佐藤 拓雄
2012/02/03
先日、系列の会議で、新潟県の越後湯沢に行きました。
文字通りの豪雪でした・・・
写真に撮ると、そのスケール感がなかなか表現できないのですが、雪の量がケタ違いです。
素直に驚いていたら、関東より西の方々に、「仙台の人が何で驚くの?」と言われてしまいました。
もちろん、仙台では、スキー場でもない限り、こんなに雪が積ったことはありません。
「冬来たりなば春遠からじ」とは言うものの、まだまだ春は遠い、湯沢なのでした。
話は変わって、春といえば、私にとっては、花粉症。
この「アナ・ログ」でも何度も書いていますが、毎年、春は憂鬱な季節です。
去年の大震災は、まさにその憂鬱な春を直前に控えた時期のことでした。
ところが、去年は、どういうわけか、花粉症の症状があまり出ませんでした。
取材も行ったし、連日の寝不足と疲労で、体調も決して万全ではなかったのですが・・・
思い当たることは二つ。
ひとつは、震災による極度の緊張状態。
交感神経と副交感神経、どっちがどうかはよく分かりませんが、なんだかそういうことのような気もします。
もうひとつは、昨シーズンは震災前から意識的にやっていたことですが、薬を常用しなかったこと。
アレルギー薬をシーズン直前から飲んで、というのが「常識」かとは思いますが、早めに薬を飲んで、結局シーズン終盤に最悪の状態になって、ということをこのところ繰り返していたのと、薬を常用しているうちに効きが弱くなっていくような気がしていたためで、「今日はマズい」と感じる日だけ飲むことにしてみたのです。
どちらも医学的根拠は不明ですし、医師の指示を無視するのも、あまりよいことではないと思いますので、人にはお勧めできません。あしからず。
それにしても、あと何年、こうやって悩まされるのだろう、と思うと、気が滅入ってくるのでした・・・
次回は、「ともに」という番組を「ともに」担当している林アナウンサーです。