アナ・ログ ~アナウンサーリレーエッセイ~

感謝してます

梅島 三環子
2017/11/15
健康に生んで育ててくれた親に感謝しています。
野菜も嫌いだったのに、たいして体によさそうな運動もしたことがないのに…
なんだかんだ大きな病気もせずここまできている私。
子供のころは、鮨と蕎麦しか食べないというくらいの偏食だったのにやたらと健康優良児でして。
まだへその緒からの栄養が残っているのでは?といつも不思議がられていました。

ただ、そんな私もいよいよ30半ばに差し掛かり来年には生まれて初めての人間ドックを受けます。
全く気付けていない、これまでの不摂生の結果が、通信表のように出てくるのではないかと今からかなりドキドキしております。

働くにも遊ぶにも全ては健康が基本。
せっかく丈夫に育ててくれた親のためにも、そろそろ生活習慣の改善について考えてみようかと思います。

写真は、角田に取材に行ったときに撮ったもの。
私が元気なうちに、観光で宇宙にいけるようになればいいなぁといつも思います。

明日は、稲垣君です。

今年のうちに・・・

梅島 三環子
2017/11/01
写真は、先日「ともに」の取材で浦戸諸島の寒風沢島に行ったときのもの。
帰りの市営汽船の中から撮影しました。
新しい、塩釜市魚市場です。

まだ、“新”市場には行っていませんが、以前の魚市場には、取材や中継で何度もお世話になりました。
思い出すと、いずれも「美味しい」お仕事でした(笑)。
魚好きなので、余計にそう感じるのかもしれません。

なかでも、特に印象に残っているのは「三陸塩竃ひがしもの」の取材です。ずらっと、市場に並んだマグロを撮影したあと、市場の方に試食をさせて頂いたのですが…
これが感動するくらいおいしい !!
ネットリした食感に、程よい脂とマグロの旨みを感じ試食なのに止まらないくらいだったことを覚えています。

基本、青魚が好きな私ですが、ひがしものだけは別格。
試食した感動が忘れられないからかもしれませんが、店にあるとついつい買ってしまいます。

そして、「ひがしもの」は期間限定という特別感も消費者をそそる要素かもしれません。
今シーズンは、まだタイミングを逃しているので、是非今年のうちに頂いておきたいと思います。

明日は、佐藤アナウンサーです。

憧れの人

梅島 三環子
2017/10/20
子供のころ、自分の部屋に「憧れの人」のポスターを貼っていた時期がありました。

木村拓哉さんと藤原紀香さん。

思い返すと、恥ずかしいですね。
今は、子豚のカレンダーくらいしか貼っていません…。

さてさて今も憧れの人はいます。
まあ、この人の全てに憧れている!!というより憧れる部分のある人が沢山いるという感じでしょうか。
自分の足りない部分は、よく知っているので憧れる人も多くなるわけです(笑)
そして、その憧れの人も時によって変わってきます。
自分も変わっていっているということなのでしょう。

そういえば若いころは、綺麗な丸い氷を作れる人に憧れていました。
バーなどで見かける、あの透明な丸い氷です。
ああいう氷を作れる嫁って、かっこよくない?と思っていましたが、だれからも賛同は得られなかったと記憶しています。
まあ、憧れるのは自由ですから…ね。

写真は、去年の今頃撮影した栗原市の世界谷地。
今頃は、かなり紅葉しているだろうなぁ。

次は飯田さんです。

秋の訪れ

梅島 三環子
2017/10/12
肌寒い夏だなーと思っていたら、そのまま秋になってしまった。
今年はそんな秋の訪れでした。

今年はどんな秋らしいことをしたかと考えてみるとナシ狩りに行き、温泉に行き、芋煮会に行き、サツマイモをふかし、ゆかた娘という…秋に美味しい枝豆を茹でました。

仕事として行ったものもありますが、我ながら秋の訪れを満喫しています。

なかでも今年の秋は、サツマイモをよくふかしました。
「いも姉ちゃん」と言われるほど、イモが好きな私でしたがその遺伝子は息子にも受け継がれているようです。

出身地の静岡には、焼き芋の専門店が何軒かありいつでも最高においしいプロの焼き芋を食べられたのですが、なかなか今の家の近くにはありません。
家で焼き芋も大変なので、もっぱら蒸かし芋。
厚手の鍋で弱火で30分蒸かすのが今のお気に入りの作り方です。

30分も待てない息子をなだめながら、今年はあと何回芋をふかすのだろう…そんなことを思いながら、この秋を過ごしています。

明日は、下山君の秋です。

マラソン

梅島 三環子
2017/09/27
私が「マラソン」と言われて思い出すのは、学校のマラソン大会です。
小学校は、一学年上がると200メートル距離が延びるという仕組みの大会でした。

1年生は、200メートル。
2年生は、400メートル。
6年生は、1200メートルです。

それはマラソンか…と各所から聞こえてきましたが、私にはちょうどよく、「しんどい距離」でした。

中学校と高校のマラソンは、学校の目の前にあった駿府城公園で行われました。
内堀を一周した後、公園の花畑を一周。
ものすごく長く感じましたが、よくよく調べたらこれまた2キロほどしかない…。
大したマラソンはせずに、これまで生きてきたんだなぁと実感します。

ちなみに、私の通った中学・高校は、私のようにあまり運動が得意でない子も多く(笑)、先生が自転車や車を使って、生徒の安否を確認していました。
搬送されて学校に戻っていく子も毎年いて、なかなかサバイバルな大会だったと記憶しています。
たった2キロなのに…とこれまた声が聞こえてきそうです。

