金澤 聡
2019/05/10
生まれは昭和、入社は平成8年です。
新人の堤アナウンサーの生まれは平成8年です。
時代の流れの速さに驚き、自分との年齢のギャップに悲哀を感じて「令和」を迎えました。
平成生まれの息子たちは新元号に代わることを敏感に感じていました。近所の和菓子屋さんが平成31年の4月に
「令和まんじゅう」を発売すると、子供たちはどうしても食べたいと懇願。平成最後の日4月30日は、『元号が変わる瞬間まで起きていていい?お願い!』と切なる願いを訴えてきました。
自分誕生が刻まれた「平成」から「令和」へ。自分史の大きな変化の瞬間に立ち会いたいという子供たちの強い思い。その懇願する子供たちの横で、「令和」初日が早朝勤務の私は夢心地。
翌日…。
新人の堤アナウンサーは、「令和」になって仙台放送では最初にニュースを読んだアナウンサーとなりました。
その姿を見ている私。
昭和生まれで平成8年入社が、平成8年生まれのアナウンサーのニュースを令和初日に見守るという構図。
感慨深い令和の朝になりました。
写真は、近所の和菓子屋さんの『令和まんじゅう』です。
次は西ノ入アナウンサーです。