金澤 聡
2018/12/25
今年の仕事を振り返ると、『サッカー』と向き合った年でした。
今年の漢字を自分に当てはめると、『蹴』という字が
真っ先に浮かぶほど、サッカーに携わった一年でした。
思い起こせば26年前、1994年アメリカワールドカップのアジアグループ予選、日本開催の代表戦は全てスタジアム観戦した20歳の頃。
歓声を上げたカズのドリブル、雄叫びを上げた柱谷キャプテンのゴール、国立競技場は歓喜に包まれ、ワールドカップ出場は夢物語ではないと確信していましたが…
あの「ドーハの悲劇」で奈落の底へ。
何故か、あの瞬間にスポーツアナウンサーになろうと決意し、サッカー実況をしなければならないという、異様な熱にのぼせ上って今に至ります。
巡り巡って46歳の今年。
ベガルタ仙台の天皇杯初の決勝進出にのぼせました。
埼玉スタジアムに訪れた多くのベガルタサポーターにのぼせ上り、全身全霊で戦った監督、選手の悔し涙にのぼせ上がりました。
『支えてくれたすべての人に恩返しを』
ピッチを駆ける選手の姿から、その思いは感じました。
写真は、優勝チームの表彰式中のスタジアムの様子です。
次こそは、優勝を!
J1で初タイトルを取り、ユニフォームに1つ目の『星』が刺繍されるのを願って…
2018年も大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
次回は寺田アナウンサーです。