明日は、寺田さんです。

おじいさん、おばあさんとの思い出

梅島 三環子
2017/09/14
高校生の時、はやりのブーツが欲しくて祖父母と3人で東京に出かけたことがありました。
静岡でも、いくらでもブーツは売っているであろうに孫が騒ぐものだから、連れて行くことになったのでしょう。

銀座に行って、決めきれず。
渋谷に行っても、決めきれず。
恵比寿に行ったとき、「もうここで決めて頂戴…」と言われ手を打った記憶があります。

高校生の私ですら、非常に疲れた旅だったので祖父母には本当に申し訳ないことをしたと思っています。
しかも、何だかよくわからない孫の欲しいものを探すなんて親だったら絶対にしてくれないことだったでしょう。

祖父母には、本当に甘えてばかりでした。

そうそう、そんなこんなで買ったブーツは、どこにでもありそうな、シンプルな黒のストレッチショートブーツでした。実は最近、リバイバルブームが来ているとか。
まぁ、当時履きつぶしたからもうないんですけどね(笑)。

ちなみに、今回の写真は水族館でみつけたチンアナゴ。
全員そろって、壁をむいていました。
なんでだろう…。

明日は、佐藤部長です。

休日の私

梅島 三環子
2017/08/28
休日の私は、アナログに書けるほど大したことはしていません。
平日、スムーズに事が運ぶよう…その下ごしらえをしておくようなものです。
自分のこと、家のこと、家族のこと。
世のお母さんにとっては当たり前の作業ですが、
私は何年経っても得意になりません(笑)。

加えて、この夏の低温と雨続きには参りました。
掃除もはかどらないし、遊びにも行けないし、何より気が滅入る。
リフレッシュ“出来ない”とは言いませんが、リフレッシュ度合は半減です。
湿気も多く、余計な仕事まで増えてきます。
今月の休日は、振り返って考えても残念な日が多いですね。

今はただ、すっきりと快晴の休日に思いきり動きたいと願うばかりです。
掃除をして、買い物をして、外で遊んで。
天気って、大事だなーとつくづく感じた今年の夏です。

写真は、去年の夏休みでの1枚。
あー、太陽が恋しい。

明日は、下山アナウンサーです。

私の暑さ対策

梅島 三環子
2017/08/17
私の暑さ対策は、水風呂に近いかなりぬるめのお風呂に浸かることです。

好んで始めたわけではありませんが、息子がキンキンに冷えた水を頭からかぶるのがマイブームのようで、一緒にお風呂に入っているとあっという間に、プールのような風呂に変身します。

彼は好きでやっているのでいいのですが、水の方向性が定まっておらず、まともに私にかかってくると悲劇です。
不意に、大量の冷水が降ってくると心臓が止まるかと思いドキッとします。

でも、風呂上りもポカポカ感は皆無なので暑さ対策としては役立っています。
私のメリットとしてはこれくらいです。

あとは、エアコンをこまめに掃除すること。
明らかに、効きが違います。
子供の時は、エアコンなど全く使わずに生活していたのですが我慢できなくなったのか、暑さが変わってしまったのか…
今はエアコンなしでは暮らせません。

冷たい風呂に入って、暑くなったらエアコンをつける。
今年の私の暑さ対策は、こんな感じです。

写真は、息子と食べに行ったお店にて。
牡蠣を食べたのは、私だけですが。

明日は、金澤アナウンサーです。

部活動の思い出

梅島 三環子
2017/08/10
中学・高校時代は、化学部でした。

特別「化学」を愛していたわけではありませんが憧れだったソフトテニス部が人数一杯で入部できず、ひょんなことから足を踏み入れました。
ちなみに中高一貫校に通っていたため、6年間ずっと化学三昧です。

こう言うと、よく勘違いされるのですが決して私は化学の授業は得意ではありません。
クラスの方でも、苦手な部類だったと思います。

でも、実験は確かに大好きでした。

何かと何かを混ぜ合わす。
温度を変えて、実験を繰り返す。
はたまた、実験準備室の匂いを嗅ぐのも嫌いではありませんでした。
実験は非日常的で、そのワクワクする感じにそそられ続けていました。

しかし、実験にはトラブルも付き物でヒヤッとする場面も多々。いまだに、鼻筋に飛んだ硝酸銀のシミは消えることなく、薄くはなったものの、残っています。
当時は、かなりショックでしたが今となっては懐かしい思い出です。

ソフトテニス部でさわやかな汗を流していたら、まるで別の人生を送っていたのかもしれませんが、振り返ると、私には化学部の方がよかったのではと感じます。

そういえば、先日誕生日を迎えました。
祝って頂き、ありがたい限りです。

このテーマは、今日が最後。
次は飯田さんから、新テーマです。
夏だからこそ、というより
夏はやっぱり冷たいものに惹かれます。

先日、30度を超える暑さのなか
農業用ハウスの中で取材をしました。
熱すぎて、倒れるかと思いました。
農家の方にお話しを伺ったら、こんな日中には作業しないからね…とのお言葉。
みなさん4時ころから作業を始めて
暑さが本格的になる時間には別の作業に移るようです。
野菜も感謝して食べようと、しみじみ思いますね。

今シーズン1!汗をかいたその日…
農家の方が写真のドリンクを差し入れしてくれました。

「シソジュース」です。

シソを煮出して作った、クエン酸たっぷりのさわやかなジュース。
癒される大葉の香りとレモンの酸味がたまりません。
生き返るという言葉が、まさにぴったりでした。

キンキンに冷えたビールももちろんいいですが、
シソジュースもなかなか夏にはぴったりの飲み物でしたよ!

明日は、拓雄さんです!