アナ・ログ ~アナウンサーリレーエッセイ~

憧れの人

2017/10/20
子供のころ、自分の部屋に
「憧れの人」のポスターを貼っていた時期がありました。

木村拓哉さんと藤原紀香さん。

思い返すと、恥ずかしいですね。
今は、子豚のカレンダーくらいしか貼っていません…。

さてさて今も憧れの人はいます。
まあ、この人の全てに憧れている!!というより
憧れる部分のある人が沢山いるという感じでしょうか。
自分の足りない部分は、よく知っているので
憧れる人も多くなるわけです(笑)
そして、その憧れの人も時によって変わってきます。
自分も変わっていっているということなのでしょう。

そういえば若いころは、綺麗な丸い氷を作れる人に憧れていました。
バーなどで見かける、あの透明な丸い氷です。
ああいう氷を作れる嫁って、かっこよくない?と思っていましたが、
だれからも賛同は得られなかったと記憶しています。
まあ、憧れるのは自由ですから…ね。

写真は、去年の今頃撮影した栗原市の世界谷地。
今頃は、かなり紅葉しているだろうなぁ。

次は飯田さんです。

憧れの人

2017/10/19
アムラー世代としては、とても寂しい引退宣言でした。

先日、歌手の安室奈美恵さんが、来年での引退を発表しました。

ちょうど夕方の「みんなのニュース」OA中に速報が飛び込んできました。

安室さんとは1歳違いの私。

安室さんがデビューされた頃、私はまだ学生で、「同世代でこれだけ活躍している女性がいる」ことに驚きを覚え、その活躍に「私も頑張らねば!」と奮い立たされていました。

その当時、買って、今も大事にとってある8センチのシングルCDがあります。

「Chase the Chance」(チェイス・ザ・チャンス)。

アナウンス学校に通っていた頃に、周りの仲間たちの優秀ぶりに圧倒されて、
夢をあきらめかけた私に、この曲の歌詞が勇気をくれました。

今も、かなりつらい時に、この歌詞が浮かびます。

夢を、夢のままで終わらせないパワーをくれる曲です。

パワフルに歌い伝えてくれた安室さん。
いつまでも、憧れの人です。

☆写真は…、美里町の「すっぽこ汁」♪おいしかった~♪

アナ・ログ。続いては…、梅島アナウンサーです!!

憧れの人

2017/10/18
いつも穏やかで、声を荒げたことなど一度もない。
祖父はそんな人でした。

会いに行くといつも頭を優しくなででくれました。
他愛もない話をニコニコしながら聞いてくれました。

祖父は私が社会人になって数年後に他界しました。
葬式に行けず、別れをきちんと伝えることができなかった
後ろめたさもあったのかもしれませんが、
葬儀費用の半分を持つことにしました。
それでも足りないと自分では思っていました。
それ程までに祖父の存在が、私の人生に大きく影響しました。

でも、
なかなか祖父のような生き方はできないものです。
自己啓発に関することに接しても
アンガ―マネジメントのことに触れてみても、
小さなことで感情が尖ってしまったり、優しくできなかったり…

体からにじみ出るような優しさ、祖父に憧れます。

さわやかな秋空のもと、
自分の子供たちが、祖父に撫でられている姿を想像するこの頃です。




次回は寺田アナウンサーです。

憧れの人

2017/10/17
本日から新テーマ、「憧れの人」。
稲垣アナウンサーの発案ですが、私にとってはなかなか難しいお題です・・・

さて、先日のある朝、高校生の娘を車で送っていたら、出勤中と思われるスーツ姿の男性が歩いていました。
この人が、手ぶら。かばんも何も、荷物を持たずに、でもどう見ても出勤途中です。

これぞ私の憧れ!
「手ぶらサラリーマン」です。
言い換えて、「出勤ミニマリスト」とでも呼びたくなるような、無駄のなさ。

私自身は、そうなりたい、と思うようになって一体何年経つでしょうか。
最低限の持ち物、と考えながら、何度も出勤時の荷物のリストラを図っていますが、「手ぶら」の域にはどうしてもたどり着けません。
どうやったら手ぶら出勤ができるのか、当のご本人たちに聞いてみたいくらいです。

一度私も思い切って、ポケットに財布と携帯電話くらいで出勤してみようかな、と思ったりしますが、家を出る前から、何とも言えない不安な気持ちになってしまいそうです。
結局、臆病な小市民にとって、「手ぶらサラリーマン」は、生涯「憧れ」だけで終わるのかもしれません。

そうそう、娘に「手ぶらサラリーマン」への憧れを話していたら、「でもカバンくらい持てよ、って思うけど」とバッサリやられてしまいました。

【写真】先日出張で会議の合間に見えた景色。秋晴れの下「THIS IS お台場」という景色が広がっていました。
出張時の荷物も、なかなかうまく減らせませんね・・・

明日は、金澤アナウンサーです。