高橋 咲良
2018/08/29
本当につかれていると、家についた瞬間にベッドへ直行して、少し仮眠をとってから明日の準備をしよう・・・と思って起きると、夜中の2時・・・!寝すぎた!なんてことがよくあります。最近は帰宅したらまず、お風呂にはいるように心がけています。
疲れた時の癒し方は日々研究中で、むしろ教えて頂きたいくらいなのですが、私の場合は、
きちんと湯船につかって、お風呂上りに、ボディクリームの良い香りに包まれながら、入念にストレッチをすると、リラックスできて良く眠れます。
特に好きなのが、シンプルですが前屈です。
膝が曲がらないように、つま先をもちあげてかかとを押し出す意識をもちつつ、背中が曲がらないように、足の付け根から体を前に倒すように意識すると、何というかとっても伸びている感じがして、気持ちがいいんです!
この時息を吐くことを忘れずに。
あとは香りも、リラックスするには必要な要素ですよね!
私はバニラやジャスミン、ローズといった香りが好きです。
また、最近読んだ本の中に、疲れたときこそ体を動かした方が、気分転換になってリラックスできるという事が書かれていました。
座ったり、横になったりした方が体が休まることもありますが、例えばデスクワークが中心で普段座って過ごすことが多い方は、仕事を終えて家に帰ってからも座っていると、疲れがとれないのだそうです。
今日は座っている時間が長かったなという日は、好きな音楽を聴きながら、家の近くを歩くようにしています。特に今の季節は、夜になると気温も丁度良くなるので、歩いていてとても心地良いです!
写真は先日、学生時代の友人と会ったときのものです。
気の置けない友人と美味しい物をたべて、沢山しゃべることも、疲れをとる1つの方法ですね!
続いては梅島アナウンサーです!!