「マシュマロ」などを売り出したのがきっかけとのこと。

バレンタインデーのお返しの日まできっちりと決まっているのは世界で日本だけだそうで、律儀で紳士な日本人ならではの粋な発想で、素敵なイベントだなと感じました。
(最近は、韓国や中国でもその文化が広がってきているそうです(*^^))

ちなみに、15日のアナ・ログで牧アナが書いていましたが、
渡すお菓子にはそれぞれ意味があるというのも実は初めて知りました(笑)

そこで驚愕したのが、ホワイトデ―発祥のきっかけのひとつとなった「マシュマロ」の意味。

「あなたを好きではありません」。

・・・これは・・・「義理」で渡す前提で始まったイベント・・・ということなのでしょうか・・・。(真相はわかりません)

・・・思い返してみると、いつだったか定かではありませんが、
ホワイトデーで「マシュマロ」をもらった経験があります。(美味しかったです)

過ぎたことですので、深く意味は考えないようにしますが、
今日は枕を濡らしながら眠りたいと思います。

写真は会社近くの喫茶店の大好きなティラミス。まもなくお店を閉めてしまうとのことで、先日再びいただいてきました。
ティラミスの意味は「私を元気づけて」。今の私にピッタリなスイーツでした(遠い目)

明日は咲良さんです(*^^)

東日本大震災12年

西ノ入 菜月

2023/02/28

12年前、宮城県石巻市の北上川川沿いに位置する大川小学校では、児童と教職員合わせて84人が津波の犠牲となりました。学校防災が大きく見直されるきっかけとなり、遺族の皆さんなどが、全国の学校関係者などに「命を守る学校防災の在り方」について伝える活動を行っていらっしゃいます。

その大川小学校では、去年から、命を守るための教訓を未来に繋ぐことなどを目的に企画された追悼行事を3月11日に行っています。「大川竹あかり」という行事で、竹に穴をあけて中から明かりを灯すものです。

この行事のボランティアを募集していることを知り、先日休みを利用して、その竹に穴を開ける作業に参加して参りました。冷たく強い雨が降る中にも関わらず、午前の部には、写真のようにたくさんのボランティアの方が集まりました。

直径10センチほど、様々な長さの竹に、穴あけ目安となる丸が書かれた紙が貼られてあり、穴の大きさに適したドリルを付け替えながら開けていきます。一つの竹に開ける穴の数は、大小合わせて大体100個ほど。参加された皆さんとともに、一生懸命、助け合いながら穴を開けていきました。

私が慣れない手つきでドリルを動かしていると、「こうやって力を入れると穴を開けやすいですよ」と、教えてくださった方がいました。

お話を伺うと、現在埼玉県で学校の教師をされている方で、以前、修学旅行で宮城県に来た際、震災学習で大川小学校の語り部をされている方にお話しをお願いしたのだそうです。「今日はその時の御礼がしたくて、埼玉県からやってきたんです」とおっしゃっていました。

その方に様々なお話を伺って、語り部をされている方の思いは東北以外の教職員の方にもしっかり伝わっていることを感じたほか、その「バトン」を受け取った方がこうして再びこの場所に来て、ともに作業をなさっていることにとても胸が熱くなりました。

震災発生から12年が経とうとしている今、問題なのは「当時の思い・記憶が風化してしまうこと」だと思います。
同じ悲しみを繰り返さないためにも、こうして全国の方に教訓を継承していくこと、
そして、全国で次の災害に生かしてもらうことが本当に大切なことだと感じました。

明日は牧アナウンサーです。

チョコレート

西ノ入 菜月

2023/02/10

バレンタインデーが近づいてきましたね。
チョコレートが大好きな私にとって、この時期は1年の中でも特にワクワクします。

写真は、先日、取材でも個人的な買い物でも訪れた仙台三越の「サロン・デュ・ショコラ2023」。
パリ発のチョコレートの祭典で、有名パティシエの逸品や、開催地とのコラボレーションなど、ここでしか手に入らないチョコレートに出会えるのも魅力の一つ。

今年も色々なチョコレートを購入しました!バレンタインデー当日に開封するのが楽しみです!(自分用にも買ってしまいました(笑))

小学校~大学時代までは、家族や友人に手作りお菓子を渡すことが多かったのですが、社会人になってからは、このようにプロの逸品を買い求めることが多くなりました。

自分で作るのも良いのですが、作れるお菓子のレパートリーも少ないし、失敗も怖いし…と、年々弱気になってしまっております。

ちなみにその当時、特に多く作っていたお菓子が「ベイクドチーズケーキ」でした。
話の流れからチョコレート系のお菓子を作っていたかと思いきや、そうではないんです。

チョコレート系のお菓子を作っていた友達が多かったので、謎に「自分は変化球で行こう」と思い、チーズケーキを作っていました。

ただ、年によってチョコレートを混ぜてチョコレートチーズケーキにしたり、
混ぜすぎないように気を付けながらチーズとチョコレートのマーブル状にしたり、
土台のクッキー味をかりんとうを砕いたものにして和風のチーズケーキを作ったり…。
色々工夫はしていても、なぜかチーズケーキばかり作っていたような気がします(笑)

しかし、練習も合わせて作りすぎていたせいか、試食に付き合わせてばかりいた兄は
「実家にいたあの数年で一生分のチーズケーキを食べた」とのことで、今ケーキ屋さんに行ってもチーズケーキは選ばないようになってしまったらしく…。
兄よ…、申し訳ない。

そう言えば、去年実家に帰省した際に父も「もしお菓子を作るならチーズケーキ以外にしてね」って言っていたような…。父にも地獄のように試食をしてもらっていたようです。
(私が覚えていない)

こんなことを書いていたら、またチーズケーキを作りたくなってきました。(笑)
兄と父は震えていることでしょう(笑)

明日は梅島アナです。

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